私には孫が二人います。
兄ちゃんは小学校1年生。
妹は幼稚園です。
絵手紙に描いたのは妹のほうです。
まだ幼稚園の年長組ですが身体がデカくて2年生ってよく言われます。
くら寿司のうどんを4杯ペロッと食べちゃうよ😲
次男坊夫婦も体格いいからね。
次男坊は180センチの107キロ。嫁は170センチで70キロあります。
大食いで体がでかいのは家のDNAだね😸
先日、写真で紹介した2時間で世界一周できるリトルワールドのスケッチです。
名古屋市にあるジュラシックパーク。
最近描いたスケッチ。
写真の整理してたらこんなの見つけました。
随分昔(15年くらい前かな?)に描いたイラストです。
多分、大友柳太朗を見て描いた丹下左膳だったかな??🤔🤔
かたな曲がってる〜
😅
またそのうち、昔描いた絵も紹介しますね。
秋らしくなったできましたが、気温の変化で体調崩されませんように。
ゆうちゃんの画像に私も「ほっこり」です。
明るく可愛くやさしい表情が顔や目にはもちろん
ですが指先にまで出ていますね。
ごちそうの寿司の質感や重量感(?)なども伝わってきました。
「野外民族博物館リトルワールド」へいらっしゃ
ったのは暑さが厳しいころでしたね。
私の行ってみたい場所の一つにもなりました。
スケッチですが・・・
どんなものでもこうしてさささっと描けるのは
凄いことだと思います。
私には到底できません・・・
大友柳太朗の丹下左膳は昔映画館に掲げられた
案内看板のような素晴らしい出来栄えですね。
私は「笛吹童子」に登場する「霧の小次郎」役の
大友柳太朗が大好きでその後「怪傑黒頭巾」や
この「丹下左膳シリーズ」もよく観ましたね。
「こけ猿の壺」が印象的でした。
歴史や時代小説、映画などにも詳しいleelinさんは
大友柳太朗の「朗」を間違いなく描いていらっしゃいますね。
コメント頂きありがとうございます。
奥様のすばらしい絵手紙に比べるとまだまだ小学校レベルでお恥ずかしいですが、嬉しいコメントをいただきデヘデヘヘ〜っと一人でニヤついております。
リトルワールドへ行ったのは、そうですね、暑いときでしたね。
暑くてトルコのアイスクリーム食べたのを覚えています。
季節ごとにいろんなイベントもあるのでぜひ一度起こしください。
若い頃は漫画家になりたくて毎日、絵を描いてましたが、もうこの頃は駄目ですね。
描きたいなと思ってからスイッチはいるのにだいぶ時間がかかります。
今回は地元の公民館でやってるスケッチの会にはいっていて(メンバー3人しかおりませんが)、8月に公民館で展示会をするということで、がんばってかきました。
私の高校時代は、ジュリー(沢田研二)さんとかショーケン(萩原健一)さんが大人気で、周りの友人はみんな大ファンでしたが私だけ、大友柳太朗さんとか新国劇の俳優さんのほうが好きで、ちょっと変わってるねぇ、なんて言われてました。
「こけ猿の壺」、懐かしい🥰🥰
怪傑黒頭巾もすごく好きでした。
あの頃の時代劇を復活させてほしいと切に願ってます。
またそのうち時代劇のことなどもブログに載せようかなと思ってます。
絵手紙のお孫さん、ゆうちゃん、お目々バッチリで可愛らしいですね〜♪
すごーく元気でたくさん食べて、おおらかな楽しい園児さんなのですね。
2年生に間違われるほど大きくてうらやましいな、私なんか小3の時1年生?って言われたくらい小さくて痩せていました。
お寿司の絵も美味しそうです!
そう、お寿司はご馳走ですよね♫
リトルワールドのスケッチ、どれも綺麗な色使いで迷いのない筆使いでステキ!☆
こんなふうに描けたらいいなあ。
思い切りというのに憧れます。
お花のスケッチ、華やかで壁に飾ったらたちまちにぎやかで香りが立つくらいになるでしょうねえ。
丹下左膳のイラスト、素晴らしいですねえ。
カッコいいです!
