どうして誰もそんなに大切なことを伝えてくれなかったの 2008-09-16 | 日常、思うこと うすうす気づいてはいたけれど、 僕にとってこの10年間、それは生きる支えでした。 その存在のおかげで、ぼくは復職もし、勉強もし、 演奏して、もっといえば生きてこれたと思います。 伝わることはないことも知っていて、 妨げにならないようにと、音信をなるべく絶っていた それだけのことでした。 僕の心をおもんばかってのことだったのか、それとも どうせ知っているだろう、ということからだったのか、 いずれにせ . . . 本文を読む