彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

泣いた

2023年06月17日 | Weblog

 2,3日前に自分の職場の店に居ました。

年配の男性が「イヤー!」と言いながら、すぐ近くに立っていて誰だか分かりませんでした。

よく見たら、もう議員辞職する前から1年半ぐらいは合っていないよく知っている方でした。

泣きながら手を強く握ってきます。

「なんで辞めたんだ! 当選してよかった!」と本気で泣きます。

思わず、自分もそこまで言ってもらい感極まり涙がでてきました。

なんと言えばいいのか、有難い、「有ることが難しい」こととはこんなことでしょうか。

有難う御座います。


 今日は達増知事の事務所開きで、朝6時半に出発し盛岡まで行ってきました。

去年から感じていますが、達増知事、変わったなと感じています。

ただまじめな方と言うイメージでした。

 

 面白い人だし、話も聞きやすい。

頭のいい人だから当然ですが。

県民にそこが伝わらないのがもどかしい。

入口でも帰りの出口でも「中上さんにあやかりたい。」と言って頂き恐縮いたしました。

 今、政権与党はロシア化していると、後援会長の森越さんが言っていました。

国民の声を無視して、政権が勝手に進めている状態です。

これで知事が与党側の人になればどうなるのか? 不安しかありません。

意義を唱える知事が必要です。

それで中庸が保たれるという事が政治には特に必要です。

そこまで考える県民であり、投票する県民であることを願います。

 

すみません、ガラにもなく政治を論じてしまいました。

 

さっき、東京のふるさと普代会の方からお祝いと励ましの電話がありました。

大先輩ですが、本当に有難いとしか言いようがありません。

今度普代に帰ったら飲もうと言っていただきました。

ありがとうございます。

あ~、うれしいなぁ。


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