暇つぶしに・・・

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弁護士に告ぐ

2017-01-11 | 介護・愚痴・怒

父、借金の返済のことでやっと弁護士に相談に行きました。

父が債権者。隣に住んでる親父が債務者(15万借りた)

 

弁護士の先生が言うには、

「相手に返すお金がない、でもどうしても返してほしいという場合は、話がどんどん大きくなっていって裁判、裁判で結局費用が15万以上になってしまいます」

 

ということで、弁護士に頼むのはあきらめました。つまり、泣き寝入り。弁護士もボランティアでやってるわけじゃないからそういうのもわかるけどね。でもね、なんかおかしい。

弁護士って誰を助ける仕事?

 

結局こういう結論になっちゃう。

借金は踏み倒したもん勝ち。友人知人からどんどん金かりて踏み倒しましょう。(といっても一件20万円前後にとどめておくのが無難。少額訴訟の範囲内で)

家の父みたいに、そんなに費用がかかるならあきらめる人もいるからね。

そんな相手に貸したほうが悪いんです。

 

 ふと思ったんだけど、カジノを合法化するくらいならサラ金の取り立て屋に国家資格を与えて合法化しませんか。

費用は取り立てた金額の範囲内で交渉ということで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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