吉井さんのステージ、
めっちゃ楽しかったーーーー
とりあえず、セトリだけ。
母いすゞ
無音dB
煩悩コントロール
マサユメ
BURN
ビルマニア
FLOWER
FINAL COUNTDOWN
順番まちがってたらゴメン
※やっぱ間違ってました
正しいセトリは翌日の日記でよろしく
吉井さんのステージ、
めっちゃ楽しかったーーーー
とりあえず、セトリだけ。
母いすゞ
無音dB
煩悩コントロール
マサユメ
BURN
ビルマニア
FLOWER
FINAL COUNTDOWN
順番まちがってたらゴメン
※やっぱ間違ってました
正しいセトリは翌日の日記でよろしく
昨日で仕事納めとなり、今日は朝からお風呂掃除。
大掃除はそれだけ(笑)
必須である換気扇とワックス掛けはダンナがやってくれたし
ということで、
恒例(?)の『吉井さんとの一方的逢瀬履歴@2011』
2月19日:TOKYO FM COUNTDOWN jp:スペイン坂スタジオ
4月25日:Flowers & Powerlight Tour 2011:ZEPP TOKYO
5月18日:Flowers & Powerlight Tour 2011:横浜BLITZ
6月 1日:Flowers & Powerlight Tour 2011:NHKホール
6月 2日:Flowers & Powerlight Tour 2011:NHKホール
6月30日:Flowers & Powerlight Tour 2011:東京国際フォーラム
7月 1日:Flowers & Powerlight Tour 2011:東京国際フォーラム
8月 7日:ROCK IN JAPAN FES 2011:国営ひたち海浜公園
8月20日:J-WAVE LIVE 2000+11:代々木第一体育館
12月8日:ジョンレノン音楽祭(スーパーライヴ)2011:日本武道館
12月15日:Flowers & Powerlight Tour 2011~born-again~:新木場STUDIO COAST
12月20日:Flowers & Powerlight Tour 2011~born-again~:大宮ソニックシティ
12月28日:Flowers & Powerlight Tour 2011~born-again~:日本武道館
12月31日:COUNTDOWN JAPAN 11/12:幕張メッセ
ふむふむ。
転職をして経済的にも厳しい状況の中、これはなかなかじゃないですか。
愛だわね、吉井さんへの愛。
え、迷惑ですか?(笑)
って、分かってますから。
いい年した主婦がフラフラさせてもらえるのは
家族の協力があってこそ。
ありがたいな~と思っています。
そして、本日もその協力を得て、
これからCOUNTDOWN JAPAN 11/12へ行ってまいります。
今回、大晦日に出かけられる友人はおらず(みんな主婦だもんね)
同行者は息子のみ。
その息子ともほとんど別行動になりそうでして(汗)
りんちゃんタオルを首に巻いて、ひとりで弾けてるおばさんがいたら、
それは私です(笑)
ということで、
ここを読んでくださってる吉井ファンのみなさま、
今年も一年お付き合いくださり本当にありがとうございました。
どうぞ来年が微笑みいっぱいの素敵な年になりますように
武道館にて追加購入したグッズはチャームと母いすゞ弁当箱。
今回のチャームはホッドロッパーで、またもや説明君シルバージャイアントはゲット出来ず(笑)
でも3個買って3種だからいいかなと。
母いすゞ弁当箱は普通の保存パックで考えたらかなり高価だけど、
そこはグッズですから(笑)
イラスト可愛いし。
というか、D.D.みたいなおっさんが描かれた弁当箱って、世間にそうは無いですよね(笑)
そんな武道館翌日の本日はまた、
お下げ髪で利用者さんと童謡を歌ったり、
ウンチのついた服を洗ったりという、いつもの日常に戻っています。
本当は1日中余韻に浸っていたいとこだけど、
でも、この日常があるから、昨日みたいな日が一層特別になるんですよね。
1万人の日常を特別な日に変える吉井武道館。
終わっちゃったな~。
最高!!!
音が最高!
照明が最高!
ナポリタンズデラックスが最高!
そんでもって、
何より吉井和哉が最高!!!!!
はーーーっ
これ以上書くこと無いわ(笑)
と言いつつ、やっぱりちょこっとだけ書いとく(笑)
備忘録ですしね。
出で立ちは、まずはいつものように革ジャン。
中に青いシャツ。黒パンツ。靴はモバの写真のあのベロンとしたやつ(笑)
お馴染みシルバープレートのベンダント。
革ジャンを脱いで青いシャツ姿になった吉井さんが、、
これがカッコいいったら無い。
今までの衣装の中でベストスリーに入るかもってくらい似合うわ。
アンコールではまたあの可愛いシャツだったけど、出来れば着替えないで欲しかった(笑)
その青いシャツの胸の開きがね、今日はもう年末出血大サービス(笑)
チ○ビもお腹も見えそうなくらい。
武道館中の女性がムッシュムラムラだったに違いないです(ベタですんませんw)
で、ありがとう!ありがとう!って感涙もんでいたら、どこでだったか、
後ろを向いてボタンをはめてやがるの(笑)
でも、ホールがゆるかったのかまた外れたみたいで、
ありがとう!ありがとう!(笑)
髪型も良かったわ~。
明るい色も長さも、無造作なはね具合も、乱れ具合も申し分ないです。
たぶんほとんどの吉井ファンが二重丸をつけてたのはないでしょうか(笑)
今回、いつもの武道館ような上部のスクリーンではなく、
ステージの幅とほぼ同じくらいのワイドなスクリーンが三面鏡みたいな形で
バックに設置されていて、
ここにイメージ映像やPV、ステージの吉井さんが映し出されるんですが、
特にスクリーンが何分割かされて吉井さんとメンバーがパッパッと映されてるのが、
とってもカッコよかったですわ。
両脇には電球の縦長パネルがあって、それが炎だったり
遺伝子の螺旋みたいだったりで、これも素敵でした。
照明がまたとってもとっても綺麗。
その曲を理解しているからこその色使いと、
音に呼応して、まるで生きてるような動き、本当に素晴らしかったです。
そして、吉井武道館でアリーナは2007年以来だったせいか、
音の迫力にビックリ。
特にドラムとギター。弾丸浴びてるみたいでした。
で、この日の席はアリーナB4の前方。
吉井さんとの間に遮るものはなく、「嬉しいジャン♪」だったのですが
A6前方の息子は「俺、何度も吉井さんと目が合っちゃったよ~」って。
それ、勘違いだから(笑)
スタンド1階後方のダンナは「まわりが全部女性で、みんなキッチリ腕振り
してるんだけど、俺には無理」と(笑)
それでなくても吉井さんの曲は腕振りのタイミングが難しいからね~。
知らない曲が多かったというダンナも(吉井ファンのダンナ失格!)、
【FINE FINE FINE】を知らなくて最初【リバティーン】かと思ったという息子も(勉強不足!)
大、大、大満足の様子でありました。
吉井さんの声は後半掠れ気味ではありましたが、
もういっか、そんなことってくらい見惚れて、聴き惚れて、
そして、とにかく楽しかった。
そんでもって、
【【母いすゞ】のあの左手はやっぱり米研ぎだったんだなとか、
【クランベリー】の♪とっても甘い味するよ♪は私もよく間違えちゃうのよね~とか
みんなの期待通り【マサユメ】で登場したダチョウ倶楽部は、3人とも凄い必死で、
吉井さんはそれをちょっと心配そうに、でもニコニコしながら見守ってて、
そんでもって、竜兵ちゃんのパートの時、なんか吉井さんの声がしたな~と思ってたら、
竜兵ちゃんは風邪で声が出なかったので、吉井さんが分からないように
後ろを向いて歌ってあげてたらしくて、吉井さんホント優しいわ~とか、
竜兵ちゃんが吉井さんに落とされた帽子をクルリンパしたのは予定してた
ギャグだったんだろうけど、にもかかわらず吉井さんは吹き出しちゃって、
その後も笑うのをこらえてるのが凄い可愛いかったわ~とか、
アンコールでお客さんの声掛けに「凧揚げ?」って反応して、「???」と思ったら
後で息子が言うには、お客さんは「カモ√ネ」って言ったんだけど、吉井さんは
