彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

執着を捨てる

2022年03月04日 | Weblog

 言葉を慎みなさい 食を慎みなさい 手を慎みなさい 足を慎みなさい 慎むことは良いことだ

たしかそんな言葉が 仏陀の教えにありました。

慎むことは中々行い難いことです。

 

 執着は束縛であり、執着を捨てなさい。という事も言っておられます。

愛欲も執着であり、束縛をつくります。

よって、愛するものを捨てなさい。ということです。

じゃ、離婚しなきゃならんな(笑)

 

「執着心」というものが、人間の心を束縛し心の自由を奪う。

 

 なかなか わかるようで 理解しがたい。

執着心は分かるが、愛するなとなると理解を超える。

 

 今日、その「執着」であったかも知れないものを捨てました。

言葉を慎まなかったからだろうと思います。

 

 この「執着を捨てたい気持ち」は2年ぐらい前から持ち続けていました。

きっかけを頂いた、「関係者」の方々には感謝以外の言葉はありません。

 

 この「捨てた執着」は、もう少し時間をかけてお知らせしていかなければなりません。

不謹慎かも知れませんが、

現在、解放感と自由感に満たされ、仏陀の言葉の理解に近づいたのかという思いです。

今後、言葉を慎みながらも真実のみを粛々と、時間をかけてお伝えしなければという思いでいます。

 

 お世話になった方々には、大変申し訳なく、情けない自分をお詫び申し上げます。

新聞記者さんも来ましたので、何らかの形で載るものと思います。

何も載らないかも知れませんが、載らないわけにいかない事情もあります。

もう少し時間をかけなければなりません。

 

意味不明で申し訳ございませんが、数日中にうわさが伝わりるものと思いますのでお許しください。

なぜこんなものを書いたかと言えば、この数日、異常にブログ訪問者が多く、

何かを確認するためと思います。

よろしくお願いいたします。

 


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