速報と言うほど大したコトではありませんが、
前回コロナワクチンについて書きました。
昨日までの議会定例会で、村の昨年までの接種状況を初めて知りました。
接種約3700回分の予定が、接種実績は約1900回分であったということです。
65歳以上の6回目、7回目の接種率は30%程度で、低いもんだったなと思いました。
1番に意外だったのが、18歳以下の接種はゼロということで、なんとなく安心しました。みなさんやっぱり賢いと言うか、不安を持っているのでしょうか?
そこらへんのことはよく分かりません。
ワクチン関連で、WHO(世界保険機構)が(IHR)世界保険規則の条項を書き換える動きがあるといいます。
詳しくは分かりませんが今、超党派の議員連盟でそれを阻止しようと動いています。
立憲の原口議員、参政党の神谷議員、須藤元気議員、鈴木宗男議員、
もっと議員がいましたが、名前出てきません。
その他、有名な学者先生方が何名かいました。
フリージャーナリストの我那覇(がなは)真子さん。この人は現地(海外)の反対している有名な医師からも直接取材しています。
その阻止の内容ですが、ワクチン関係では、今後はパンデミックが発生した時はワクチン接種は強制的になるような条文だといいます。
パンデミック条約やIHR条約とか言われているようですが。
こういった内容も含め、加盟国の3分の2が賛成すれば変更となり、その期限が急に早められてあと4ヶ月ぐらいが期限といいます。
2、3年前からの動きのようですが日本ではほぼ報道もされていません。
何カ国かはすでに拒否の意思表示をしているようです。
その中でイランではすでに2022年だったかに拒否を伝えているようです。
恐らくですが、「規則変更はいらん。」と言ったのではないでしょうか。
項目が多岐に関連し、国の法律にも関わり1年や2年では答えが出せないというようなこともあるようです。
日本の姿勢は、国会での審議はしない、WHOで決定したことは拒否しないと上川外相は原口議員に答えています。
政府自民党、壊れたのかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます