***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

オーマイガッ その後

2015-07-30 19:58:38 | その他

 

 

しばらく安静にして、何気に鏡を見たら、唇だけでなく
鼻から下全体が腫れ出していて、それが誰かに似てる。

 

「あーーー、モンスターの主人公にそっくりーーーっ」

 

この人ね

注:鼻は似てません

 

こんな顔してるけど、ご承知のように、
この方、シャーリーズ・セロン様ですから。

 

いや~ん、私ったら、ちょっと頑張ればシャーリーズ・セロンに
なれるんじゃん♪(゜▽゜)ヾ(-_-;) オイオイ

 


というおバカな話は置いといて、

それにしても口の中の血が止まらないな~と思って、
よく見たら、下の歯茎と唇の間がパクーっと切れておりました(汗)


こりゃ明日なんて悠長なこと言ってないで、すぐ口腔外科に行かねばと、
近くで口腔外科をやってる歯医者さんを探して診てもらったらば、

即座に「これは縫った方がいいです!」

で、5針縫いました。

その前にレントゲンを撮って、顎の骨、歯には特に異常なしで、
顎と歯の痛みは打撲によるもの、歯が動く感じがするのは衝撃でズレたためで、
現在もたまに使っている矯正のワイヤーをすれば元通りに落ち着くでしょう、
とのこと。

 

「先生、こんな状態で訊きにくいんですけど、
2日からテント泊で山に行っても大丈夫なもんでしょうか?」

「この傷に限定して言えば、虫歯ではないので高度が上がっても問題ないですよ。
ただ、くれぐれも不衛生による感染症を起こさないように注意してくださいね」

 

おお、山行、大丈夫じゃ~~ん。


でも、時間が経ってきて、体のあちこちが痛い。
膝も打ってたようで痣ができてるし、ちと不安。


自分の不注意で職場にも迷惑かけちゃってるし。

 

 

バカだなぁ、私

 

 

 

 

 

 


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