久しぶりの更新はこれまた久しぶりの“おけいはん”こと京阪電鉄です。
日本初の5扉車である5000系が来年1月末にはその活躍にピリオドを打つとの事で
運良く遭遇出来れば良いかな?と思いつつ出町柳へ向かいます。
出町柳に向かう6000系に乗車しましたが大幅な車内リニューアルを受けた編成で
その車内は13000系と同様の内装でした。
この6000系で出町柳に到着し淀屋橋行きの特急8000系に乗車しました。
料金不要の特急車では日本一だと評判を持つ8000系の特等席、先頭右側の座席を確保しました。
景色を楽しむのはこの席が一番、そして静かに落ち着いて移動する時には
ダブルデッカーの階下席がお勧めですね。
目的の駅に向かう為に枚方市で下車、準急に乗り換えて更に萱島で普通(各停)に乗り換えましたが
その萱島で5000系に遭遇。
スマホで急遽撮影したのが5扉を全て開放した5000系です。
果たしてこの後5000系に遭遇出来るのでしょうか?
目的の駅で降車し5000系が来る事を祈りながら他系列の撮影を楽しみます。
2400系
こいつも結構古いですが大幅なリニューアルを受けて活躍中です。
確か京阪初の新造時から冷房を備えた系列だと記憶しています。
2600系
こいつもルーツを探れば元2000系という事で更に古い電車です。
その姿をじっくり見れば昭和テイスト満載のスタイルです。
7000系
上記2系列と比べると世代が違います、VVVFインバーター制御を京阪として初採用しています。
8000系
京阪特急を代表する系列ですね。
料金不要で転換クロスシートをメインに備えダブルデッカー車も連結。
更に料金を徴収するプレミアムカーと何でも有りの8000系です。
3000系
来年早々、新造されたプレミアムカーを組み込み8000系と共に京阪特急を牽引する存在の3000系。
紺白で統一された編成を
撮れるのもあと僅かとなりました。
さて、ここに挙げた写真撮影中、残念ながら5000系には遭遇出来ませんでした。
5扉を活かせるラッシュ時中心の運用が組まれているのかも知れませんね。
実はデジタルカメラに移行してから5000系は一度も撮影した事が無かったので
出来れば一度は記録してみたかったと思っています。
日本初の5扉車である5000系が来年1月末にはその活躍にピリオドを打つとの事で
運良く遭遇出来れば良いかな?と思いつつ出町柳へ向かいます。
出町柳に向かう6000系に乗車しましたが大幅な車内リニューアルを受けた編成で
その車内は13000系と同様の内装でした。
この6000系で出町柳に到着し淀屋橋行きの特急8000系に乗車しました。
料金不要の特急車では日本一だと評判を持つ8000系の特等席、先頭右側の座席を確保しました。
景色を楽しむのはこの席が一番、そして静かに落ち着いて移動する時には
ダブルデッカーの階下席がお勧めですね。
目的の駅に向かう為に枚方市で下車、準急に乗り換えて更に萱島で普通(各停)に乗り換えましたが
その萱島で5000系に遭遇。
スマホで急遽撮影したのが5扉を全て開放した5000系です。
果たしてこの後5000系に遭遇出来るのでしょうか?
目的の駅で降車し5000系が来る事を祈りながら他系列の撮影を楽しみます。
2400系
こいつも結構古いですが大幅なリニューアルを受けて活躍中です。
確か京阪初の新造時から冷房を備えた系列だと記憶しています。
2600系
こいつもルーツを探れば元2000系という事で更に古い電車です。
その姿をじっくり見れば昭和テイスト満載のスタイルです。
7000系
上記2系列と比べると世代が違います、VVVFインバーター制御を京阪として初採用しています。
8000系
京阪特急を代表する系列ですね。
料金不要で転換クロスシートをメインに備えダブルデッカー車も連結。
更に料金を徴収するプレミアムカーと何でも有りの8000系です。
3000系
来年早々、新造されたプレミアムカーを組み込み8000系と共に京阪特急を牽引する存在の3000系。
紺白で統一された編成を
撮れるのもあと僅かとなりました。
さて、ここに挙げた写真撮影中、残念ながら5000系には遭遇出来ませんでした。
5扉を活かせるラッシュ時中心の運用が組まれているのかも知れませんね。
実はデジタルカメラに移行してから5000系は一度も撮影した事が無かったので
出来れば一度は記録してみたかったと思っています。