それが「凧揚げ」に聞こえたかららしいとか(笑)
【星のブルース】は東京で初めて歌うって言ってたけど、新木場でも歌ってたのにな~、
もしかして吉井さん、新木場は千葉県だと思ってたりして(笑)とか、
♪どんな時も傷に染み込む吉井和哉があって良かったな♪って自分で歌っちゃう
吉井さんが好き(笑)、でも、本当にそう思うわ~、、
とかは置いといて(笑)
鼻を赤くして歌われた【LOVE&PEACE】に胸がいっぱい。
吉井さんの願いであり、祈りに、ただただ「うん。うん。」って。
どの曲もどの曲ももったいないほど濃くて、余韻を楽しみたいから
次の曲にいくのちょっと待ってって(笑)
だから、ツアーファイナルだっていうのに、いつも通りの21曲で、
ダブルアンコールとかも無しということに気付いたのは帰りの車の中という(笑)
もの凄く満たされました。
その中でも、吉井和哉の世界が凝縮されたような【母いすゞ】は凄かったです。
もうそれだけでひとつの舞台になってましたよね。
吉井さんが、「10年くらいずっとバラバラになったような体のパーツを集めてきて、
やっと今その心臓の部分が見つかったように思います」と話していましたが、
まさに【母いすゞ】はそれだと思います。
そして、散りばめられた裏名曲の数々。
「これで終わりにするのはもったいないね」という吉井さん。
本当にそう思います。
こんな凄いライヴがたったの9公演なんて。
青い吉井和哉が持つ宝箱を、ちょっとのあいだ覗かせてもらったと思いましょうか。
アンパンマンとジャムおじさんを足したような顔の佳史さん、
ナポリタンズデラックスの神様担当の淳悟さん、
どSの鶴ちゃん、
ニューフェイスの生形さん、
日本一鎧カブトが似合う男のバーニーさん、
そして、斉藤和義を名乗る吉井和哉さん(笑)
愛と快楽と感動の夜をありがとう~~~~~~~!!!
SE【THE APPLES】
1【Born】
2【無音dB】
3【VS】
4【Next Innovation】
5【煩悩コントロール】
6【FINE FINE FINE】
7【母いすゞ】
8【ダビデ】
9【HATE】
10【クランベリー】
11【RED LIGHT】
12【ALL BY LOVE】
13【バスツアー】
14【嘆くなり我が夜のFantasy】
15【マサユメ】@masa-yume
16【ビルマニア】
17【LOVE&PEACE】
ENCORE
18【星のブルース】
19【MUSIC】
20【FINAL COUNTDOWN】
21【FLOWER】
我が家は家族で参加します
でも、席はバラッバラ(笑)
ダンナは、ここを読んでる方から譲って戴いたチケットのスタンド1階。
友達に誘われた息子はアリーナA6(くっそーーーーーw)
某所でゲットした私はアリーナB4(微妙~w)
ババ様はショートステイゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
どこの席であっても、12月28日の武道館に行ける幸せをかみしめて、
明日は思いっきり楽しむぞ~~~~
ということで、吉井さん、
明日は青コーナー多めで、ひとつよろしく(爆)
吉井さんのピンク文字連投、あな嬉し
で、
昨日の「いいよ、おいで」が何のことか分からん、という
メールを2名ほどの方からいただいたので補足します(笑)
え~、これはですね、
12月24日に青森で開催された"The Apples Meeting"で、
幸運な女性が吉井さんからプレゼントを渡される際にハグされたのですが、
そのハグの前に「いいよ、おいで」と言われた、というものでして、
もちろんハグだけでも失神もんだけど、
「いいよ、おいで」はそれ以上じゃありません?
吉井さんが自分をみつめて言うんですよ、
「いいよ、おいで」
ええ?どうです、奥さん?(笑)
そのあと釜茹でにされてもいいって思っちゃいますよね?
