彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

恐るべしタケミ

2024年07月29日 | Weblog

 旧来の風邪を「5類感染症」に格上げへ 武見厚労相が明言

記事の最後の方の筆者の質問の内容です↓

筆者 今、国民に意見募集を求めてらっしゃるわけですので、そこは明確に、 今回の改正によって従来の風邪が「五類」に入ることになるのか、入らないことになるのか、そこは明確にご説明いただけないでしょうか。でないと、意見募集をされてる意味が、ちょっと意図がわからなくなってしまうんですが。

大臣 あの、急性呼吸器感染症とはですね、急性呼吸器感染症は、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎、咽頭炎、喉頭炎)あるいは下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を指す病原体による症候群を総称を総称してこの急性呼吸器感染症と言います。 新型コロナウイルス感染症とは異なる、風邪の原因となるコロナウイルスもここに含まれます

筆者 はい、ありがとうございます。「含まれる」というふうにお聞きしました(注:武見大臣うなづく)。ありがとうございます。

 

 これは何を意味するのでしょうか?

自分自身は「怖さ」を感じています。

「5類」に移行するという事は、ワクチンの対象となるという事に他なりません。

風邪ひいて「ワクチン」?

 

そしてそれが強制できる準備もしっかりと踏んでいると思わざるを得ない法改正がありました。

6月の一般質問でも取り上げました。

『指示権は全国民に一律の行動を強制することになるのではないか? 村長の見解は?』と質問しました。

自治体として危機感があるのかどうか確かめたいという意味で質問しています。

結果としては、危機感はありません。

 

3月に地方自治法一部改正案が閣議決定されています。

自治法改正のひとつが「安全を理由に政府が自治体に包括的な指示権を与えるという改正案」です。

コロナ感染時の対応で、対応を見直すという感じです。

 

「指示権を与える」という事は、政府(大臣)が、命令できる法律ができることです。

これまでは「自治体に要請できる」と言う表現からの変更です。強制力が出てきます。

その布石として更にWHO(世界保健機構)の動きがあります。

その記事が岩手日報に6月3日、一般質問直前に出ました。

 「パンデミック条約」が、世界保健規約を変えて、ワクチンを強制できる条約です。

イラン、イギリス、カナダなど反対していますが。

アメリカや、なんと日本は「この改正を支持する。」とぬけぬけと抜かしております。

ちなみに、タケミとWHOは深く関わっているようであります。

 

これを阻止しようと動いているのがWHO議連と言う組織です。

原口議員が中心になって動いていますが、数々の妨害を受けています。

 

 岸田総理は今年の国会開会での表明演説で、「日本を治験国家にする。」と」言ったといいます。

意味が分かりませんでしたが、「日本人をワクチンの治験のために差し出します。」という事です。

表現とか意図は違っても、結果としてそうなります。

 

 そして、他国の感染症研究のための施設が日本に建設されているとも聞いています。

ワクチン製造施設です。 しかも色んな種類を相当数と聞きます。

そして日本人に強制的に打ち、治験を集める実験国なのでしょうか?

政府から相当の資金、そして利益が動くプロジェクトです。

パンデミック条約が「ビジネス条約」と言われるのもそのためです。

法的に強制力を持つという事は、拒否すれば罰則規定がある可能性があります。

ここまで日本人を貶めていいのでしょうか?

 

 秋から始まるワクチンも、なにか専門家に言わせると相当怖いものらしい。

メッセンジャーRNA〇〇チンとか言うもので、遺伝子に影響するとか。

難しくてよく分かりませんが、どんなワクチンでも、免疫力の高い人には抗体ができないとも言います。

普段からの健全な生活が大事ですねえ。

 

 ここまで日本が落ちていいのでしょうか?

日本人を守るために官僚や役人はいるのではないのでしょうか。

普代村を守るために、議員も職員も働いています。(たぶん)

政府や国会議員は同じではなかったという事でしょうか?

外国に国民を差し出しても、自分たちの生活環境は維持する、それが今の日本政府か。


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