彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

ワクチン接種で体調不調

2024年02月24日 | Weblog

 2月22日の一昨日肺炎球菌ワクチンを接種した。

65歳以上の人は5年に一回接種した方がいいらしい。一回目は無料。

しかも、今年で国の一回目の無料接種は廃止となるとか。自治体単位では違うかも知れないが。

 

 注射アレルギーがあって、気が進まず前回もパスしたが、やはり「無料」に誘われた。

コロナワクチンとは違うだろうと思っていたら、何と、体調悪くなり、その夜は注射した腕が病めて眠れず。

翌日には、節々が痛く、頭痛もする。熱はなかったが。

風邪をひいた感覚でだるくてグダグダ。

つくづく後悔した。66年間でワクチンは記憶の限り、コロナ2回と今回だけの3回。

今日は体調が戻って、健康体の有難さに大変感謝したものである。

 

 国会議員の原口一博さんが、最近の金融財政委員会でコロナワクチンの予防効果について質問しています。

ワクチンでの死亡者が多いのに本当に予防効果があるのか?と。

令和5年だけでコロナ被害認定された4232名の内、412名が死亡しているとか。

それ以外のワクチン接種は、この40年間で、救済認定者3636名の内、158名が死亡。

コロナワクチン接種と他のワクチンの接種の比較で、死亡率のあまりの大きさを訴えたものです。

 

自分としては、コロナ以外のワクチンでも被害認定もあり「ワクチンはコロナに限らず、身体には安全とは言えないという事」の方に関心持ちました。

やはり、どんなワクチンでも自分の体には怖いなと。

 

 原口さんのこのコロナワクチンの質問には説得力があります。

というのは、本人最近までガンにかかり闘病しながら国会にも出ていました。

そのガンの原因がコロナワクチン接種によるものだという事が、がん細胞を調べて分かったという事を説明しています。

コロナワクチンが免疫細胞を壊し、その弱ったところに影響してガン細胞ができた。と言うような説明でした。

だから、予防効果があるのか? という事で、その予算を組んでいることを指摘したものです。

ほかの国ではもうコロナワクチンには効果がないとして、接種はしていないようです。

そしてそのワクチンの予算は外国企業にいくものでではないかと、以前ニュースか何かで読んだ記憶がある。

 

 コロナには予防になっても、ガンになったり死んだりしたら意味がない。

死ねばコロナにかからず、予防はウソでもないか(笑)

どこに意味があるかと言えば、ワクチン企業が儲かるという事と、その利害関係者には重要な意味があるのかもしれません。

 

 おまけ

原口さんの質問でウクライナへの支援金についても言っています。

1兆円以上の支援金をしているらしいのですが、その一方で、子育て支援金と称していろんな形で国民からはお金を巻き上げている。

弱い所に増税するというインボイス導入にしても、ウクライナに比べたった2480億円のための増税政策です。

ウクライナだけではなく支援していますが、「もっと日本人に支援してくださいよ!」と原口さん。

野党頑張ってくれよ。

 

 余談ですが、このあいだ年配の方が店に来て、スマホからPDF資料をプリントするにはどうしたらいいかと尋ねてきた。

聞いてみると、税務署に行ってスマホを操作してもらって確定申告してきたと言います。

税務署でそれを印刷していたので、「私にもください」と言ったが、スマホからコピーできますのでご自分でと言われたらしい。

冷たいねー。

年配の人は、スマホの書類はちっちゃくて読めない。

印刷の仕方も分からない。無理なのは分かるはずなのに、税務署・財務省の方針なのでしょう。

税務署から来る確定申告の書類が、以前は従業員の数以上に来ていたのが、このところ調度人数分。

昨年からか今年からか、一枚づつしか来ない。コピーして使えと言う意図がありありと。

ここまでセコクする必要が、本当にあるの? と思う。

今まで印刷を請け負っていた印刷業者さんは売上下がったんだろうなと心配します。

国を挙げて国民を貧乏にしようと頑張っているようにしか見えません。

 

 

 


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