和哉くん×逹瑯くん

異種格闘対談『RING』面白かったッス。

異種じゃないじゃん、というツッコミはおいといて（笑）

逹瑯くん（よく知らないけどクン付けｗ）の吉井さんに対する
リスペクトぶりが可愛いです。

吉井さんもそんなお年、いや、存在になったのねぇ（しみじみ）。



「釣りはお子さんと？」って訊いちゃう逹瑯くんも面白いけど、
間に入る“So-netさん”のコメントがまた面白い。

「アーグ・ポリス。何回か見てるはず」って凄くないですか？（笑）
【骨まで愛して】も知ってるし。いったいおいくつ？（笑）

この方、逹瑯くん以上に吉井さんに会えるの楽しみにしてたんじゃないのかな。
「あ～、明日は何着ていこう」「ネイルサロンも行っておこうかな♪」なんて（笑）




で、吉井さんたら、歌謡曲のカバーに【ざんげの値打ちもない】を挙げてくれちゃって、、

私と趣味同じじゃないですかぁ（笑）

さすが、私がリスペクトする吉井和哉様だわ（爆）




そんでもって、

「ノーパンはTHE YELLOW MONKEY時代も含めて
自分の作った曲の上位３本に入りますからね」

って。



ノーパン


そ、そうなんですか。




すっごい楽しみでもあるけど、ちょっとヤバイかも（汗）

一次先行結果＠宇宙一周旅行

今日は朝から福祉の支援センターで介護認定の申請書を提出し、
介護サービスについてのアドバイスを受け、
その後、病院で担当の医師と退院について話し合い、
ソーシャルワーカーと相談の上転院の希望を出し、



