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老舗旅館ストリートとしてご紹介したが、
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冒頭の写真は、
その麩屋町通(姉小路下ル)にある
蕎麦の老舗、
「河道屋 晦庵」 のお店、、、、
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下は、柏井壽さんの
「夏の京都、 いただきます」 。
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夏の京都、 いただきます。 (京都を愉しむ) | |
クリエーター情報なし | |
淡交社 |
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「 〈春秋の観光シーズンを避けて、狙うは「夏の京都」〉
〈夏の京都は暑い。夏の京都は旨い〉
盆地ならではの蒸し暑さを発揮する京都の夏。
暑くて暑くてとてもじゃないが観光なんて、
と思っている人も多いはず。
しかし、夏の京都は実は美味しいものであふれています。
本書では、鮎や鱧、鰻にはじまり、
旬の野菜・賀茂なすや万願寺とうがらしなど、
食欲のなくなる夏だからこそ食べたい辛いものやスタミナ料理、
ひんやり冷たいお菓子まで、
夏にしか味わえない京都の美味しいものを
店ごとに約50軒紹介します。
京都生まれ、京都在住の著者が、
普段から愛用する「京都らしい」店を厳選し、
生粋の京都人だからこそ書ける
臨場感あふれる文章でその魅力を伝えます。
夏の京都には、
観光客でにぎわう桜・紅葉のシーズンには味わえない
静かで贅沢なひとときが待っています 」(内容)
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