
映画観てますが、ブログ書こうと思いながら、ついつい時間が経って~
書かずじまいに・・・
これも先週観て来ました。
話題の「ジョーカー」
「バットマン」に出て来る悪役ですね!
今回は悪のカリスマ ❛ ジョーカー ❜ の誕生秘話。
でもアメコミ作品というより、人間ドラマ。。
エンターテイメント色より、
この世の不条理に押しつぶされそうな孤独な男の断末魔の果てのようで・・・
ハラハラドキドキ楽しめる作品ではなかったです。
アーサー(ホアキン・フェニックス)は、
母に「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」と言われ、
コメディアンを夢見ながら、大道芸人として、病気の母を看病しながら慎ましく暮らしていた。
ただ、アーサーには突然笑いが止まらなくなる持病が・・
そんな持病もあって、いろいろなことが悪い方悪い方へと。
ホアキンの何ともいえない表情に、胸が塞ぐ思い。
それでもアーサーの正気を保っていられたのは、母の存在。。
母はその昔、大富豪のウェイン家で働いていたと。
もしや自分はウェイン家の息子
しかし母には妄想癖があり、母と自分にとっての衝撃的な過去が
そんな時あこがれのコメディアン、マレー・フランクリン(ロバート・デニーロ)の
番組に出演することに。
意気揚々と登場したが、
司会者のマレーは大衆の面前でアーサーを笑い者にして番組を盛り上げるものだった。。
そしてアーサーはジョーカーに

しかめっ面してるより、笑顔でいれば幸せが舞い込んでくるという幻想を
思いっきり否定してくれました。
引きつる笑顔がさらに悲しい・・
救われず、狂気に救いを求めた。。
やっぱり「バットマン」作品はダークです。
でもついつい観てしまう
書かずじまいに・・・

これも先週観て来ました。
話題の「ジョーカー」
「バットマン」に出て来る悪役ですね!
今回は悪のカリスマ ❛ ジョーカー ❜ の誕生秘話。
でもアメコミ作品というより、人間ドラマ。。
エンターテイメント色より、
この世の不条理に押しつぶされそうな孤独な男の断末魔の果てのようで・・・
ハラハラドキドキ楽しめる作品ではなかったです。

アーサー(ホアキン・フェニックス)は、
母に「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」と言われ、
コメディアンを夢見ながら、大道芸人として、病気の母を看病しながら慎ましく暮らしていた。
ただ、アーサーには突然笑いが止まらなくなる持病が・・
そんな持病もあって、いろいろなことが悪い方悪い方へと。
ホアキンの何ともいえない表情に、胸が塞ぐ思い。
それでもアーサーの正気を保っていられたのは、母の存在。。
母はその昔、大富豪のウェイン家で働いていたと。
もしや自分はウェイン家の息子

しかし母には妄想癖があり、母と自分にとっての衝撃的な過去が

そんな時あこがれのコメディアン、マレー・フランクリン(ロバート・デニーロ)の
番組に出演することに。
意気揚々と登場したが、
司会者のマレーは大衆の面前でアーサーを笑い者にして番組を盛り上げるものだった。。
そしてアーサーはジョーカーに


しかめっ面してるより、笑顔でいれば幸せが舞い込んでくるという幻想を
思いっきり否定してくれました。
引きつる笑顔がさらに悲しい・・
救われず、狂気に救いを求めた。。
やっぱり「バットマン」作品はダークです。
でもついつい観てしまう

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます