今日は、宮良眼科のエアコンの入れ替えです。毎度毎度のことですが、欠陥工事が多いです。
室外機は屋上に設置されていて、
配管自体もステンレスのダクトの内部に収納されていて、さらにかなり古いエアコンだったので、配管の太さも新しいエアコンには、全く使えません。
希望された場所に室外機を設置して
最後にエアコンクリーニングをして完了です。母屋から移動したエアコンなので清掃が必要でした。
例えば、下地が石膏ボードなのにも関わらず、木ビスを使っているとか
それでよく落ちなかったと思います。じゃあ、本来はどうするのかと言うと、石膏ボードに対してはボードアンカーを使用します。ボードアンカーは1個に対して5kg の耐荷重があります。基本的にエアコン室内機の固定は5箇所です。
室外機は屋上に設置されていて、
配管自体もステンレスのダクトの内部に収納されていて、さらにかなり古いエアコンだったので、配管の太さも新しいエアコンには、全く使えません。
ということで、同じ階にコア抜きをして、室外機を近くに置くことに先生と話して決まりました。
室内機を入れ替えて
希望された場所に室外機を設置して
最後にエアコンクリーニングをして完了です。母屋から移動したエアコンなので清掃が必要でした。