***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

富士山とbridge

2009-02-05 20:54:28 | 吉井和哉




吉井さんが小学6年生の時に描いたという富士山の油絵、


右利きだからキャンバスの左側から描いていって、その出来映えに
「もしかして僕って天才?」


でも右側が思うように描けなくて
「デヤァーーーーーーーーーーーーーーっ」

みたいなカンジでしょうか(笑)



そんな愛すべき油絵をベースにした“VOLT”のジャケ、超楽しみです~






で、遅まきながら“bridge”




吉井和哉本人より吉井和哉を分かってるんだよ俺は、と言わんばかりの
渋谷さんの舌好調ぶりが見事です(笑)

必ずと言っていいほどフジロックの話しを持ち出し、
吉井さんの古傷をいたぶるいたぶる(笑)

吉井さんも、「やっ、それは違うから」って言やぁいいのに、
根がMなもんだから、「うん」「うん」って。


吉井さん、「はははは」と「うん」ばっかじゃん(笑)


でも、渋谷さんが求めてる吉井さんのあるべき姿と、ファンが考えてるそれって
とっても近いんですよね。

渋谷さんはファンの代弁者でもある、と。


“きみの歌とギターとメロディーと歌詞の中に、99,9%が存在している”

これなんかブンブン頷いちゃいましたから。



素敵なキッチンの写真も見れたし(笑)

そこに立つロックスターの頭の位置を、我が家のキッチンに置き換えて
「吉井さん、やっぱ背高いわ~~」なんて楽しめちゃったし(笑)



面白かったです~~~













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