でも、
この女性がオバサンだったら、
「いいよ、おいで」じゃなくて、
「来るなよ、来るなよ、絶対に」だったのではないかと思ったりして
林檎の国はホワイトクリスマスですね
それにしても、昨日の"The Apples Meeting"での吉井さん、
「いいよ おいで」って、
「いいよ、おいで」って、
「いいよ、おいで」って、
はへ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
職場に新しいカラオケセットが入りました。
曲数は9万曲とか。
で、曲目チェック(笑)
YOSHII LOVINSONは【TALI】【CALL ME】
吉井和哉は【ビルマニア】【LOVE&PEACE】
ふむふむ。シングルの代表曲はおさえましたってカンジかな。
THE YELLOW MONKEYはシングル曲から【花吹雪】や【カナリア】といった
裏名曲(w)までた~っぷり。
【SUCK OF LIFE】もありましたぜ。
いや、もちろん利用者さんの前では歌わないですけどね(笑)
そのカラオケセットを使って、本日はまたカラオケ大会を開催。
「お家に帰りたくな~い。帰りたくな~い」といつも言ってる独居のおばあちゃんが、
初めて人前で歌った【大きな古時計】
仕事中だっていうのに涙が止まらなくなっちゃいました。
今夜はクリスマスイブ。
家族で食卓を囲む時間が、とても大切に思える夜でした。
グッズについて何も触れていなかったので、今頃ですが
ちょこっと書いておきたいと思います。
買ったのは、ハンカチと社員手帳とトートバッグ、それとチャーム×2。
Little Dのハンカチ、色使いが高級感ありますね。
赤い縁取りもgood。
チャームはTHE APPLES号とDeborahさんでした。
小さいながらDeborahさん、存在感ありありです。
ということで、残念ながら『説明君シルバージャイアント』はゲットならず(笑)
トートバッグはしっかりしたつくりで、書類や本を持って行くお出かけに
活躍してくれそう。ちょっと汚れやすいのが難かな。
社員手帳のスマホスペース、私のスマホ(auのインフォバー)は入るには入るけど、
電源スイッチが横にあるので押せず(汗)
でもこれ、ToDoメモとか入れておくのに便利かも。
そんでもって、隠しネタの絶妙な脱力感がたまりません。
吉井さんのセンスって常人には真似できないわ~(笑)
で、現在、『母いすゞ弁当箱』も買えば良かったと後悔中。
という本日、吉井さんは大阪。
寒い1日だったけど城ホールはさぞや熱かったことでしょうね。
そして、次はいよいよ林檎の国へ。
今年の夏、初めて訪れた林檎の国では、人も自然も街並みも
とても日本らしい姿を見せてくれました。
彼の地の天気予報は明日、明後日ともに雪。
最高気温は0度以下とのこと。
どうか、吉井さんと、吉井さんの元に集う方々が無事
素敵な時間を過ごせますように。
職場はクリスマス会。
私はこんな格好でお仕事してました(笑)
昨日とのギャップの激しさよ(笑)
お仕事は真面目にしつつ、たまに心は昨日のあの時間に飛んでいきます。
思い出すと一瞬放心状態。
はぅ~~~。
ううう。
良かったよぉ~~。
もらい泣きしちゃったよぉ~~。
吉井さん、目の前に降臨してくれたしさ~~。
【母いすゞ】の歌詞間違えちゃったのと、
【FLOWER】でマイクが不調だったこと以外、
なんも言うことはないよぉ~(笑)
ということで、いつもの如くセトリだけ。
********************************************
はい、後日です(笑)
********************************************
先日のスタジオコーストも良かったけど、今回のソニックシティも良かったわ~~。
でも良さが全然違ってて、ストリップに例えれば、
前回がストリップ小屋なら、今回はミュージックホールってカンジ?
いきなりストリップってのもアレだけど(笑)、
なんというか、"~born-again~はそのままの意味でも内面的な意味でも
吉井和哉のストリップという印象を受けたんですよね。
美しく晒す、というのかな。
吉井さんの出で立ちは、コーストと同じく全身黒。
革ジャンにシャツにピッタリしたパンツ。
有賀さんが早速素敵な写真をUPしてくれてますね。
有賀さんと、ミッチさんもいらしたと思うんだけど人違いかな~。
でも、プロフィールのキャラにそっくりの人だったんですよね~(笑)
