老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

ワクチン副作用の恐怖

2020年12月21日 | 医療 & 健康、食事

( kindle版あり )

「「医師として、これだけは書いておきたい。」

がん治療の常識を変えた医師が、

医学界の新たなタブーを指摘する。

・乳幼児に7種同時接種で急性脳症を発症

・川崎病の発症に、BCGその他のワクチンが関与している

・HPVワクチンで子宮頸がんを防げた例はない

・麻しんワクチンに脳症のリスク

・B型肝炎ワクチンの副作用にも脳の病気「多発性硬化症」

・接種直後に心肺停止でも、専門家は因果関係を認めない

・新型インフルエンザワクチンの「異常に高い死亡率」

・副作用に、ナルコレプシーやマクロファージ性筋膜炎も

巻末に、わが子と高齢者を守る「ワクチン別ガイド」掲載

「 専門家が保身のため、

ワクチンの副作用を否定してしまうのは、

現に後遺症で苦しんでいる、

あるいは亡くなられた人たちを、

子らを冒涜する行為です。

そして、将来にも同じ副作用が発生することを許す点で、

人びとのために尽くすべき

医師の所業とは思えません。」(「あとがき」より)   」(内容)

( kindle版あり )

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