10年に一度の寒波到来!という事で不要・不急の外出は控えるべきなんですが
降雪・積雪を期待して先日、近鉄特急撮りに出かけました。
撮影現場に向かい早朝に家を出ました。
途中、結構な積雪に運転には大変苦労しましたが目指す撮影ポイントでは残念ながら大した積雪量ではありませんでした。
少々がっかりしたものの気を取り直して撮影を始めます。
ただ、降雪量は少なくとも途中で車の外気温時計は-6℃を表示するなど気温的には厳しい状況でした。
凍えた指先に息を吹きかけながら列車の到着を待ちます。
撮影トップバッターは21020系アーバンライナーnextでした。
僅か2編成のみの存在で私にとっては今でも撮影時にときめく車両の一つです。
曇りの朝の撮影という事でISO3200と言う厳しい状況でしたが軽く雪煙を舞い上げて走るシーンが撮れました。
続いてはアーバンライナーplus。
気が付けば登場して35年の月日が経過しているものの未だスピード感と存在感有るフォルムは健在ですね。
そしてもう一方の近鉄特急の代名詞と言えるVISTA CAR。
大幅なリニューアル、塗色の変更を経て今も各路線で活躍中です。
最後は近鉄名阪特急の旗艦、80000系“ひのとり”。
都市間連絡の任を担う“ひのとり”ですがやはり街中の無機質な風景よりもこういった自然風景の中の方が
メタリックレッドの高貴な編成は映えますね!
降雪・積雪を期待して先日、近鉄特急撮りに出かけました。
撮影現場に向かい早朝に家を出ました。
途中、結構な積雪に運転には大変苦労しましたが目指す撮影ポイントでは残念ながら大した積雪量ではありませんでした。
少々がっかりしたものの気を取り直して撮影を始めます。
ただ、降雪量は少なくとも途中で車の外気温時計は-6℃を表示するなど気温的には厳しい状況でした。
凍えた指先に息を吹きかけながら列車の到着を待ちます。
撮影トップバッターは21020系アーバンライナーnextでした。
僅か2編成のみの存在で私にとっては今でも撮影時にときめく車両の一つです。
曇りの朝の撮影という事でISO3200と言う厳しい状況でしたが軽く雪煙を舞い上げて走るシーンが撮れました。
続いてはアーバンライナーplus。
気が付けば登場して35年の月日が経過しているものの未だスピード感と存在感有るフォルムは健在ですね。
そしてもう一方の近鉄特急の代名詞と言えるVISTA CAR。
大幅なリニューアル、塗色の変更を経て今も各路線で活躍中です。
最後は近鉄名阪特急の旗艦、80000系“ひのとり”。
都市間連絡の任を担う“ひのとり”ですがやはり街中の無機質な風景よりもこういった自然風景の中の方が
メタリックレッドの高貴な編成は映えますね!