彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

子ども神楽宿

2020年01月23日 | Weblog
  22日10時ごろ、普代小学校で例年行われている4年生の「子ども神楽宿」です。 普代村学校運営協議会の委員として見学しました。 橋本先生が、その趣旨を説明していましたがうろ覚えです。 神楽宿は、個人の家で行われていたものを、学校で再現するというものです。 将来の神楽のファンを増やしていくためと、子どもたちに普代村の文化の伝承をするということだと思います。 <舞い込み>と言 . . . 本文を読む