ズボンのファスナーはなぜ「社会の窓」と言うの??
この奇妙なネーミングは何時頃から、
どんな事情で誕生したのか?
一生懸命調べてみた。・・・コレって・オヤジのこだわりなのだ。
ある説によると、
昭和20年代から30年代にかけて、
NHKラジオで、タイトル名「社会の窓」という番組が放送され
大人気を集めていたという。
番組放送当時、「社会の窓」という言葉は大流行にもなったそうです。
番組の内容は、
社会の矛盾を暴きだし真相を掘り下げるというもの。
この社会派番組の内容から、いつの間にか、
大事なものが隠されている場所を
「社会の窓」と表現するようになったという。
因みに、
ファスナーが日本ではじめて作られたのは昭和の初期、
広島県尾道の会社が「チャック印」という商標で
ファスナーを売り出した。
「チャック」とは
「巾着」をもじってできた名称で
これをきっかけに日本ではファスナーのことを
「チャック」と呼ぶようになったという。
今ではYKKのファスナーが世界を席巻しているが。
今回はここまで・・
続きは次回に・・
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