Oslo at 10pm, I was alone and looking for...
北欧上陸の興奮冷めやらぬまま、
とりあえず北欧で行きたい目的地の
一番奥地である都市・ベルゲンを目指すべく、
午後から列車に揺られて約8時間の移動。
オスロに着いた頃はすっかり日も暮れて夜の9時過ぎ。
北欧=治安良いと、油断してたのが裏目に出たのか、
お金を下ろしたり、食料を調達して
ようやくホステルへ向かおうとしたら、
あらら、ガイドに載ってるハズのメトロ乗り場と番号がない。
困った困った。どうする???
時間が遅いので尋ねる人もまばらにしかいない。
そんな時、救世主現るっ!!
なんと、目の前にいかにもバックパッカーと
言わんばかりの若者が来るではないか。
しかもアジア系。
何の躊躇もなく尋ねてみると、
アタシの読み通り、彼も同じホステルに行く&快く案内してくれるらしい。
おかげでオスロの寒空の下で凍えるコトもなく
とてもスムーズに寝床にたどり着きました。
この旅何度目かのthank you very very muchデスね。
北欧上陸の興奮冷めやらぬまま、
とりあえず北欧で行きたい目的地の
一番奥地である都市・ベルゲンを目指すべく、
午後から列車に揺られて約8時間の移動。
オスロに着いた頃はすっかり日も暮れて夜の9時過ぎ。
北欧=治安良いと、油断してたのが裏目に出たのか、
お金を下ろしたり、食料を調達して
ようやくホステルへ向かおうとしたら、
あらら、ガイドに載ってるハズのメトロ乗り場と番号がない。
困った困った。どうする???
時間が遅いので尋ねる人もまばらにしかいない。
そんな時、救世主現るっ!!
なんと、目の前にいかにもバックパッカーと
言わんばかりの若者が来るではないか。
しかもアジア系。
何の躊躇もなく尋ねてみると、
アタシの読み通り、彼も同じホステルに行く&快く案内してくれるらしい。
おかげでオスロの寒空の下で凍えるコトもなく
とてもスムーズに寝床にたどり着きました。
この旅何度目かのthank you very very muchデスね。