

二日目の朝ごはんです。
どこへ行くのかも告げられず、
友ダチのスクーターに乗せられ
ニケツで飛ばして


「興隆居」という超人気店。
地元のオジさんたちも
行列に並んでいます。

ここでは、湯包の列と焼餅の列と
二列構成になっている様子。
が、ルールはよくわかっていない。
とりあえず、湯包側に並んでみた。

オバちゃんはひたすら調理。
黒いマスクが渋いです。
その反対側ではひたすら蒸す。
蒸して蒸して蒸しまくり。

ヒョー、できたてホカホカ。
こんなん絶対に美味しいはずやんっ


湯包はいわゆる肉まんなのですが、
中はとってもジューシーで
まるで小籠包みたいと聞いています。

湯包担当のオバちゃんは
できたてをひたすら取り分ける。
みんなの買い方が一個二個じゃなく
大人買いなので、瞬く間に空っぽに。

店内に入って、もう一つの列
焼餅の方に突入します。
こちらのオバちゃんは
ひたすら油條を


結局、

列はグダグダになっていて、
飲み物や他の注文をしたりして、
言ったモン勝ち状態でした。
でも、そういう勢いのある
やりとりも台湾らしくてスキ。

何はともあれ、できたてアツアツ。
さっそく

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