昨年の3月にJR発足後、広島地区には初めてとなる新形式電車が投入されました。
227系と呼ばれるこの電車、“Red Wing”という愛称を持ち
登場からまだ1年も経過していませんが順調に投入が進み運用の拡大が進んでいます。
朝の広島駅では227系がズラリと顔を並べています。
この先頭車に取り付けられた転落防止ほろ、227系では新製時から装着されており
この様に赤く塗られています。
これが愛称の“Red Wing”の由来でしょうが広島の電車という事で
この赤色には宮島の鳥居や県木のモミジ、広島東洋カープ等々のイメージも
重ねているようですね。
227系と呼ばれるこの電車、“Red Wing”という愛称を持ち
登場からまだ1年も経過していませんが順調に投入が進み運用の拡大が進んでいます。
朝の広島駅では227系がズラリと顔を並べています。
この先頭車に取り付けられた転落防止ほろ、227系では新製時から装着されており
この様に赤く塗られています。
これが愛称の“Red Wing”の由来でしょうが広島の電車という事で
この赤色には宮島の鳥居や県木のモミジ、広島東洋カープ等々のイメージも
重ねているようですね。