***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

愛をこめて花束を@日比谷公会堂

2008-09-29 21:59:04 | 吉井和哉


最高気温18度の本日、日比谷公会堂へ行ってきました。


息子の高校の合唱コンクールです。

1年、2年と仕事で行けなかったので、せめて最後くらいは、と
無理を言い早退させてもらいました。





いやぁ、楽しかったです。



選曲がなかなかにユニーク。

課題曲は賛美歌で、
その後の自由曲がエヴァンゲリオンの主題歌“残酷な天使のテーゼ”
ってナイスでしょ(笑)


中島みゆきの“一期一会”もあり、スピッツの“正夢”もあり、、

スピッツでは“遥か”を合唱で聴いてみたいなって思ったりして。




息子のクラスの選曲はSuperflyの“愛をこめて花束を”でした。

合唱でSuperflyをやっちゃう発想がイカしてます。

その出来栄えも、親の欲目ではなくイカしてました。




ドリカムの“未来予想図Ⅱ”の合唱、これがまた良かったですわぁ。
ちょっとウルウルしちゃいましたもん。

納得の優勝でした。





合唱コンクールで吉井さんの曲も歌ってくれたらいいのになぁ、って
吉井ファンなら絶対思いますよね。

えっ思わないですか?(汗)


高校生には知名度低いスかねぇ。



“Beautiful”なんて良さ気じゃないですか?

“NATURALLY”とか編曲で面白くできそうだし、

“WINNER”は王道チックでいい感じだし、




どうですか、高校生諸君、


吉井和哉、お薦めですよん。





THE YELLOW MONKEYの曲はちと無理だけど















フェルメールと花籠膳

2008-09-28 23:51:09 | 美味しい話とか旅の話とか




上野公園へ行ってきました。分かりやすいでしょ↑


フェルメール展&ランチです。
お供は吉井友のUちゃん。





フェルメール展ではフェルメールの作品7点と、同じオランダ、デルフトの画家の
作品32点が展示されています。


フェルメールといえば、光。

柔らかく差し込む光、たっぷりと堪能させてもらいました。

その光ですが、風景画の「小路」以外の6点全部左側から差し込んでるんですよね。
レンブラントにしてもほとんどが左もしくは左上から。
なぜ右からの光じゃないのかな。
右利きだと左向きの顔が描きやすいから、光の方向に顔を向ける構図となると
必然的に左から差し込むことになるのかなぁ、、、
って言ってもフェルメールもレンブラントもどっち利きか知らないですけど(汗)
何か宗教的な意味合いとかがあるんでしょうか。

フェルメールの絵って、名作といわれる作品の中にも気を抜いたような描写が
あるように思います。
それはムラっ気っていうより、描きたい箇所への集中力の結果というのかな。

特に手足の描写にはあんまり興味が無かったのかな、なんて思ったりして。
↑これは神をも恐れぬ発言ですか?(超汗)


いや、その集中力があってこその天才画家なんですよね。






絵画鑑賞の後はお決まりのランチです。




上野公園内にある“韻松亭”

人気のあるお店らしいし、日曜日だし、待つだろうなと思ったら、
やっぱり、1時間待ちでした。


外観も渋くて落ち着いた雰囲気ですが、店内もすこぶるいい感じです。


よくある和紙のシェードとかじゃないのがお洒落。



大きなガラス窓いっぱいに映る緑を眺めながらいただいたのは花籠膳の“月”(2,600円)



天ぷら以外は美味しかったです。
なので、天ぷらとデザート(草もち)を外した“雪”(1,890円)で良かったかも。




Uちゃんとの話題は吉井さんのことじゃなく、もっぱらメタボ。


「この脂肪、どうにかしなきゃいけないのよねぇ」

とお腹の肉をつまみながら(ホントは掴みながら)、ご飯と赤だしをお替り(笑)


豆ご飯が美味しかったのよぉ~~~。






文化の秋。


食欲の秋。



深まる秋が怖いですわ






※大きな写真はこちらです。


















毒!

2008-09-27 23:27:21 | 吉井和哉


今度のアルバムは


毒満載!?






