彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

ふだいまつり2024

2024年09月29日 | Weblog

 9月28日まつり二日目のステージを見に行ってきました。

初日の昨日と違って、駅前がすごい賑わいでした。

ホッとした。

 

 歌手の金澤美咲 三丘翔太、 あまり聞いたことないですが、皆さんけっこう分かっていて、

聞きに来ていました。

で、

「お母さんもCDを売りに来ている」と本人が舞台で言っていて、

知人と金澤美咲の話をし、「前に行った宮古のスナックのママさん」という。

それで思い出しました。

 

 家に帰ってから、飾ってある写真を確認。

金澤さんのお母さんのスナックでお母さんとの写真が2018です。

6年前。

元の熊坂教育長の紹介で一緒に行ったところです。

 

 祭り初日のお通りには、例年村長から案内が来て、

一緒に盛り上げて欲しいと議員も参加していました。

今回は事情があり参加していません。

 

 駅前をウロウロしていたら、2.3名の方から

「昨日(議員が)見えなかったな」と言われました。

 

 祭りの実行委員会で意見が出ていたようです。

「議員がぞろぞろ歩いているのは恰好が悪い。」

「歩くのであれば山車でも引っ張って手伝え」というような意見だったといいます。

参加した人から聞きました。

 

 村長も出席していたようで、いろいろ村長に対しても意見があったようですが、

議会協議の会議の席で、

「今回は議員への案内は出しませんが、見には来てください。」

と言われ、

「ぜんぜんかまいません。」と自分と数名。

皆さんからも特に異論は出ません。

そんな事情があって公式参加は今回なしとなりました。

 

 なんで出ないのか?と思った方もいたのだろうなと思った次第です。

確かに、議員がぞろぞろ偉くもないのに偉そうに歩いていると思われて、

不快感を持つ人もいるのでしょう。

分かります(笑)

今後は議員個々人の対応としてもらいたいものです。

 

 初日のお通りは、始まる直前に保護司の活動で行っていたのですが、

ほぼ関係者だけで人がまばらでした。

お通りは、議員もいなければなおさら少なさが目立ったのかも知れません。


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