今日は"YOSHII ZENZAI"のファイナル。札幌ですね。
台風の影響が心配だったけど、
「いい天気だ」そうで、さすが、我らが晴れ男
今日も熱いライヴになるんだろうな~。
最終日に参加できる方がめっちゃ羨ましいわ~。
と、どこまでも欲深な私です。
で、
そんな話しの後にナンですが、
&ここで言ってもしょうがないことですが、
でも、言わせてもらいます。
ババ様っ
粗相は仕方無いです。
そんなことに目くじら立てたりしません。
でもね、お願いだから、
床に漏らしたオシッコを履いてる靴下でゴシゴシして、
そのまま家中を歩かないでくださいよ
雑巾がけとかマット類の洗濯とか大変なんですから~。
ま、半狂乱になるよりは全然マシですけどね
そういう私は、明日から3泊4日だけ、日本国外へ逃亡します。
無事ショートスティに行ってくれるか、すんごい不安ですわ
これ作ってみました。
ハロウィンのパーティとかやる訳じゃないけど、一度作ってみたかったのよ~。
窓辺に飾ったら予想以上に雰囲気出まくりで、なかなかいいもんですわ。
このかぼちゃランタン、普通のカボチャで作ったので、
使用後はほうとうの具でいただこうと思います(笑)
で、
夜は元勤務先の飲み会に参加。
手前の指はシステムチームの独身男性(37歳)のものです。
合併の激務でストレスが溜まりまくってるので、こんなお下品なことをしても
笑って許してあげました(笑)
その後は、超久しぶり、本当に2年ぶりくらいにカラオケへ。
誰かが気を利かせて【SPARK】をセットしたので、
「困るわぁ~~」とか言いながら歌ったら、、
超オンチ~~~~~(爆)
吉井さんて、やっぱ歌上手いのね~(笑)
生姜1、砂糖4、水4の割合で煮詰めれば生姜シロップの出来上がり。
それをお湯で割ったのが生姜湯。
ダウンした顔がまたなんともエロい吉井さんに飲ませてあげたかったわ。
いや、ホント、回復して何より。
で、
昨日はグッズの先行販売には並ばず、ライヴ終了後にストラップを買ったのみ。
白い限定タグ欲しかったけど、、
いいんだもん。紫が好きなんだもん(ちょっと強がりw)
そのストラップのレンズは、前に吉井さんが披露してくれた
マクロなのかと思いきや、魚眼レンズなんですね。
これが通常の写真
こちらがレンズを装着した写真。
余計なものまで写り込ませる危険なレンズだけど(笑)、
出来のいい携帯カメラなら結構遊べるかも。
しっかし、セミライオンて、、
なんでこんな変なものが思いつくんだろ、吉井さんは(笑)
YOSHII ZENZAI(吉井善哉)@ZEPP TOKYO
後ろで静かに聴いてるつもりだったんですけどね、
気付いたら、端っこだけど、バーニー側のかなり前方にいっちゃってまして(笑)
いやぁ、弾けた弾けた(爆)
弾けすぎて、2階正面にヒーセが来てたらしいのに気付かず(汗)
2曲目の後だかに、ピヨヨンピヨ~~ンという宇宙の音みたいなのが鳴り止まず、
吉井さんもメンバーも「???」な顔で、おいおい、大丈夫なのか?(笑)
ってカンジの始まりだったけど、、
本日の吉井さんもとてもとてもカッコよくて、
出で立ちは、ネイビーっぽいワッペンがたくさんついた黒の金ボタンブレザーと
プリントものの透ける素材のシャツ、それ以外は先日の仙台と同じと思われますが、
パンツと靴はよく見えなかったので分かりません(汗)
ブルー系の透けるプリントシャツがですね、テロテロでね、汗をかくとますますテロテロで、
袖のボタンは外してテロ~ンとなるから手首が覗いて、
鬼太郎ヘアの髪が汗で頬にまとわりついて、もうグチャグチャなカンジで(笑)
その姿でスピーカーに寄りかかって、こっちの方を向いて歌ってくれちゃうもんだから、
そらもう、あたしゃメロメロで、じっくり歌を聴くなんて無理無理(笑)
ええ。
じっくりその艶姿を堪能させていただきました。
ごちそうさまです(満腹)
って、歌も音もちゃんと聴いてましたよ(笑)
仙台の時より声の出は良かったと思います(えらそw)
【ウォーキングマン】も【CALL ME】も
【Don't look back in anger】も【TALI】も、
本当に、ウズウズフルフルで、、
【Don't look~】の最後、吉井さん涙ぬぐってませんでした?
勘違いかなぁ...
一応また【MUDDY WATER】書いときますね(笑)
今回は、バーニー、鶴ちゃんともに『オペラ座の怪人』タイプの白いお面を付けて並び、
後ろには学芸会に登場するような木の中から淳悟さんが顔を出しながら
両手にも木を持って立ち、ジュリアンの頭には王様の冠、
という不気味な構図を背景にして佳史さんが陽水を歌う、と(笑)
汗みどろの佳史さんの陽水、完璧でした(笑)
ちなみに、これはリハーサルとかまるで無しで、淳悟さんもいきなり木のお面を
つけさせられたそうです。
吉井さんと目が合うのは気のせいだとバンドメンバーは思うらしく、
なので、淳悟さんは"気のせい"→"木の精"(笑)
よく分からん(笑)
でも、オアシスの解散について話した時に
「これが今の僕のバンドです」って言ったように、
このバンドメンバー、いいんだろうな、っていうか、凄く素敵だなって思います。
MCは、全体的には前回(仙台)とだいたい同じで、
「東京のお客さんはやっぱり垢抜けてるね」とか←何処と比べてる?w
オアシスのカヴァーについて
「CDとかダメだけど、TVで歌うのはOKなんだそうです」とか。
へぇ~っと思ったけど、それ現実的に無理だわね。
ラスト近くでみんなに
「また来年お会いしましょう~~!! いや、年末があったんだ(汗)」とか(笑)
「来年のツアーは、大きいところ小さいところ40本やります。もしかしたら
もう少し増えるかも」とか。
嬉しいじゃないですか。
嬉しいけど、何本行けるかなぁ..
今日のお客さんは押し合いへし合いすることもなく、
スマートに、でも熱く楽しんでいたっていうカンジで、
会場の雰囲気とっても良いなぁと思いましたです。
吉井さんは、お客さんからのかけ声にもひとつひとつ応えてくれて、
なんだか凄く優しかったし(笑)
幸せな1時間40分でした~。
やっぱいいなぁ、ZEPPの1階は(笑)
<セットリスト>
【港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ】(ダウンタウン・ブギウギバンド)
【アシッドウーマン】
【欲望】
【ヘヴンリー】
【ウォーキングマン】
【I WANT YOU I NEED YOU】
【ギターを買いに】
【ならず者アイムソーリー】(ヒーセ)
【Ziggy Stardust】(デヴィト・ボウイ)
【MUDDY WATER】
【CALL ME】
【PHOENIX】
【FOR ME NOW】
【Don't look back in anger】(オアシスのカヴァー)
【ビルマニア】
Encore
【おじぎ草】
【TALI】
【WEEKENDER】
ということで、
お昼はラーメン。
ダンナ作成です(笑)
ZEPPへの送り迎えもダンナ(笑)
だって、ねぇ。
嫁さんは大変なんだからぁ
で、
今日の整理番号はとっても大きな数字(汗)
吉井さんの姿はチラとも見えそうもないので、生の音をじっくり堪能
してこようと思います。
へばっ (しつこい?w)
これ(笑)
ホイルに包み、魚焼きのグリルでゆ~っくりゆ~っくり焼くだけで、
皮はパリパリ、中はホクホクの甘々♪
スーパーで売ってるのより断然美味しいですよん。
明日のZEPPで私の後ろに立つ方、ごめんなさいね~ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
で、
先日モバにUPされた、JAPAN JAMのTV放映情報ですが、
WOWOWじゃ諦めかなぁ と思っていたら、
知ってました
15日間無料体験ってのがあったんですよ
http://www.wowow.co.jp/kanyu_info/taiken/
早速申し込んじゃいましたわ。
太っ腹WOWOWさん、ありがとう~~~~~~。
いつか、ちゃんと加入しますから~~
仙台から帰りのバスは、昨日(24日)の早朝に新宿到着。
家に帰って、1日中ご飯以外ず~っと寝てました。
日帰りでのバス往復は、この年にはきついというのがよ~く分かりました。
で、
夜になっていつもながらのレポもどきを書きまして、
本日は職業訓練校の受講説明会へ行ってまいります。
へばっ
"YOSHII ZENZAI(吉井善哉)” @ZEPP SENDAI
往復バスの日帰りはしんどかったけど、行って良かった。
本当にそう思いました。
やっぱ吉井和哉は凄いです。
最高です。
今日の吉井さん、えらいカッコよかったです。
なんかやたら若くなってた気がしたし(笑)
距離があるせいかと思って双眼鏡でガン見したけど、
アップで見てもやっぱりカッコよかったわ。
加えて、あの鬼太郎ヘアw、めっちゃいいですわ。
今までの中で一番似合うかも。っていうか、一番好みかも。
出で立ちは、オール黒。
ミリタリー風ショートジャケット、ピタピタパンツ、薄手シャツ、インにvネックT、
茶色の革ベルト、黒(こげ茶?)のアンクルブーツ、サングラス(1曲目)、
ゴールド(シルバー?)のリボンタイ、腰にKeYのストール、
アクセは赤いロングネックレス、黒の短いネックレス(KeYペンダント無し)、
といったカンジで、こちらもgood。髪型に良く合ってました。
私の席は2階の立見。バーニー側です。
これが遮るものが何もなく見やすいの何の。バーに寄りかかれて楽だし(笑)
2階の奥でも思ってたより全然近くて、ええ、吉井さんと目が合った(気がする)し~(笑)
いや、ホント、双眼鏡で見てたら「何見てんだよ」ってカンジに
ギロっと見られて「ギョエっ」←言わせてやってくださいな(笑)
で、
1曲目の【港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ】の語りは東北弁で(笑)
吉井さん、関西弁も上手だけど、東北弁がまた上手いったら。
酸素カプセルの中で練習してたのかしら(笑)
吉井和哉の「へばっ」、もう頭から離れませ~ん(笑)
「アンダ、スンギョクギギデェカ?(あんた、新曲聴きたいか?)」と
聴かせてくれた【アシッドウーマン】は、凄く吉井さんっぽいのに、
何で今まで無かったんだろうというカンジの曲で、
70年代の歌謡曲みたいな「です・ます」の詞と絡み合い、新しくて懐かしい、
そんな不思議でカッコいい曲でした。
シャウトする歌い方もカッコよかったです。
久しぶりに聴いた【ヘヴンリー】
前はライブには合わないかなと思ったりしたんですが、
重く単調なリズムにあの歌詞が映えてとっても良いです。
やっぱ好きですわ、これ。
【ギターを買いに】の歌詞は"ストラト"を弾いていたテレキャスに替えて。
これは、ソロ吉井和哉の始まりを歌った曲。
明るさの裏に、その当時の状況が生々しく感じられる曲です。
歌ってくれてありがとう。
生で聴けて嬉しかったです。←追記:これ生で聴いたの2度目でした。
1度目は2006年のFC限定ライヴ"SOUP OF THE DAY"で。すっかり忘れてた~w
【ならず者アイムソーリー】
吉井さんの表現力、凄くないですか?(気付くの遅すぎ?w)
それは、44年という年月の重みなのか、
はたまた、500円の歌詞が素晴らしいのか、、、
ええ、涙出ちゃいました。
【Don't look back in anger】もグッと来ました。
ホント、声に表情があるっていうのか、
う~ん、凄いなぁ、吉井さん。
【ビルマニア】はライブの定番曲にしてもらいたいですね。
曲のもつ破壊力と、みんなで歌える気持ちよさがたまりません。
【おじぎ草】
滅茶苦茶狂おしくて艶めかしい。
真剣に狂おしい(変な表現だけど)愛の歌ってソロで初めてじゃないですか?
でも、これは吉井和哉じゃなきゃ歌えない、真骨頂とも言える曲だと思います。
この曲については
「ずっと昔から自分の中にひとりの女性がいるような気がしてて、
その女性が度々僕に曲を作らせていて、この曲もその中の1曲です」と。
一応書いておこう【MUDDY WATER】(笑)
バーニーが天狗、鶴ちゃんがオカメのお面を着けて
向かい合い肩を組んでいる傍らで、佳史さんがサングラスを掛け、
陽水に成りきり、「お元気ですかぁ」(笑)
歌うは【リバーサイドホテル】
お客さんも一緒に♪ホ~テルはリバーサイド♪(笑)
佳史さん、声もしっかり陽水してました。
気のせいかも知れないけど、バーニーの感じ、変わってません?
雰囲気がゴツくなったっていうか、
性格の違う双子のお兄さんが演奏してるみたいな、、
なんか前と違うのよねぇ。
MCは、こんなカンジ
「携帯サイトは会員が3万人を超えています。ってこういう話をすると
僕はすぐ『どや』顔になってしまうんですが(笑)」
「なので今回のチケットも取りづらく、そういう状況の中、皆さんはとてもラッキーです」
客:拍手
「これで来年の運も使い果たしちゃいましたね」
客:「えええ~~~(笑)」
「発散してますか?俺のこと、いろんな対象にしていいからね」
客:「は~い」
言いながら照れる吉井さん、可愛いです(笑)
「天狗は東北ってカンジでしょ」(【MUDDY WATER】で)
客:どこが~?
「いや、どこがって訊かれてもよく分かんないけど、天狗とか能面とかさ、、
いいだろ、俺のコンサートなんだから何だって(笑)」
「携帯サイトはたくさんのメッセージが送られてきて、この間も、
『これから"アタック25"の予選に行ってきま~す』とかね(笑)
『頑張れよ』って言いたいんだけど、この人だけにいうのもまずいんで(笑)
メッセージは本当に5分おきくらいで読んでますから(笑)」
すんません。私、メッセージ送ったことないです。
読まれると分かってたら逆に何にも書けませんて(汗)
今度のアルバムについては
「ようやく一生聴いてもらえるアルバムが出来そうです」と。
2曲を聴いただけでも、それが素晴らしいものだって分かります。
春が本気で待ち遠しいです。
そして、
ライブのはじめに言ってくれた
「今日はとことんみんなを幸せにしたいと思います」
このツアーについてのファンの感想を事前に読んで、
ちょっと不完全燃焼気味なの?という先入観が正直ライブ前はありました。
アルバムに専念したいという思いから、吉井さんの気持ちがツアーに
入ってないんじゃないかという不安もあったし。
でも、全然不完全燃焼じゃなかったです。
いろんなことを抱えているファンのひとりひとりをライブで幸せにして
あげたいという吉井さんの想いが痛いほど伝わってきましたよ。
実際、私はとことん幸せになりましたもん。
声の出は良くなく、高音も余り出ず、歌詞も間違いが多かったけどw
吉井さんがそこにいて、生の声に、音に包まれて、本当に幸せだなぁって、
これでまた頑張れるなぁって涙が出ちゃいましたもん。
サンキュー、吉井さん。
セットリスト
【港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ】(ダウンタウン・ブギウギバンド)
【アシッドウーマン】
【欲望】
【ヘヴンリー】
【ウォーキングマン】
【I WANT YOU I NEED YOU】
【ギターを買いに】
【ならず者アイムソーリー】(ヒーセ)
【Ziggy Stardust】(デヴィト・ボウイ)
【MUDDY WATER】
【CALL ME】
【PHOENIX】
【FOR ME NOW】
【Don't look back in anger】(オアシスのカヴァー)
【ビルマニア】
Encore
【おじぎ草】
【TALI】
【WEEKENDER】
仙台遠征の足は往復ともにバス。
行きは7:30発。帰りはその日の23:40発。
強行軍ですが、往復で9,000円弱ですから
バスターミナルの受付がとってもお洒落でビックリ。
空港のチェックインカウンターみたいでしょ?
快晴です。
このバスはキャノピー付きなので大口開けて爆睡しても大丈夫(笑)
日除けにもなるし、女性に嬉しい配慮です。
お隣の人とちょっと会話。
隣:仙台は旅行ですか?
私:えっと、ちょっとライブで、、
隣:吉井和哉?
私:あ、はい(いきなり言われてたじろぐ)
隣:絶対そうだと思った。あなた、そういうタイプだもん。
私:あはは(そういうタイプってどういうタイプよ)
当然ながら、お隣の人も吉井ファンと思われますが、
その後特に会話が弾むこともなく(すんません。好き嫌い激しくて)
で、
このバスには他にも吉井ファンが乗っている可能性大なのね、
と周りを見回すと、斜め前方に気になる女性がひとり。
乗車時からずっと食べ続けてるんですわ。
あんパン、クリームパン、お饅頭、アメリカンドッグ。
体型は食欲そのままといったカンジで、年の頃は55歳くらい。
ま、まさか、彼女も吉井ファン?(大汗)
それが聞こえたかのように、その女性、おもむろにライブチケットを
取り出して、しげしげと眺めるじゃありませんか。
チケットに書かれていたのは、
堂 本 光 一
納得です。
()
というカンジで、
東北道が大渋滞とのことで常磐道を回り、予定より30分遅れの13:25仙台駅到着。
駅前から、前に来た時にも乗った『るーぷる仙台』バスに乗車。
木目調のレトロなデザインのバスです。
また青葉城趾に行くつもりだったけど、途中の橋から見た広瀬川が
素敵だったので、そこで下車。
色づきはじめた木々に覆われた城趾近くの道路。
綺麗ですわ。
大橋という橋の上から眺めた広瀬川。
都市部を流れているのに、とても緑が豊かで美しい川ですね。
さすが、歌に唄われる広瀬川。
川岸から見た大橋。
アーチ型の橋に蔦が絡んで、その姿がまた素敵でした。
親子連れでしょうか。
いい雰囲気だったので思わず撮ってしまったけど、こういうのって
盗撮になっちゃうんですかね(汗)
もうちょっといろいろ見て歩きたかったけど、グッズの先行販売に
間に合わなくなるとまずいので駅に戻り、
駅ビルでちゃちゃっと昼食。
宮城県で何故か山形蕎麦(笑) でも美味しかったです。
今回は道中も現地もずっとひとりの完全ひとり旅ですが、
最近はカメラ行などで鍛えられてるので、外食もひとりで全然ok。
強くなりました、私(笑)
物販には3:30から並び、販売開始が4:10。買えたのが4:30。
この時間帯結構寒くて、私も含め、みんな辛抱強く並んでて偉いなぁって思いましたです(笑)
この時、係の人が「この列は堂本光一コンサートのシャトルバスの列ではありませ~ん」
とアナウンスしてるのが笑えました。
違うでしょ、並んでる人のタイプが(って、どういうタイプ?w)
1時間並んで買ったのが上の3点。
Tシャツはデザインが珍しくカッコいいし、善哉と限定タグは絶対外せないし。
で、タグのコメントは「けせんぬま~」(笑)
ライブまでの時間にちょいとお茶タイム。
ぜんざいです(笑)
その名も、"和(なごみ)ぜんざい" 800円也。
結構なお値段に「ウッ」となったけど、ここで食べなきゃ
吉井ファンの名折れということで(笑)
ぜんざいをいただいて、ZENZAIに臨む。
goodでしょ?(笑)
ええ、
ライブもgood。
とってもgoodでした~~
昨日の反則技写真、消したくなかったなぁ(笑)
という今日この頃、
近所のイチョウ並木には銀杏が落ち始めました。
写真を撮っている間も傘にボコボコ落ちてきて、「うわっ臭くなる~」
と思ったら、雨のせいか道からもほとんど臭わず。
鼻が悪くなったんですかね。唯一自慢の嗅覚なのに(汗)
で、
ヘルパーさんが来ている間の逃避行は、ドトールにてアイステること、約2時間
アイステだけじゃ悪いので、ワッフルも食べましたって
2時間かけてやったのは、安近短海外逃亡wのスケジュール作り。
貧乏性なのでガッチリ組みます。分刻みとは言わないけど、10分刻みくらい(笑)
スケジュール通りにいかなかったら、それはまぁその時考えるということで。
ええ、B型ですから
え?