嬉しいぢゃないですかーーーーーーっ




待ってたのよ、毒(笑)


毒汁100%の吉井和哉(笑)




最近汚れのないものばかり接してたから、毒抜け切っちゃってたのよ、私。


早く毒まみれになりたいですわん。







ドクドクしながらお待ちしてま~す













修善寺&柿田川

2008-09-24 23:59:53 | 美味しい話とか旅の話とか



修善寺の風景をほんの少し。


鬼の栖から少し歩いたところに“竹林の小径”があります。


ここは、まさに伊豆の小京都といった風情。



小径を進むと桂川に架かる桂橋があり、そこから国の登録文化財にも
指定されている新井旅館がのぞめます。



いいですね~。趣ありまくり。
手前の樹は楓。色づく秋にまた訪れてみたくなります。



こちらは独鈷(とっこ)の湯。



以前は入浴も可だったはずだけど、今は足湯のみになってました。
まぁ、可でも入る勇気はないけど(笑)
湯温、かなり熱いです。



前述の新井旅館の正面です。
鬼の栖に泊まる前は「次は歴史のある新井旅館に泊まりたいねぇ」なんて
言ってたのですが、泊まった後は「次もまた鬼の栖に泊まりたいねぇ」でした(笑)

なので、こんなのもいいかな、と。





そして、帰る途中に寄った柿田川湧水公園。

水中花の梅花藻(バイカモ)で有名な柿田川には10数年前に訪れたことがあり、
でもその当時はまだ整備されてなくてゴミも多く、ささっと見ただけだったのですが、
今回散策路を歩いてみると整備も進み、ゴミもなく、その柿田川と周囲の自然は
とてもとても美しいものでした。


川の中に見える緑は梅花藻をはじめとする水中植物たちです。


水も葉っぱも枝も苔までも美しいです。



ミレイのオフィーリアはここを舞台にしたのではないかと本気で思った風景。



コンコンと水が湧き出ています。
光の反射がなければそこに水があると分からないくらい透き通っています。



そして、この色。




息を呑みました。




再び訪れて本当に良かったです。


伊豆に行かれる際はぜひお立ち寄りを。






大きな写真はこちらです。












鬼の栖@修善寺

2008-09-24 23:57:38 | 美味しい話とか旅の話とか


修善寺へ行ってまいりました。


お宿は“鬼の栖”

昔にパンフを見て以来、ずっと憧れていたんです。
結婚20周年を祝って奮発しました。といっても会社の会員割引適用ですが(笑)


泊まってみての感想は、、

期待に違わぬ、いえ、期待を大きく上回る素晴らしいお宿でした。



新しいカメラが嬉しくって写真撮りまくってます(笑)
お暇な方は見てみてください。
大きな写真はこちらです。



道路脇の看板。
地味です。うっかり通り過ごすところでした。



こちら駐車スペース。
ベントレー、ベンツ、レクサス、BMWの間に置かれた我が家のオンボロ車。
いいアクセントになってると思います(笑)



離れの客室が12室あります。
案内されたお部屋は「東山」




部屋から見えるお庭。庭全体に水が流れています。



 


お部屋はこんな感じ。
雪見障子から覗く苔むした灯籠が絵になります。



 
洗面室とトイレの手洗い。
田舎のお家みたいでいい感じです。ホルダーカバーがまたgood(笑)




檜の内風呂。木漏れ日といい香りといい、たまりません。



アメニティはリッツで惚れたブルガリのオ・パフメ オーテブラン。
また会えて嬉しいわん(現品買えってか)


 


露天風呂の朝バージョンと夜バージョン。
満室だというのに、夜も朝もひとり♪
こういうとこ来る人はガツガツしないで内風呂でゆっくりするんでしょうか(汗)



夕食、ズラズラ全部載せちゃいます(笑)


