***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

いろいろ痛感

2015-08-05 22:21:05 | 吉井和哉

 

 

吉井さんの上咽頭炎の話、凄いですね。

私だったら少しくらい不調でも医者に何でもないと言われれば、
「気にし過ぎなのかなぁ。まあ年だし、あちこち不具合も出てくるわな」
で済ましちゃうもの。

ほとんどの人は吉井さんがかかったようなお医者さんとは出会うことなく、
なんとなく納得して終わっちゃうんだろうな。

出会えた吉井さんはラッキー。
というか、それは吉井さんのシンガーとしてのプロ意識、
自分の体に対する真剣さが出会いをつくったのだと思いますわ。


 

昨夜は午後9時前に帰宅。

夕食はサービスエリアで買った釜飯で済ませ、片付けもそこそこに爆睡。
さすがに疲れました(←自業自得)

で、今朝は6時過ぎからダンナとともに荷物の片づけを始め、
シュラフを干し、掃除機、洗濯機をフル回転して、
靴の手入れをして、依頼していたエアコンの修理の人がきて、
と結構忙しく、1日休みをとっておいて良かった~とつくづく思った次第。



午前中頑張ったので、お昼は『まちのパーラー』へ。
 

 

まだ下くちびるの裏側はかなり痛いし、前歯で噛み切ることも出来ないし、
顎はしこりみたいになって動かしにくい(汗)

でも、毎度おなじみサルシッチャは、100回食べても変わらず
「美味しい~」って言うだろうなってくらい美味しいし、
キッシュは傷んだお口に嬉しい柔らかさで、いつも以上に美味しい(笑)
トリッパは熱いので冷ましながらゆっくり食べたら
今まで気づかなかった旨味を感じて、これまでの早食いを反省。
パンは小さく小さくちぎってトリッパに浸しながらいただき、
桃とプラムのシャーベット(だっけな)は、とっても美味しいんだけど、
冷たさと酸味がお口に辛く当たるのでチビリチビリ。

辛くても美味しくてしっかり食べてしまう自分の胃袋が恨めしい(笑)



午後は買い物、郵便局、銀行と一回りして、
そのあとは撮ってきた写真の整理。

そしたらバストアップで写ってる自分の顔を見て愕然。

逆光で少しうつむいてるその顔は、目元はゆるみ、頬はたるんで、
ほうれい線クッキリ。その上、顎が腫れてるので、フェイスラインがボコボコで、
10歳、いや20歳ぐらい老け込んでもうお婆さんという感じ(超汗)

転んでからずっと口周りがあまり動かせなかったので、
表情筋が萎えまくった結果だと思いますが、

それは美人とかブスとか以前の問題で、とにかく酷い顔。

いや~、ホントにショックでした。



顔を動かすって、もの凄く大切なことなんですねぇ

 

 

 

 

 

 


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