と、ババ様だらけの楽しくない時間を過ごし帰路についたところ、

ぴあから携帯に『吉井和哉』抽選結果の連絡が入りました。





福岡初日、落選




松山、当選




代々木１日目、当選




代々木２日目（ファイナル）、落選




２勝２敗、、、

予想通り、初日の福岡は吉井友全員が落選という超激戦と相成りました



ファイナルのチケは譲ってもらえることになり、ひと安心ですが、
初日、マジやばいですわ。
二次も当たる気がしないですもん。




初日＆モツ鍋。



行きたいッスーーーーーーーーーーー

大ピ～ンチ

本日は会社を早退して、息子の大学入学手続きをしてまいりました。


はぅーーーー、、ひと安心ですぅーーー






で、ひと安心じゃないのが、ババ様。

昨日、病院から「近日中に退院してください」と連絡が、、


ええええーーーーーーーーー？？？



まだひとりで歩けない、

排泄も出来ない、

痴呆症状は相変わらず、


そんな状態で退院？


ダンナはもちろん、私もフルで働いて、息子は大学がある、、

いったいどうしろと


まさに今日のこの記事↓　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000561-san-soci

悲しい程にタイムリーですわ。



ということで、入学手続きのあと、区に介護認定の申請書をもらいに行きました。




との落差、激しすぎだから

少年メリケンサック

“少年メリケンサック”観てきました。


すっげー笑いました。

映画館であんなに声出して笑ったの初めてかも。


キャストもキャラもセリフも演出も衣装も小道具も全部ツボに入りまくりです。


宮藤官九郎氏のあのショボイ（失礼！）目の観察眼たら凄すぎだわ。



ゲロとか加齢臭とかおならとか、プンプン臭ってきそうな映画なんだけど、
話しはクサくないところがまた好みでありました。

あちこちに仕掛けられたウソっぱちに“ユージュアル・サスペクツ”を
思い出してしまったのは、多分に見当違いであろうけど（笑）


どうでもいいところだけど、ひとつだけ気になったのは
最後の方、チラッと出てくる女性キャスターはDIY生命のCMで
微妙な存在感を醸し出してるあの方でしょうか？

いや、ホントにどうでもいいとこなんですけどね（汗）




この映画、吉井さんも絶対ツボだと思われます。


回らないという首に、この映画でツボ刺激してみては如何ですか～～？

花籠膳とウィリアム・モリス

本日は東京都美術館で開催されている
“アーツ＆クラフツ展　ウィリアム・モリスから民芸まで”へ行ってきました。


と、その前にランチ。

上野公園内にある韻松亭でのランチは２度目です。

１１時過ぎに行ったのでまだ混んでおらず、前回のカウンター席ではなく
個室に案内されました。

障子戸を開けても何故か簾がかかっていて景色は見えないんですが、
とっても落ち着ける良いお部屋でした。


カメラを忘れたため撮った写真は↑これだけ（汗）

テーブルは掘りごたつ式でお腹が苦しくなりません。
お陰でまた豆ご飯と赤だしをお替わりしちゃいました（笑）

今回は花籠膳の雪を注文（１，８９０円）。
軽く済ませたい時は丁度いいです。←お替わりしといてよく言うわ（笑）


こちらのお店、
前回のカウンター席は前面が大きな一枚ガラスで開放感があり、
今日のお部屋は対照的に茶室みたいな閉塞感が面白く、、

きっとどの場所で食べても楽しめるようにと工夫されているんでしょうね。






そして、ウィリアム・モリス。
生活に根ざした芸術を推し進めたモリスはモダンデザインの先駆者ですね。

植物や鳥をモチーフにしたテキスタイルデザインは誰もが一度は
目にしたことがあると思います。


　　　　　　“いちご泥棒”

描かれてから百数十年経った現在も世界中の家々のカーテンや壁紙などに
使われ愛されているというのが凄いですわ。

今日もまた、その身近であり本物である芸術を堪能させてもらいました。

お土産は“いちご泥棒”のブックカバーとバンダナ。



お金があればリビングの壁紙をモリスにしたいとこですが、、


う～～ん、残念（笑）

吉井和哉＠JAPANな厨房

“ROCKIN’ON JAPAN”見ました。読みました。


山崎洋一郎氏が「異常なまでの美麗フォト」と絶賛した写真が
まぁ、エロいっていうか、挑戦的っていうか、アブノーマルっていうか、、

音楽雑誌のフォトでこんな切り口ありですか。


先日のトーキング ロックにもたまらない写真が満載だったけど、

そっちの吉井さんが一生連れ添うダンナだとすると、

JAPANの吉井さんは短期（←ここがミソ）の恋人、

てなカンジでしょうか。


うぷぷ、吉井さんがダンナだって～　恋人だって～


ぷぷぷぷぷぅ～～～～～～～( ´艸｀)


すんません。壊れかかってます（笑）




山崎洋一郎氏のインタビューは、吉井さんとても嬉しそうです。

信頼してる人からの、アルバム【VOLT】へのストレートな賛辞は
そりゃ嬉しいですよね。


ちょっと気になるのは、山崎氏が不安を口にし、吉井さんも認めてる、
「日本の音楽シーンとの間に若干のずれが生じるタイプの作品」というところ、、

自分もそのずれが生じる人達に入ってしまうんじゃないのかって、
少々心配なとこでありまして（汗）

まぁ、ずれがあるのが吉井和哉とも言えるし、、



それにしても、こういう音楽雑誌に掲載されているレビューを読んで
いつも思うのは、作品についてあれやこれやといろんな言葉で表現
してくれてるけど、結局はその音楽を聴かなきゃ分かんないってことで、、


“百聞は一見にしかず”　ならぬ、


“百読は一聴にしかず”　なんだろな、と。

今年のクジ運や如何に

　　　　　　　　　　　　　↑ウチの愛娘、可愛いでしょ（爆）




という写真とは全く関係なく、、

遅まきながら本日“2009 TOUR 宇宙一周旅行”の申し込みを終えました。

大安吉日だったので。

って、仏滅に挙式した女が何を言うって感じですが（汗）



いや、前回の“Dragon head Miracle tour 2008”の抽選を
思い出しちゃったんですよ。

あの時は、広島、松山、東京2DAYS、沖縄、と、申し込みした５公演全て
外れたんですもん。

そらもう、ショックでしたわぁ。


それでも、強運の吉井友から譲ってもらったり、あれやこれやの手で
なんとかほぼ希望通りの公演に行くことが出来たんですけど、、

今回はヤバイっすよねぇ　

先行申し込みはひとり４公演までだし、
長期会員の権利はみんなひとつしか持ってないだろうから
チケットの余剰が出にくいだろうし
チケットは郵送だから直前まで座席分かんなくて
あれやこれやの方（←苦しい言い方）に出てくるのもギリギリだろうし。