食前酒:梅酒
先付:白だつ鮑酒煎り おくらあん 菊葉胡桃和え
凌ぎ:かぼす釜 糸三葉浸し 丹波湿地とんぶり はた昆布〆にぎり 谷中生姜 枝豆田舎煮
 

結婚記念日のお祝いということでお宿から鯛の焼き物 m(_ _)m


吸物:土瓶蒸し鶏卵仕立 鱧 伊勢海老 松茸 本三葉 酢立


造り:鮪腹身 帆立貝 花穂 水玉胡瓜 紫芽 山葵


こちらは板長からの一品。厚岸秋刀魚の炙り焼き m(_ _)m


焼物:丸茄子胡麻味噌田楽 地かます いちぢく 伏見唐辛子 栗 白髪葱


煮物:蓮根白玉饅頭 金目鯛黄菊湯葉あん 山葵 


強肴:火鉢焼 松茸 黒毛和牛ロース アスパラ 赤ピーマン 酢立 割ポン酢 岩塩


止肴:手打ち蕎麦 とろろつゆ 洗い葱 山葵


食事:桜海老きのこ炊き込み御飯 赤出し 香物


水菓子:メロン 洋梨 巨峰 南瓜のシフォンケーキ ぜんざい


残った炊き込み御飯でつくってくれたお握り


以上、全て、一品残らず、本当に本当に美味しかったです。
ダンナも私も「こんなに最初から最後まで美味しい食事は初めてだね」と
ちょっと感動したほどです。

忘れたくないので全部載せちゃった次第です。


朝ご飯はこちら。

 
おかずはもちろん、おかゆも一粒残らずいただきました。




ぜんざいひとつとっても、あんこはスタッフの方が無農薬栽培で育てた小豆から
つくったという、こだわり。
でも、そのこだわりをことさら表に出すことなく、当たり前にさり気なく、、、

鬼の栖のもてなしにはそういった気遣いが行き渡っているように感じました。





そして、帰りに女将さんが持たせてくれた松茸御飯のお握り。
緑の中でありがたくいただきました。




お部屋も料理もお風呂も人も、全てに大満足のお宿でした。

我が儘を言っても許されるお宿なんでしょうが、我が儘を言うのが気恥ずかしく
なってくるような、そんなお宿、

“鬼の栖” 素晴らしいです。



素敵な時間をありがとうございましたm(_ _)m




あっ、もひとつお祝いのお品がありました。


夫婦箸です。


こんなとこでなんですが、
結婚して20年間、只の一度も別れたいと思ったことがありません。


面と向かっては言えないので、ここで言います。





そんなダンナに感謝ですm(_ _)m
















秋の夜長に

2008-09-22 22:35:09 | 吉井和哉


モバの写真、罪過ぎます。


けだるい流し目に薄情そうな唇、そして、あの指、、

あの指ったら、もう、もう、、、



吉井さん、分かってやってるよね(笑)




そんな罪な写真をここに載せたいけど、載せると警告メールが来ちゃうので
小心者の私は乗せることが出来ません(汗)



↓代わりにちょっと色っぽいこんなのをどうぞ。



この絵、数年前に話題になったみたいで、知ってる人も多いかも知れませんが、、
クルクル回る女性のシルエットが、不意に逆回転するんですよ。

映像自体の変化じゃなく錯覚によって。

私の場合、ずっと左回りで、何にも変化ないじゃん、と諦めかけた時に
視界の隅っこに絵を入れる感じで見ていたら急に右回りになって、ビックリ!

面白くて1時間近く見続けてたんで、今ちょっと目が回ってます(笑)




明日は祝日。夜更かしアイテムに如何ですか。


絵をクリックしてみてくださいね。











暑さ寒さも彼岸まで

2008-09-21 23:20:08 | その他


涼しかった今日はお墓参りに行ってきました。



母が眠るこのお寺、気持ちが落ち着く大好きな場所です。




雨に濡れた境内の緑はいつも以上にしっとりとして風情がありました。


ということで、お墓参りだというのに私はカメラを構えてあちらこちらでパシャパシャ。

ふつつかな娘です(汗)


カメラ、未だに説明書の内容が理解できません。
頭悪ぃ~~(泣)

理解してないからいい写真が撮れないのに、それを「レンズがイマイチなのよねぇ」と
レンズのせいにして「マクロレンズが欲しいわ」などと言ってみる(笑)





次はダンナの方のお寺。

っていう言い方は変かな(笑)



境内にはいるとお堂のライトが自動で点灯。



これは賽銭泥棒対策ってことですかね。



感知センサーはお地蔵さんの間に設置されてました。
ちょっとなぁ、、ですわ


このお寺、五重塔もあってゴージャスで綺麗なんですけど、
あんまり好みじゃないです。



って、将来は自分もお墓に入れてもらうんだから(たぶん)、
そんなこと言ってちゃイカンか







※ふつつか者の写真ブログはこちらです。











元気の素

2008-09-19 22:59:59 | 吉井和哉


吉井さんのパワードリンクが“ROCK STAR”なら、私はコレ、


“スーパーハイオク 満タンで!”


ドリンクとは思えないネーミング(笑)

でも、元気出そうでしょ




スタジオでの録音もすこぶる順調なようで何よりです。


吉井さんが大大好きなバンド、WILCOのアルバムを聴いてみました。

切なげな歌声に絡まるピアノの響きがいい感じです。




吉井さんが惚れ込んだ音で、吉井さんの音楽がつくられていく、




吉井さん、今と~っても幸せなんだろうな~。
















花畑と水沢うどん

2008-09-17 23:38:36 | 美味しい話とか旅の話とか

今日は群馬県の吾妻へ行ってまいりました。


黄金色に色づきはじめた稲穂に秋を感じます。




吾妻に到着したのは朝の8時。

高速道路の早朝割り引き(50%OFF)を利用するため、6時前に高速に乗ったのに
降りるべきインターをうかつにも通り過ごし、割引対象距離の100kmを超えるという
ポカをやってくれました(運転手は私じゃありません)。
当然、割り引き無しです。

早起きした意味ね~じゃん






目的地の途中にあった“箱島湧水”の案内看板に惹かれてちょっと立ち寄り。


行く道の杉並木。いい雰囲気です。早起きして良かった~。
割引分1500円弱の損失はほぼ忘れました(笑)





ここから水が湧き出ています。
この湧水は日本の名水百選のひとつで、7月はこの周辺にホタルが
乱舞するそうです。



湧水場の下はこんな滝になっています。
かなりの水量です。
水の流れが濃い緑に映えるとても綺麗な滝でした。





今日の目的地は、大岩フラワーガーデン

吾妻郡中之条町にあります。中之条って地名、なんかいい響きですよね。


大岩というのは後ろにそびえる大きな岩山の名前です(そのまんま)。
岩山の前に広がる斜面一杯にひまわりが咲き誇っている写真をウエブで目にし
その現実離れしたような景色ぜひこの目で見てみたい、と訪れた次第です。

ひまわりはもう終わりの時期とのことで、咲いているのは斜面の一角のみでしたが、
それでも大岩を背にしたこの景色は、ちょっと不思議でなおかつ壮観でありました。

来た甲斐があるってもんです。



ひまわり畑の下の斜面はコスモス畑。その数100万本。



山羊さんが草をハムハム。のどかです~。



風に揺れるコスモスの花。か細く可憐な女性のようです。




ひまわり畑とコスモス畑の間に植えられている朝顔は今が見頃。


ヘブンリーブルーという素敵な名前の西洋朝顔。
本当に綺麗なブルーです。



大岩を背にしたヘブンリーブルー。


ひまわりもヘブンリーブルーも大岩と花がひとつの美しい景色になるように
植え付け場所が考えられているみたいです。



この見事な花畑、つくっているのは個人の方なんですよ。

“雄大な大岩に一目惚れ。埼玉県狭山市より移り住み、
親子3人命と全財産を賭け、
荒れ果てた7万㎡のこの地に挑んで、8月でまる7年”

と、案内のチラシに書かれていました。

凄いです。

大岩を背にひまわりが一杯に広がっている光景を思い描きながら、
土や草や虫や鳥と格闘してきたであろう日々の大変さは想像に難くないです。


素晴らしい景色を、ありがたく、ありがたく、見させていただきました。







花畑を後にし、水沢うどんを食するため伊香保へ移動。


お店は水沢うどんではたぶん一番有名と思われる清水屋さん。

この清水屋さん、かなり昔に一度訪れたことがあって、その時は
寒い季節にもかかわらず屋根も囲いもない店の外にお客さんを並ばせていて、
ちょっとそれはないんじゃない、と思った記憶があるんですが、
今日行ってみたら、ちゃんと待ちスペースが作られていました


