藤城清治さんの影絵を小さい頃に初めて見たとき、
何故か凄く息苦しいというか、子供心に不安な気持ちになっちゃって
それ以来、自分はあの影絵を見るべきじゃないんだって思ってて、
だから、私は影絵美術館には入ったことがないし
展覧会も一度も行ったことがありません。
吉井さんは、
「子供の頃から藤城清治さんが描く影絵の世界のようなものが
ずっと心の中にあって、それを一生音楽で描かなくてはと思います」
と。
私が吉井さんの音楽を愛しいって思うのは、、
"at the BLACK HOLE”が大好きなのは、、
これはもう、逆説的宿命っていうんですか?
え?
そんな言葉は無い?

で、
そんな本日、
KeYのTシャツが早くも届いちゃいました

ちょっと迷いながらも、結局ピンクのBタイプを購入。


金箔プリントはこんな感じ。
フランス語、わっかりませ~~~ん(汗)

裾には"KeY”
やっぱりこんな鮮やかなピンクは無茶だったかなぁ、、と
おそるおそる着てみると、意外と大丈夫(笑)

普段7号から9号の私が0サイズを着て
首回りはこれくらい。
(全身はとてもじゃないけど載せられねぇッス)
思ってたほど大きくないし。
(それは私が肥えたからとも考えられるが...)
どちらかというと女性向きのカットですね。
ウン十歳の私が着て、大丈夫(たぶん、きっと)だから、、
「どうしようかな~」って迷っているあなた、
絶対、お似合いになりますわよ~~~~ん


