最近、近鉄吉野線にすっかりハマってしまい私の休日だった昨日は
又しても吉野線の乗車・撮影を敢行する予定でしたが
前日のアルコール摂取が影響してしまい早い時間に起床出来ませんでした。
そこで思い立ったのが京都鉄道博物館です。
今年の4月29日に開館したのですが開館直後から来場者数は絶好調で推移しているらしく
人ごみ大嫌いな私はずっと尻込みをしていました。
大阪に有った交通科学科学館はもちろんの事、東京神田に有った交通博物館にも行きました。
また、その後開館したさいたま市の鉄道博物館にも赴いていますので
準地元と言える京都に出来た鉄道博物館に行かない訳にはいきません。
という事で昨日初めて京都の鉄道博物館に行きました。
場所はSLで有名なあの梅小路蒸気機関車館の所です。
梅小路蒸気機関車館を拡張・リニューアルした感じで鉄道博物館がオープンしたのです。
休み明けの月曜日なので週末より遥かにマシだと思うのですが
開館30分前でも既に長蛇の列が出来ていました。
並ぶ列は前売り券と当日券購入の二つに分かれていましたので少しでも
早く入館したいのなら前売り券を購入する方が良さそうです。
入場券はもちろん自動販売機です。
入館すると正面プロムナードには0系、80系、C62がお出迎えです。
懐かしい車内です。更にこんな展示物も・・・
隣の80系電車。
木目を多用した車内、今ではかえって豪華に見えますね。
食堂車で購入した弁当を食べる事が出来るようです。
更に進むと本館です。
本館の入り口を進むと・・・
500系を筆頭に581系・489系がズラリと並びます。
数年前までは実際の線路上で追いかけていた被写体だけに感激モノですね。
園児たちも新幹線や特急電車を目の前にして大興奮の様です。
更に奥にも展示車両が並んでいます。
キハ81気動車『くろしお』
100系新幹線電車
人気のシュミレーター体験。
私も申し込んでみましたが・・・
当選者発表から・・・漏れました(涙)。
本館の1F~3Fを見学しその先のトワイライトプラザ呼ばれる場所に進みます。
トワイライトエクスプレス スロネフ25形
EF65直流電気機関車。
EF58直流電気機関車。
EF81交直流電気機関車。
慣れ親しんだ車両が多く展示されていたので見応えは有りますね。
男子トイレのイラスト。
今回ご紹介した車両以外にも多くの展示車両も有りますし色んな展示物も豊富で
見どころは多く入場料1200円は高いと感じませんでした。
この鉄道博物館の有る梅小路公園には「市電広場」を始めかつての京都市電の
車両が保存・展示されています。
公園の北側に展示される2000形電車。
私がこの日、最も感激したのはその車内に有る当時の広告でした。
又しても吉野線の乗車・撮影を敢行する予定でしたが
前日のアルコール摂取が影響してしまい早い時間に起床出来ませんでした。
そこで思い立ったのが京都鉄道博物館です。
今年の4月29日に開館したのですが開館直後から来場者数は絶好調で推移しているらしく
人ごみ大嫌いな私はずっと尻込みをしていました。
大阪に有った交通科学科学館はもちろんの事、東京神田に有った交通博物館にも行きました。
また、その後開館したさいたま市の鉄道博物館にも赴いていますので
準地元と言える京都に出来た鉄道博物館に行かない訳にはいきません。
という事で昨日初めて京都の鉄道博物館に行きました。
場所はSLで有名なあの梅小路蒸気機関車館の所です。
梅小路蒸気機関車館を拡張・リニューアルした感じで鉄道博物館がオープンしたのです。
休み明けの月曜日なので週末より遥かにマシだと思うのですが
開館30分前でも既に長蛇の列が出来ていました。
並ぶ列は前売り券と当日券購入の二つに分かれていましたので少しでも
早く入館したいのなら前売り券を購入する方が良さそうです。
入場券はもちろん自動販売機です。
入館すると正面プロムナードには0系、80系、C62がお出迎えです。
懐かしい車内です。更にこんな展示物も・・・
隣の80系電車。
木目を多用した車内、今ではかえって豪華に見えますね。
食堂車で購入した弁当を食べる事が出来るようです。
更に進むと本館です。
本館の入り口を進むと・・・
500系を筆頭に581系・489系がズラリと並びます。
数年前までは実際の線路上で追いかけていた被写体だけに感激モノですね。
園児たちも新幹線や特急電車を目の前にして大興奮の様です。
更に奥にも展示車両が並んでいます。
キハ81気動車『くろしお』
100系新幹線電車
人気のシュミレーター体験。
私も申し込んでみましたが・・・
当選者発表から・・・漏れました(涙)。
本館の1F~3Fを見学しその先のトワイライトプラザ呼ばれる場所に進みます。
トワイライトエクスプレス スロネフ25形
EF65直流電気機関車。
EF58直流電気機関車。
EF81交直流電気機関車。
慣れ親しんだ車両が多く展示されていたので見応えは有りますね。
男子トイレのイラスト。
今回ご紹介した車両以外にも多くの展示車両も有りますし色んな展示物も豊富で
見どころは多く入場料1200円は高いと感じませんでした。
この鉄道博物館の有る梅小路公園には「市電広場」を始めかつての京都市電の
車両が保存・展示されています。
公園の北側に展示される2000形電車。
私がこの日、最も感激したのはその車内に有る当時の広告でした。