メニューはこれ。

昔も今も超シンプル。
前回は量が少なかったという記憶があるのでダンナも私も大もりを注文。




そしたら、すんげぇ大量(笑)

お隣の女性が頼んだ中もりをチラっと見たら、大もりの半分くらいの量でした。
大もりと中もりの量、差があり過ぎ~(大汗)




前回、食べているうちにおつゆが段々薄まってきちゃって、おつゆ足してくれないかなぁ、
という覚えが、、と思ったら、今回はちゃんと継ぎ足し用のおつゆが添えられてました
おつゆは生姜を効かせた胡麻つゆ。
生姜のさっぱり感と胡麻のコク、バランスいいです。


そして、昔はちょっと傲慢さを感じた接客態度もとても柔らかくいい感じでした



有名店ということにあぐらをかかず、改善の努力をしている清水屋さん、
偉いじゃないですか~。

おうどんは昔と変わらず、ツヤツヤシコシコ。

とても美味しかったです。




私のダイエットはいつから始まるのやら(笑)






※写真用の別ブログを作ってみました。
 稚拙な写真でこっ恥ずかしい限りですが、これから勉強して
 腕を上げていきたいと思っておりますのでお暇でしたら見てみてください。












コブラさん

2008-09-14 23:22:03 | 吉井和哉



2ヶ月間、また和哉をよろしくお願いしますm(_ _)m



気分は留学生の母。

いや、せめて姉と言わせてもらいましょう。




吉井さんのいない日本で何をして過ごそうか、、、


ということで、一眼レフカメラを買いました(いつもながら無理矢理)



銀塩カメラの遠い昔は一眼+レンズ2・3本の重いバッグを肩に掛けた
カメラ小僧ならぬカメラ小娘だったのですが、デジカメに移行してからは
カメラ熱はすっかり冷め、コンパクトカメラおばさんになっていた自分、、

また少しカメラ熱が再燃し始めたというわけです。


機種はPENTAX。
Nikonとさんざ迷って、でもNikonのカタログ見たらこんなカンジで、
これはちょっとヤダな、と(ファンの方すんません)

そういえば昔もずっとPENTAXだった。昔も今もマイノリティ(笑) 

吉井ファンですから



しかし、買ったはいいが、説明書がどっさり。それも厚い。

自慢じゃないけど、説明書読むの大ッ嫌いです、私。


RAWデータ? CMOSセンサー? 




何のことやら














秘密のバカボンほっぺ

2008-09-13 21:13:10 | 吉井和哉


免許証の写真、ボケボケだけどモバで見せてくれて嬉しいッス。

やたら格好良さげじゃないですか

でも、やっぱりジャージ?(笑) 



今頃だけど、スピッツのライブでキーボードを担当しているサポメンのクージーさんが
某所で書いている日記の中に“ロックロックこんにちは”の裏話が書かれていて
それが面白かったので、ここを読んでくれてる吉井ファンにちょっと教えちゃいます。

“ロックロックこんにちは”2日目の吉井さんはバカボンのコスプレが可愛くて
ほっぺのクルクルが、またと~~っても可愛かったんだけど、あのクルクルは
スタッフ(たぶん女性/笑)の口紅で描かれたそうなんですよ~。


吉井さんのほっぺをクルクルした口紅、、、

う、う、羨ましすぎるぅ~~~~~~っ


低刺激で吉井さんのほっぺを荒らさない私の口紅をお貸ししましたのに~(笑)
オルビスの特価(1,100円)で買った代物ですけど(笑)



そんでもって、クージーさん曰く、縦にデカいバカボンの吉井さんは
バカボンパパの奥田民生氏に向って「パパ~!」と大声で呼びかけていた、と(笑)


吉井さんたらぁ、、


もう、可愛すぎるぅ~~~~~~~~~~~っ






え~、そんな吉井さんは、本日夕刻ロスへ旅立ったんですね。



吉井和哉にしか作れない音楽を楽しみに待ってますよ。
















マットレスとゲンタシン

2008-09-10 21:05:25 | その他


吉井さんの腰に良さそうなマットレスが見つかって何よりです。


そのカキコミを読んでふと、マットレスは“マットがレス”→“マットが不要”なのに
なんでマットなんだろうって思って調べてみたら、綴りは“Mattress”なんですね。

