新聞販売店より引越のご依頼を頂きました。狛江市から横浜市
都筑区までの引越で距離は大体20キロくらい。配達員さんがほかの
販売店に移るようです。赤帽開業時より新聞配達員さんの引越は数多く
ご依頼いただいています。販売店同士で移動することが多いのか、
それに備えて赤帽を利用しての引越を前提としているのか、荷物も
少な目のことが多いようです。着地の販売店又は近くの住まいとなる
アパートで荷物を降ろして、販売店の方に運賃を頂いて終了です。領収書の
宛名には「○×新聞」と書く場合がほとんどなので、新聞配達員さんの引越
代金は、引越した本人でもなく販売店でもなく、新聞会社が負担している
ようです。赤帽の引越料金も知れ渡っているせいか、ご依頼の電話を
頂いたときに料金説明をしても「あっ、いつも聞いているとおりですね」
となる場合がほとんどで、お支払いもいつもスムーズです。今回もこの例に
漏れず、3時間以内14720円の料金を頂き無事に引越完了となりました。
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