で、吉井さんのシャツは少しシャリ感があって、出来ればもう少しテロテロ感と
胸の開きが欲しかったかな、という(笑)
アンコールのシャツは前回と同じく、あの可愛いの(笑)
ソニックシティは国際フォーラムのミニ版という印象。
音がいいですね。
(ラストの方で不具合があったのはちょっと残念でしたけど)
照明がまた良かったですわ。
特に【母いすゞ】の"アーーー"ってとこがね、
「うひゃ~~~」ってくらい素敵でした。
その【母いすゞ】、前回はよく見えなくて気付かなかったんですが
吉井さんの左手の動き、手拍子の時に左手だけ、こう、クルッとしてたんですよ。
アレは何なんでしょう?まるでお米をとぐような(笑)
あ、今回は【母いすゞ】は鼻をかまないでガッツリ集中して聴けました(笑)
なのに、間違えちゃうんだもんな~(笑)
吉井さんの声は、たまに裏返ったりはしましたが、
艶があってgoodでした。
繰り広げられるどの曲もどの曲も、すんごくよくて、その度に
「ああ、これが今日のベストかも~」って(笑)
エロさで言えば、【FINE FINE FINE】【RED LIGHT】はもちろんだけど、
今回は特に【バスツアー】にやられちゃいました。
爽やかなフリしてやっぱりエロい(笑)
お腹の下の方がもうムッシュムラムラ状態でしたわ(笑)(←書いてて恥ずかしいw)
前回、吉井さんがアコギ2曲以外のギターをどの曲で弾いたか記憶が
無かったので、今回ちゃんと意識して見ていたところ(笑)
【クランベリー】のみで、それも転調のところからで、
「かか~えこみ~」でギターを背中にクルッと回しちゃうというものでした。
それだけ生形さんが参加する意味って大きいんですね。
そんでもって、【煩悩コントロール】の歌詞、覚えてるのが
「青い龍が空を駆け抜け」とか「手をつないでどこまでも行けたなら」とか
そんだけ(爆)
歌詞って聴き終わるとすぐ忘れちゃうのよ~~(汗)
肝心のラップになった煩悩の歌詞は聴き取れなかったし~~(大汗)
で、花道(笑)
今回の席は赤コーナー前方のかなり端っこでして、
自力で取ったにしては良い席だけど、端っこってのがね~、
と思いつつ会場に入り席についてみたらば、すぐ横まで花道が伸びていて、
「も、もしかしてここまで吉井さん来てくれちゃうの?」って。
ええ。ええ。何度も来てくれました(嬉泣)
特に【ビルマニア】の時は花道の先端で歌ってくれて、
私は隣で固まっている女の子の前を「ごめんなさ~い」といって通り抜け(笑)
吉井さんの真ん前に立ったはいいんですが、完全棒立ち(爆)
ただ見上げるだけという(笑)
もう1歩前に出て手を伸ばせば吉井さんに触れられるのに、無理。
これが襲いかかるような人ばっかりだったら私も便乗したんでしょうけど(笑)
周りの方も「こ、こんな近くに吉井さんが~~」って動けなくなっちゃてるカンジで、
私はオバサンがこんな前にいたら吉井さんも嫌だろうと思って隣の固まってる女の子を
引っ張り出そうとしたんだけど「い、いいです」って(笑)
みんな奥ゆかしすぎっ。
んで、棒立ちってのもアホみたいで、なんとか手を吉井さんの方に差し出したら、
吉井さんはそっぽ向いちゃって(爆) でもそれでホッとするという小心者(笑)
いや~~、なんですかね、あの夢のような光景は。
汗でキラキラ光る吉井和哉を独り占めした(ような気がした)あの時間は
私にとってのマサユメだったのかな~。
なんていいつつも、そのあとマイクスタンドを客席に向けるとき、
吉井さんがマイクを落としたのをしっかり見ていたという(笑)
アンコールのMCは、
「今回のツアーは地味な曲ばかりやってます。裏名曲とでもいいますか(笑)」
「(13年ぶりの)埼玉はアーグポリス時代から浦和とか、南浦和とか与野とか、
馴染みの場所で、そこのラブホテルで、(会場ウケるw)
ラブホテルには泊まるお金がなかったので(笑)、
イチゲン(?)とか駅前のダンキンドーナツとかで時間をつぶすというロックな生活を
してました。」
「それと、父親が亡くなったのも埼玉で(笑) あ、笑うとこじゃないか?(笑)
入院していた病室の窓から花火が見えたりという思い出もあるところです。
『お父さんは星になったんだよ』って祖母が言うんだけど、老人はみなそう言いますよね(笑)
でも僕は5歳でまだ素直な童貞だったから(笑)って、当たり前か(笑)
それを信じてね。」
というカンジで、そこから【星のブルース】へ繋げ、
【星のブルース】は、ちゃんと「パンを出してくれたらいい」でホッ(笑)