大友柳太朗さんは時代劇で有名でしたが、私の今ふと思い出すのが、緒形拳さん主演の「楢山節考」です。
ちょっと辛い役柄でしたけど、大友さんはよくお引き受けされたなあ、と感動しました。
今日はステキな絵の数々を魅せていただきありがとうございましたm(_ _)m
まだまだ暑いですけど、どうぞ快適にお過ごし下さいね(^o^)
どこかへ旅に出たようです(驚)
一体、いずこへ...
魔法にかかったような。
気を取り直して、と。
お孫さんに贈られた絵ですよね?
お孫さんへの愛しい思いがつまったようなこの
素晴らしい絵に見惚れてしまいました💕
思いを伝える手段をお持ちのleelinが素敵。
孫との交信をしている私にはとても共感を
覚えます💕
丹下左前。
私たちには懐かしい人物だなあと。
バランスの良さに、leelinのお好きな(多分)世界
だと思いました。
有名だけど、この人物の歴史は知らないのです(汗)
どうして片目になったのかとか、どんなことを
して生きた人なのかとか...
きょうも楽しませていただきました(^∀^)
コメントいただきありがとうございます。
小さくてやせていたってすごくうらやましい体系ですよ。家はみんなで開始、余計な脂肪ついてるし。もういやぁ~~ですね(笑
夕ちゃん、夕夏(ゆうか)といいますが、びっくりするくらい食べますね。兄ちゃんのほうが体が小さくて、いつもゆうかのほうがお姉ちゃんと間違われます。
スケッチにうれしすぎるコメントいただき、もうニャホニャッホ~~と舞い上がってます。
私はココの母さんのまるココランドのような柔らかで優しさのあふれてる漫画の世界と色使いに憧れますよ。
「楢山節考」 みましたよ~。
緒形拳さん、よかったですね。
ずいぶん昔に見たので細かいとこ忘れてます(笑
なんだかまた見たくなりました。
私のつたない絵を楽しんでいただけてうれしいです。
多治見は雨が降ったりやんだりでジメジメして嫌になりますが、嬉しいコメントいただき心は晴れ晴れ。ありがとうございます。
消えたコメント、「春ですね」チャコの発情期の日記のとこに届いてました。
最初開けたら、チャコのアップが出てきたので、
「あれ?クリックするとこまちがえたか?」 と思ったらチャメママさんのコメントがあったので、「あ、これか」とわかりました。
多分、チャコがチャメママさんとお話したくてコメントを飛ばしたのかな(笑
孫に絵手紙見せたら、
「これ、夕ちゃん?これゆうちゃん?」って何度もお母さんに聞いてました。
体はでかいし、声もでかいし、元気の塊でばぁちゃんへとへとになりますが、孫は可愛いですね。チャメママさんがお孫姫の写真や動画に癒されるの、ほんとによくわかります。
丹下左膳は、ずいぶん昔に映画と小説読みました。
今は、青空文庫と朗読の動画も出ているようです。
左膳は、仙台の下に相馬市というとこありますが、そこの藩士でした。で、藩主が名刀フェチというか、欲しいと思った刀は何があっても手に入れたいというタイプで、関の孫六の名刀乾雲丸と坤竜丸(夜になるとむせび泣くという刀です)を手に入れよと左膳に言うわけです。
で、それをさがすために、丹下左膳と名乗って江戸に潜入します。
その刀がある道場においてあるということがわかって、刀を奪うために道場やぶりに行きますが、小説だと、最初から片目片腕でした。
大友柳太郎さんの映画だと、その道場の師範代に切られて片目片腕になったんだったかな。
ざっとそんな感じです。
映画によって理由が様々あるようですが、
数年前に、中村獅童さんの丹下左膳を見ましたが、やはり最初から片目片腕でした。
どうもこういう話になると長くなっちゃうんで(笑
最後にも一つ。
関の刃物祭りに行ったことがありますが、刀とか包丁がすぐ手に取れるとこに並んでいて、ちょっと怖かったですが、据物斬り(すえものぎり)とか殺陣の演武とかあって面白かったです。
ブログを楽しんでもらえてうれしいです、って私のほうが丹下左膳の話で楽しませてもらいました。
痛みのほうはどうでしょうか。
丹下の旦那に、痛みを一刀両断して消し去ってくれとお願いしときますね。
「明日は今日よりもよくなる」って岸田さんのセリフじゃないですが、ほんとにそうなるよう願ってますね。