“less”じゃなく“ress”

“ress”は“進化した”という意味でマットレスは“マットの進化したもの”ということ。

なるほどぉ。



ひとつ賢くなった私、帯状疱疹の予後の確認のため今日病院へ行ってきました。

若くない人は後遺症として重度の神経痛が残る場合があるということで、
若くない私は少し心配していたんですが、問題ないとの診断にひと安心。


写真は疱疹部分に塗ったゲンタシンという軟膏です。

疱疹の部位が小さかったので9割以上残ってます。

そこで、
「先生、軟膏がたくさん残っちゃってもったいないんですけど、他に使い道ないですか?」

と尋ねてしまった私、、

これ、10年前だったら訊かなかった気がします。



確実にオバサン化しているかも




※ちなみに、この軟膏は擦り傷や切り傷等に塗ってもよいとのことでした。










海苔巻き@韓国風

2008-09-07 23:57:42 | 美味しい話とか旅の話とか

吉井さん!

モバのカキコミ、「マズイ!」に!!を増やしただけじゃ更新に気付かなくて
読み損ねるとこだったじゃないですか~~~(汗)

で、エキサイティングなんですね、アルバム。

超楽しみ~~~


デモは聴きたいような、完成までお預けにしておきたいような、、、

デモより免許証の写真を見せて欲しかったりして(笑)




あっ、写真は韓国風海苔巻き、キムパブです。

数年前友人と韓国に行った時、焼き肉とキムチ三昧で胃が疲れちゃって
なんかサッパリしたものが食べたいと、明洞のデパ地下で買ったのがキムパブでした。

食べてみたら全然サッパリしてなかったんだけど、胡麻油風味がとっても美味しくて
バクバク食べちゃったもんだから、ますます胃が疲れちゃったという思い出があります。

今日、なんでか無性にそれが食べたくなって、いつも笑わせてもらってるブログ界の
超有名人カータンさんがレシピを載せてくれてたなぁと思い出し、作ってみました。

カータンさんのレシピ、適当さ加減がまたお気楽でいいですねぇ。


自家製キムパブのお味は、あの時食べたのよりあっさりヘルシーなカンジ、

美味しかったです~。




でも、これダイエットには向かないんだった












ハンコック(ネタバレ少々)

2008-09-05 23:46:38 | 映画


“Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2008に吉井和哉さんの出演が決定しました”

という、ジョン・レノン音楽祭事務局からのメールに慌てて申し込みをしました。


吉井武道館の前にも楽しみができて嬉しいです。

そして、意義のある催しに参加する吉井さんを誇りに思います。




え~、この一週間、お医者様の言いつけを守って近所の買い物以外は外に出ず
家でゴロゴロしていた私、
明日は一週間ぶりに出社するので娑婆の空気にも慣れとかイカン、、


ということで、映画館へ行ってきました(無理矢理


【ハンコック】です。

面白かったです。



ハチャメチャなのに驚くほどハートウォーミング。



“認めること” 

“信じること”

そして

“言葉にすること”


そうだよね、そうなんだよね、と私は泣いたんです。

泣く映画だと思ってませんでしたから嬉しい誤算です。




でも、それは前半まで

まるで脚本から何から製作スタッフが総入れ替えしちゃったような後半の展開。


え?えええーーー???

シャーリーズ・セロンクラスの女優さんをただの奥さん役にしちゃマズイということですか~?


涙はすっかり乾いちゃいました。



ウイル・スミスの演技も良かったのになぁ。




本当にもったいない映画ですわ。
















嬉しい話2つ

2008-09-04 23:32:51 | 吉井和哉



渡辺真理さんが結婚

結婚しない人なんだろうなと勝手に思ってたのでビックリです。

んーー、おめでとうございまーーす。

いや、他意はないです(汗)


「股の下のポニョをいじってくんないか」

っていう、たけしさんの茶々はお茶噴き出しちゃいました~(爆)





話はコロッと変わって、

モバのBBSに吉井さんの嬉しいカキコがありましたね。

曲作りが絶好調とのことで、とかがた~くさん。


期待しちゃいますよ~~~。





↑で、これ、空元気じゃないですよね