そして、そのアンコール前のMC。
「震災で中止になった公演をやっと今回やることが出来て、でも、まだ東北は
仙台しか行けてないので、福島とか岩手にも行ってみたいと思うし、、
また音楽で少しでも細胞の中を綺麗にしてもらえたらいいなと思うので、
来年か再来年またツアーで日本全国をたくさんまわるつもりでいますから。」
「今こうして電気とか水道とか、ちゃんとした生活ができて、こんな楽しい時間を
過ごせてることに感謝して、皆さんに届けたいと思います」
と、とても真摯に語って、歌ってくれた【LOVE&PEACE】
これがね、今まで聴いたことないような【LOVE&PEACE】だったんですよ。
心が叫んでいるような。
吉井さん、泣いてたと思います。
そうじゃないかも知れないけど、でも心は絶対泣いてました。
その思いが凄く伝わって、なんかもうたまらなかったです。
たくさんの素敵な吉井さんに出会えたこの日のライヴ、
もったいないほど幸せな夜でした。
SE【THE APPLES】
1【Born】
2【無音dB】
3【VS】
4【Next Innovation】
5【煩悩コントロール】
6【FINE FINE FINE】
7【母いすゞ】
8【ダビデ】
9【HATE】
10【クランベリー】
11【RED LIGHT】
12【ALL BY LOVE】
13【バスツアー】
14【嘆くなり我が夜のFantasy】
15【マサユメ】
16【ビルマニア】
17【LOVE&PEACE】
ENCORE
18【MUSIC】
19【星のブルース】
20【FINAL COUNTDOWN】
21【FLOWER】
じゃなくて、大宮ソニックシティ(笑)
で、
今更だけど、bridgeを読んで気付いた、というか、
思い出したことがあります。
そうだ、今回のツアーは『青の吉井和哉』をしっかり確認するつもりだったんだって。
前に「青の吉井和哉、期待しています!」とか書いてたくせに
ライヴになったら、青とか赤とか、そういうことすっかり忘れちゃって
ただただ楽しんでしまったという(汗)
いや、でもライヴなんだから、難しいこと考えずに楽しまなくちゃ。
楽しんでなんぼ。うん。それでいいんだよね(←自己完結w)
ということで、吉井さん。
明日の大宮公演は赤コーナー多めで、ひとつよろしく(笑)
こちらは草野クンの復活を祝して。
『bridge』買いました。
ページの数字から既に渋谷さんの愛を感じます(笑)
渋谷さん撮影の写真も愛に溢れています。
愛が無ければ、こんなセクシーに撮れません。
ピントは指先に合ってるし(笑)(←若干後ピン)
いいなぁ、この写真。似合いすぎる煙草に腹が立つけど(笑)
それにしても、羨ましいのは吉井さんを被写体に出来る渋谷さん。
ある意味職権乱用だよね(笑)
記事の方はというと、
実は(ってほどのことじゃないけど)、つい先日職場のカラオケ大会で
利用者さん達と『与作』を歌ったんですが、
その時「あ、これって『母いすゞ』じゃん」と思ったんですよ。
それが、なんでか分からなかったんですが、今回の記事で
「なるほどね~」と。
さすが渋谷さん。伊達に吉井ファンしてないわ(ファンなのか?w)
という本日は、
昔々の仕事仲間とランチをしてまいりました。
同年代の女3人と男1人で、私以外は全員独身(汗)
なんで私の友人は未婚とバツイチが多いんだろ。
お店は叙々苑(新宿中央東口店)
セットの他に2、3点頼んでも2,000円で収まって、
とってもリーズナブル。
店の作りもなかなかゴージャスだし、サービスもちゃんとしてるし、
入店待ちの人がズラッと並んでたのも頷けますわ。
お茶は、落ち着けそうなとこを探して辿り着いた
マローネというカフェ&バー。
怪しげな螺旋階段を上がった2階の入り口にはこんな言葉が。
いいカンジでしょ。
雑多で薄暗い店内。雰囲気もgoodです。
壁一面に貼られたスナップ写真にはよく知られた方々が写っていて、中でも
元男闘呼組の高橋和也さんの写真が多いなと思ったら
彼のお父さんが経営しているお店だそうで、夜はライヴもあるとのこと。
この界隈ではちょっと有名なタイガーマスクおじさんがお茶しに来てたんですけど、
あの風体でも全然違和感のないお店で(笑)スタッフの方も感じよく、
ついつい長居してしまいました。
で、
先日の、佳史さんが撮った吉井さんの写真を見た友人A、「誰これ?小室哲哉?」
友人B、「まっとうな職業の人じゃないよね?」
だってさ~~~(泣)