録画予約はしてあっても、リアルタイムで見たいのがファンというもの。
お昼休みにビッグカメラに走って、TVを見ようかと思ったけど、
そういう日に限って、昼休憩は12:30から(泣)
なので、鼻をかむ振りをして教室を抜け出し、
ワンセグをオンにして、
吉井さんの出で立ちを確認。
「よしっ」{ガッツポーズ}(笑)
日本全国の吉井ファンの誰もが、
「よしっ」{ガッツポーズ}
だったんじゃないでしょうか(笑)
お陰で安心して仕事に戻ることが出来ました(笑)
あとは帰宅してから録画を鑑賞。
歓声もお花も凄かったですね。
お花はスタジオに飾りきれずロビーにまで。
確認できただけでも、
(以下:敬称略)奥田民生、斉藤和義、KREVA、Spitz、9mm Parabellum Bullet、
山下達郎&竹内まりあ、レミオロメン、秦基博、氣志團 綾小路翔、UVER world、
THE BACK HORN(カタカナだったけど彼らですよね)、山田孝之、ウエンツ瑛士、
そして、廣瀬洋一、菊地英昭、菊地英二の3人からも(嬉し泣)。
もちろん関連会社からもたくさん。
嬉しいじゃありませんか。
お花が少なかったら寂しいから、「吉井ファンより」ってお花出そうか
私、マジで悩んだんですよ。
そしたら、『吉井ファンなう一同より』なんてのがあって、
ああ、みんな気持ちは一緒なんだなぁって。
ホント有り難いですね~。
こんなに愛されて、そして心配されるロックスターは、なかなかいませんよ(笑)
髪の毛はフワフワで艶もあり、衣装はさりげなく、でも、ちゃんと
「俺ロックスターです」になっていて、
お顔もスッキリで、いつもながらの美しい瞳。
はい、文句の付けようがありません(笑)
そして、タモリさんを前に通したり、
電話を渡すときに手を添えたりなどのさりげない気遣いも完璧。
トークはカレーだったり、バス釣りだったりと、
まあ、当たり障りのないカンジでしたが、
正直ここまでやってくれるとは思いませんでした。
さすが、我らが吉井和哉
はぁ、
良かったよぉ~~~
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