まぁ、それが本来のチケット取得のあり方なんでしょうけどねぇ・・

早いうちからチケットが確保出来ていないと、気が気じゃないんですよねぇ・・

って、我が儘だな自分



申し込んだのは、ツアー初日の福岡、松山、東京2DAYSの４公演。

特に初日の福岡は激戦が予想されますねぇ。

なんつったって、
THANK YOUツアーのあの奇跡の初日となった福岡サンパレスで、
今回もまたツアー初日ですもんね。



行きたいなぁ。絶対行きたいなぁ、福岡初日。

モツ鍋が私を待っているし（笑）


松山も絶対行きたいなぁ。

道後温泉が私を待っているし（笑）






あぁ、イカン


ババ様のこと忘れてたーーーーーーーーーーーーーーっ

吉井和哉de歌謡曲

いいッスねぇ。

吉井和哉感満載の歌謡曲カバー集。
　　　　　　　　　　　　　　　↑カヴァーじゃなくてカバーね



吉井さんに歌ってほしい歌謡曲。

吉井さんの声で聴いてみたい歌謡曲。



んん～～。


何故か頭に浮かぶのは女性シンガーの歌ばかり。



黛ジュンの【霧のかなたに】とか←最初に覚えた歌謡曲。

森山加代子の【白い蝶のサンバ】とか←初めて買ったレコード。

北原ミレイの【ざんげの値打ちもない】とか←小学生ながら鳥肌が立った曲。



ザ・ピーナッツもいいなぁ。

【恋のフーガ】とか【ウナ・セラ・ディ東京】とか。



どれもこれも古すぎですか？（汗）





あっ、吉井さんてば三波春夫さんが好きだから、、



【おまんた囃子】歌いたかったりして（大汗）

NO MUSIC，NO LIFE？＠渋谷駅

“NO MUSIC，NO LIFE？”のポスター見たさに渋谷駅に寄ってみました。

病院のついでです。

はい、正直に言います。病院がついでです（笑）



私が見たポスターは山手線のホームの一番原宿寄りに張られていました。

正面バージョンの吉井さんです。※斜めバージョンはこちら


人がたくさん集まる公共の場所にドーンと吉井さんの写真とメッセージ。
　　完全にストレイテナーの存在を忘れてます↑


いや、ホント、誇らしいっつうか、うん、いいもんですわ。



でも、こういう場での露出に慣れていない吉井ファンには
なんか照れくさいんですよねぇ（笑）


正面からガン見すればいいのに、

携帯いじる振りしながらチラ見して、

一瞬のうちに写真撮って、

何事もなかったかのように通り過ぎる私（笑）






自意識過剰でございます

ご近所一周旅行

吉井さんがスペイン坂あたりで『世界一周旅行』から『宇宙一周旅行』に
スケールアップさせたツアーの第一次先行受付が始まりましたね。

すぐにでも申し込みしたいとこだけど、ここはグッとこらえて、
明日か、明後日あたりに申し込もうかと思っている自分であります。

こういうのって、初日じゃないほうが、ガツガツと欲深そうじゃないっていうか、
奥ゆかしいっていうか、

だから神様が味方してくれそうっていうか、

なんか、そんな感じしません？（笑）



あっ、しませんか





という今日は、

最近疲れ気味となっていたので有休をとり、近所の梅園で
のんびりした時間を過ごしました。


梅の香がほんのり。



たくさんのメジロが訪れていました。梅の花蜜が大好物とのこと。



メジロの羽ばたき。透ける羽が美し～。



バックシャン（笑）



そういえば、
メジロがとまるのは白梅ばっかで、紅梅には全然見向きもしないんですよね。

紅梅の蜜は甘くないのかな。



鮮やかなのに。




やっぱ、外見より中身が肝心、ってことですかね。





※大きな写真はこちらです

貧しくとも“ベンジャミン・バトン 数奇な人生”

