加圧ポンプが死んでいるので、水圧が低下しています。
新しいポンプを用意。
座金付ソケットを繋ぎます。
古いポンプを切り離し
新しいポンプを仮り置き
給水管を繋いでいきます。試運転。正常に動きました。
カバーを被せて
結構、高い場所にあります。眺めはいいです。
加圧ポンプが死んでいるので、水圧が低下しています。
新しいポンプを用意。
座金付ソケットを繋ぎます。
古いポンプを切り離し
新しいポンプを仮り置き
給水管を繋いでいきます。試運転。正常に動きました。
カバーを被せて
結構、高い場所にあります。眺めはいいです。
古いエアコンです。電気代がかなり消費するタイプです。室外機からもかなり異音がします。あまり冷えなくなっているので新しいエアコンと交換を依頼されました。
エアコンを取り外します。
③室内機の配管が何故か中空に下がっていました。お客様は、これではみっともないので右へずらせて欲しいと要望されました。
④背面パネルを取り付けて
④室内機をセットして配管を固定します。元々より右寄りに取り付けました。
⑤新しい室外機も右側へ移動しました。
⑥室外機から水が流れてくるのを確認して作業終了です。
①家主さんより換気扇がないので取り付けてほしいとの要請がありました。
②新しい換気扇の背面パネルを抜きます。
③天井裏に潜って吊りボルトを吊ります。天井裏では桟木を補強して吊りました。
④排気のパイプを接着していきます。
⑤以前ここには、壁埋め込み式換気扇があったようですがガスコンロから遠いので意味がなかったようです。家主さんが色は塗らなくていいということなので、配管はそのままの状態です。
①この日、石垣島地方で地震があり同窓生の管理しているアパート屋上タンクの配管が破裂しました。「すぐに来てほしい」と言われたので駆けつけました。配管が鉄を使用しており破裂して水が流れ出していました。
②配管がちぎれて根元が内部に残りました。
③鉄管内部もボロボロの状態です。
④内部に残っていた部分をうまく取り出せました。
配管を最短でやり直しました。これでアパートの住民が困らずに使用できます。
①お客様より段差の上り下りが大変なので手摺りを付けられないか相談を受けました。
②雨戸があるので、雨戸の外側にアピトンと呼ばれる堅い木を柱にして塗装。人間の体重がかかるので杉などの木材は強度でNGです。
③お客様に何度か上り下りしていただいて最適な位置を決めていただきました。登っても降りても最適な位置です。これで体の負担が少なくなりました。見た目もフィットして違和感がありません。