京阪電鉄の新サービス、『プレミアムカー』が8月20日から運用開始となりました。
既存の車両を改装し、京阪史上初めて特別料金を徴収する座席指定車両となります。
2+1列のリクライニングシートは既存の920mmから100mm広い1,020mmのピッチで
大型ヘッドレストや電源コンセントを備えJRで言うところの“グリーン車”に相当します。
乗車は次の機会となりますがプレミアムカーを組み込んだ8000系がどんな感じか?
この眼で見ようと曇り空でしたが撮影に出撃しました。
京都に向かう8000系特急。
京都方からは6両目となるプレミアムカーなのでこのアングルからでは良く分かりません(汗)。
ただヘッドマークがプレミアムカー連結をしっかりアピールしています。
大阪方3両目に組み込まれたプレミアムカー。
大阪方のドアは埋め込まれ京阪初の1扉車となりました。
窓割は変わってない様ですが拡大されたシートピッチとの整合性は果たして・・・?
写真はG8+14-140ですが焦点距離が少々足りずデジタルテレコンを併用していますが
この程度のサイズの写真だと劣化は殆ど感じませんね。
赤一色となり編成の統一感といった面では?ですが他とは違う車両というアピール度は問題無しです。
ドア周りの金の縦帯もゴージャスですね。
阪急の『京とれいん』も真っ青ないでたちです。
大阪に向かう8000系特急を定番のカーブで捉えました。
前から3両目がプレミアムカーです。
撮影時、数本の上下8000系特急を見ましたがどの列車も満員状態ですね。
今後この人気がどの様な経過を辿るのか興味深いですが料金が必要でも
着席が保証されるサービスは個人的には賛成ですね。
出来れば良く利用するJR西日本の新快速・快速にも導入して欲しいサービスですね。
疲れている時には大阪~京都間でサンダーバードやはるかを使う事も有りますから。
既存の車両を改装し、京阪史上初めて特別料金を徴収する座席指定車両となります。
2+1列のリクライニングシートは既存の920mmから100mm広い1,020mmのピッチで
大型ヘッドレストや電源コンセントを備えJRで言うところの“グリーン車”に相当します。
乗車は次の機会となりますがプレミアムカーを組み込んだ8000系がどんな感じか?
この眼で見ようと曇り空でしたが撮影に出撃しました。
京都に向かう8000系特急。
京都方からは6両目となるプレミアムカーなのでこのアングルからでは良く分かりません(汗)。
ただヘッドマークがプレミアムカー連結をしっかりアピールしています。
大阪方3両目に組み込まれたプレミアムカー。
大阪方のドアは埋め込まれ京阪初の1扉車となりました。
窓割は変わってない様ですが拡大されたシートピッチとの整合性は果たして・・・?
写真はG8+14-140ですが焦点距離が少々足りずデジタルテレコンを併用していますが
この程度のサイズの写真だと劣化は殆ど感じませんね。
赤一色となり編成の統一感といった面では?ですが他とは違う車両というアピール度は問題無しです。
ドア周りの金の縦帯もゴージャスですね。
阪急の『京とれいん』も真っ青ないでたちです。
大阪に向かう8000系特急を定番のカーブで捉えました。
前から3両目がプレミアムカーです。
撮影時、数本の上下8000系特急を見ましたがどの列車も満員状態ですね。
今後この人気がどの様な経過を辿るのか興味深いですが料金が必要でも
着席が保証されるサービスは個人的には賛成ですね。
出来れば良く利用するJR西日本の新快速・快速にも導入して欲しいサービスですね。
疲れている時には大阪~京都間でサンダーバードやはるかを使う事も有りますから。