本日のシネコン、チケット売り場が大行列のメチャ混み状態でした。

祝日かつレディスデーの水曜日ということもあるけど、
この不況、遠出やら金のかかることはしないで、まぁ映画でもみるべぇか、
って人も多いのかな、と。



なんて、他人事のように言ってる我が家の経済状態もヤバイです。

ダンナの稼ぎは激減だわ

ババ様は入院だわ

しかも何故か１日２３，０００円也の個室入っとるわ

持ち株の株価が１０分の１になっちまうわ←これ一番きついッス



すんません。

こういう楽しくない話しはしちゃイカンと思ってはいるのですが、つい






で、“ベンジャミン・バトン 数奇な人生”



淡々とした２時間４７分。

涙がダァダァ流れることはなく、でも、

美しく優しく切ない映画でした。

そして、嫌な人がひとりも出てこないあたたかい映画でした。


年齢とともに若くなっていくというベンジャミンの数奇な人生を描いた
映画ではあるけれど、そのベンジャミンを通して描き出されているのは、
この世に生を受けたすべての人に人生があり、物語があり、そして
その物語は、時計の針のように巻き戻しはできない、という当たり前のこと、、

その当たり前なことが、とても悲しくて、とても愛しくて、、

愛する人達と同じ時を過ごし、一緒に歳を重ねていけることが、
なんて幸せなことなんだろうって、

共有していられるこの時間をもっともっと大切にしなければって、、


そう思える映画でした。




ということで、

吉井さん、ともに素敵な皺を刻んでいきましょうね～

買うべしっ＠トーキングロック！

タワーレコードに“NO MUSIC，NO LIFE？”のポスターが張り出されている
とのことで、病院のついでに寄ってみました。
（タワーレコードのついでに病院へ寄ったというのが正しいかも）

吉井和哉オンリーじゃない場所で吉井さんが露出してるのを見るのって
やたらと嬉しいもんなのよねぇ♪

と、ワクワクしながら店内を歩き回るもポスターは無し。

「吉井和哉さんが出ている“NO MUSIC，NO LIFE？”が見つからないんですけどぉ」
と店員さんに泣きつき、調べてもらったら、ポスター自体がまだ到着していない、と。


す、すんません
ポスターの張り出しは９日からとモバにちゃんと書いてありました

一生懸命調べてくれたお姉さん、ごめんちゃい





でも、無駄足にはしません。
近所の本屋には置いてなかった“Talking Rock！”をゲットです。


この“Talking Rock”、凄ぇいいですわ。


家具店で撮影したという写真、とってもとってもgoodです。

どれもこれもが絵になってます。空気が柔らかいです。




↑この素敵な写真以外にも、
絶妙バランスの立ち姿あり～の、長～い睫毛のアップあり～の、
マイブームなのかマフラーで顔半分隠して美しい瞳を強調した写真あり～の、、、

もう、たまらんです（笑）


インタビューも良かったです。

ザ・イエローモンキーの活動休止からNEWアルバム“VOLT”までを、
吉井さんが吉井さん自身の言葉で素直に語ってくれてます。

肩の力が抜けてて楽しそうだし、捻くれてないし（笑）


おまけに次のページがスピッツのライブレポートだし（笑）

絶対買いですぜ、これ




あっ、さらにおまけ。

裏表紙は“NO MUSIC，NO LIFE？”です。



ストレイテナーとご一緒のこの写真、吉井さんはカスタムメイドのあのジャケットを
着ているんですが、ちょっと分かりづらいので、よく見てみたいという方は
こちらの別バージョン写真をクリックしてみてください。




で、あのジャケットのお値段は如何ほど？

スネイプ≠吉井和哉

“吉井和哉って、顔変わった？”


“なんか違う人に見える・・・”


“男もメイクで変わるもんなんだな”


“吉井さん、メイク濃っ！　てか、眉毛太すぎ！”


“セクスィー部長みたい”


“吉井さんがアラン・リックマンに見えた”