チラっと見える"GENIUS INDIAN TOUR 2007”のエコバッグがわざとらしい?(笑)
いや、これ、一度盗まれたけど、買い直したくらいお気に入りで、
ホント愛用してますのよん
ファンの鏡でしょ~~(笑)
ババ様は、狂乱する前とほぼ同じ状態に戻りました。
やれやれです。
でも、またいつどうなるか、気の抜けない日々が続きますが
で、
鬼の居ぬ間のひととき、ババ様がデイサービスに行っている間、私は映画館へ。
こんな時はな~んも考えないで良さそうな映画ということで、
『ナイト&デイ』
本当にな~んも考えないで楽しめました。
屁理屈こねて、あーだこーだ言う映画じゃありません。
こんなに楽しませてくれてホントにありがとう、ってなカンジです。
二人がピチピチの若者じゃないのも、ちょっと嬉しかったりして。
お腹の微妙なシワも気にせず、真っ赤なビキニ姿を披露しちゃうキャメロン・ディアスとか、
10歳増しの顔になる、恐怖のアンダーアングルを平気でやっちゃうトム・クルーズとか、
えらい潔いじゃんって。
後に何にも残らない映画もたまにはいいもんですわ
ここにいるわよ、本家本元のイケメンが。
上を向く若返りテクは反則っぽいけど、カッコいいから許しましょう(笑)
※写真は本日中に削除しますので、どうぞお目こぼしを
※モバの写真削除済みです(未練ありw)
まずは"草野マサムネ、愛と孤独を語る!!"から。
ええ、メインディッシュは後のお楽しみ(笑)
いつも以上に渋谷さんの誘導尋問インタビューが飛ばしてます(笑)
渋:そう思いませんか?
草:いやぁ、言われてみればそういう気がしてきました(笑)
って、そんなんばっかだけど(笑)、
今度のアルバム"とげまる"がスピッツ史上最高のロックアルバムだという
渋谷さんの想いはとっても強く伝わりましたです、はい(笑)
こういうインタビューの時、草野クンのコメントには
「そういうことを意識したこと無いけど...」というのが結構出てくるんですが、
それが彼の計算だったら凄いけど、でも、それは決して計算じゃなくて、
そのまま、素のまま草野クンなんですよね。
それが草野クンの音楽だし、スピッツの音楽なんだと思いますわ。
それにしても、草野クンの風情は大人びた少年のよう。
もうすぐ43歳なのに。
この人、『少年』からいきなり『じじぃ』になっちゃうんでしょうね。
そして、
こちら、我が本命(笑)
"吉井和哉のNEWアルバム、ただ今制作中インタビュー"
経過報告を記事にしちゃうのも凄いけど、
吉井和哉に「ほんと、頭悪いな!」なんて言える編集者は渋谷陽一ただ1人(笑)
でも、今回の「欲しかったアメリカの音は日本にあった」は、
渋谷さんの言うとおり、やっとかい、ホント頭悪いなぁって思うけど(おいおい)、
そうやって、あっち行ったりこっち行ったり、ジタバタ試行錯誤して、
端から見れば「それ違うだろ」ということを真剣にやっちゃうのが、
吉井和哉だから。
天才でもあるけど、吉井さんの本質は努力の人なのよね。
そうは見えないけど(笑)