◇
( kindle版あり )
◇
「 増補決定版
007完全読本。
ブランドスーツに身を包み、
冷静沈着に任務を遂行する
世界一有名なスパイ、ジェームズ・ボンド。
美女を口説き、ボンドカーで疾走し、
悪党と死闘を繰り広げ、
シェイクしたマティーニを好む。
1962年にショーン・コネリーが
『ドクター・ノオ』で演じて以来、
6人の俳優が受け継いできた。
今年、ダニエル・クレイグがボンドを演じる最新作
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』がついに公開。
最新作に加え、過去の作品ガイド、
音楽、ファッション、原作まで網羅した、
007シリーズの総力特集。
『ノー・タイム・トゥ・ダイ』
クレイグ版ボンド、最後のミッションが始まる。
出演者が語る、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』。
ダニエル・クレイグ/ラミ・マレック/ラシャーナ・リンチ/アナ・デ・アルマス
『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の登場人物。
声優が語る、最新シリーズの見どころ。
【座談会】杉山亮一×野村麻里×村上リコ
ファンを夢中にさせる、若き“Q”の存在感。
最終章の前に、押さえておきたい重要トピック
クレイグ版ボンド、あの名セリフをもう一度。
謎の秘密組織(スペクター)とは、一体どういうものか。
シリーズを飛躍させた、“六代目”ボンドの魅力。
観る者を楽しませる、ボンドカー&ガジェット
UK音楽に立ち返り、主題歌も世界を席巻。
シリーズ24作品+番外編2作品、完全ガイド
激動の歴史と歩んだ稀代の名スパイ、007
危機と喜びに満ちた、舞台裏こそが面白い。
デザイン面で作品の成功を支えた、伝説の男。
“スペクター以外にもいる”
ボンドを苦しめた、印象に残る悪役たち。
麗しきボンドガールこそ、『007』の主役だ。
半世紀も家族で映画製作、イオン・プロの哲学。
『007』が切り開いた、スパイ映画の半世紀。
男の憧れ、ボンドのファッションを語り尽くす。
ゲームの中で、ジェームズ・ボンドになりきる。
『007』生みの親、イアン・フレミングとは?
007映画に欠かせない、原作小説を読む。
レアアイテムに囲まれた、コレクターの愉悦。
公開当時のポスターや、プレスシートを厳選公開。
……ほか 」(内容)
◇
( kindle版あり )
◇
(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)