I moved to Amsterdam from Frankfurt.
ハンブルグからかなり下に位置するフランクフルトへ
立ち寄った理由も、やはりフェルメールなのでアル。
ドイツ人曰く、
「フランクフルトには、ビジネス以外で行く理由がない。」
らしいが、ココに来て意味がよく分かった。
アタシも彼の作品がなければ、自らノコノコとは来ないだろう。
でも、ホステルで同室だった8人の元気な女子たちは、
国籍がバラバラだったけれど、
それぞれに旅を楽しんでいて、
昨夜は色んな話で盛り上がって楽しい時間を過ごした。
何も、街の観光だけが旅のすべてではないのだ。
きっと、この旅ではドイツ滞在期間が一番長いと思う。
ドイツ語はちっとも覚えられず、途中でイライラもしたけど、
もう離れると思うと、何となく淋しいキモチが沸いてくる。
何年か前に、『いつかICEに乗ってみたい。』
と漠然と思ってたけど、
今回思う存分乗ってドイツを縦横無尽に
駆け抜けるコトができました。
夢って叶うんですね。
車内で未練がましく
フランクフルトソーセージをかぶりながら、
オランダ・アムスへ向かいました。
ハンブルグからかなり下に位置するフランクフルトへ
立ち寄った理由も、やはりフェルメールなのでアル。
ドイツ人曰く、
「フランクフルトには、ビジネス以外で行く理由がない。」
らしいが、ココに来て意味がよく分かった。
アタシも彼の作品がなければ、自らノコノコとは来ないだろう。
でも、ホステルで同室だった8人の元気な女子たちは、
国籍がバラバラだったけれど、
それぞれに旅を楽しんでいて、
昨夜は色んな話で盛り上がって楽しい時間を過ごした。
何も、街の観光だけが旅のすべてではないのだ。
きっと、この旅ではドイツ滞在期間が一番長いと思う。
ドイツ語はちっとも覚えられず、途中でイライラもしたけど、
もう離れると思うと、何となく淋しいキモチが沸いてくる。
何年か前に、『いつかICEに乗ってみたい。』
と漠然と思ってたけど、
今回思う存分乗ってドイツを縦横無尽に
駆け抜けるコトができました。
夢って叶うんですね。
車内で未練がましく
フランクフルトソーセージをかぶりながら、
オランダ・アムスへ向かいました。