上記は吉井さんが特別好きなワケでもないって方々のブログに書かれていた
【ビルマニア】のＰＶの感想です。



“吉井さんがアラン・リックマンに見えた”っていうのは
スネイプ役のアラン・リックマンのこと言ってますよね、絶対。








「吉井さんが特別好きなワケでもない」って方々がこのブログを見るか
甚だ疑問ではありますが、、






↑この人、吉井さんじゃないですから。

山田孝之クンですから。




吉井さんはギター弾いて、ドラム叩いて、





サブリミナル的な瞬間映像で歌ってる人ですから。






そこんとこ、ひとつよろしく

詳細決定＠VOLT

決まりましたねぇ、NEWアルバムの詳細。


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■初回限定盤【CD+DVD】ポスター付　TOCT-26800　￥3,900(tax in)
■通常盤【CD】 TOCT-26801　￥3,000(tax in)
■アナログ盤（初回生産限定） ポスター付　TOJT-26800　￥3,000(tax in)
（※初回限定盤とアナログ盤に封入されるポスターのビジュアルは
それぞれ異なります）

≪CD収録曲≫
1. ビルマニア
2. フロリダ
3. ウォーキングマン
4. ノーパン
5. ヘヴンリー
6. 魔法使いジェニー
7. SNOW
8. ONE DAY
9. ルビー
10. またチャンダラ


≪初回限定盤DVD≫
■YOSHII BUDOKAN 2008
1.ビルマニア
2.I CAN BE SHIT, MAMA
3.Do The Flipping
4.黄金バッド
5.SIDE BY SIDE
6.ルーザー
7.BLOWN UP CHILDREN
8.NAI
9.CALL ME
10.TALI
11.天国旅行
12.シュレッダー
13.SNOW
14.バッカ
15.WEEKENDER
■「ビルマニア」VIDEO CLIP
■「ビルマニア」の作り方（MAKING & INTERVIEW）
■「VOLT」SPECIAL INTERVIEW
トータル約117分収録!!

※初回生産分のみ（初回限定盤、通常盤、アナログ盤共通）
1/28発売シングル「ビルマニア」連動・抽選特典応募券封入

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ポスター付きって、、

「キャァ、吉井さんたらぁ、そんなに見つめちゃ困りますぅ～」

的なビジュアルですか？　いやははは、、照れるなぁ。



DVDの吉井武道館は全１５曲。

Creepを入れないDVDなんて、とは言わないけど（笑）

アンコールすっぽ抜けとは


ダメなんすか、リアルフジモトは。

ん～～～、残念。




でも、すっげー（であろう）アルバムに、ポスター付いて、117分のDVD付いて、
レアCDの応募券が付いて、これで3,900円ポッキリ！（ポッキリじゃねぇって）

滅茶苦茶安くないですか？




いよっ！吉井社長！　太っ腹！！！














で、太っ腹な吉井さん、加圧トレーニングは続いてますかぁ（笑）

富士山とbridge

吉井さんが小学６年生の時に描いたという富士山の油絵、


右利きだからキャンバスの左側から描いていって、その出来映えに
「もしかして僕って天才？」


でも右側が思うように描けなくて
「デヤァーーーーーーーーーーーーーーっ」

みたいなカンジでしょうか（笑）



そんな愛すべき油絵をベースにした“VOLT”のジャケ、超楽しみです～






で、遅まきながら“bridge”




吉井和哉本人より吉井和哉を分かってるんだよ俺は、と言わんばかりの
渋谷さんの舌好調ぶりが見事です（笑）

必ずと言っていいほどフジロックの話しを持ち出し、
吉井さんの古傷をいたぶるいたぶる（笑）

吉井さんも、「やっ、それは違うから」って言やぁいいのに、
根がＭなもんだから、「うん」「うん」って。


吉井さん、「はははは」と「うん」ばっかじゃん（笑）


でも、渋谷さんが求めてる吉井さんのあるべき姿と、ファンが考えてるそれって
とっても近いんですよね。

渋谷さんはファンの代弁者でもある、と。


“きみの歌とギターとメロディーと歌詞の中に、９９，９％が存在している”

これなんかブンブン頷いちゃいましたから。



素敵なキッチンの写真も見れたし（笑）

そこに立つロックスターの頭の位置を、我が家のキッチンに置き換えて
「吉井さん、やっぱ背高いわ～～」なんて楽しめちゃったし（笑）



面白かったです～～～