新しいカメラを持つと、いろんな写真を撮りたくなる。
まずは、月のある風景。
夕暮れ時や朝方は、風景写真としての月を撮るチャンスだと、
とある本で読めました。
さて、この機体の特徴は、何といっても光学50倍。
月のクレーターの写真はたくさん撮りましたとも!
夜空を見上げると、特に明るい星が目を引き、思わずシャッターを切りました。
ちなみにことらは、木星の失敗写真。
こんな写真の方が多いですが、当然、手持ちでした。
丈夫な三脚とリモコンを即注文新した。
しかし、いつもいつも三脚とリモコンを持ち歩いているわけではないので、
またまた木星の明るい晩に再挑戦。
何となく、木星本体と、木星の衛星が4つほど見えるの、分かります?
偶然とはいえ、手持ちでこれだけ映せたら大したものであないでしょうか。
失敗率の方が高いですが。
望遠鏡とかと組み合わせると、木星の縞模様まで写るかも!
すごいよ、SX50HS!
3枚とも、ノートリミングです。
星にまでカメラを向けてしまう、すごいカメラをありがとう、キャノンさん
まずは、月のある風景。
夕暮れ時や朝方は、風景写真としての月を撮るチャンスだと、
とある本で読めました。
さて、この機体の特徴は、何といっても光学50倍。
月のクレーターの写真はたくさん撮りましたとも!
夜空を見上げると、特に明るい星が目を引き、思わずシャッターを切りました。
ちなみにことらは、木星の失敗写真。
こんな写真の方が多いですが、当然、手持ちでした。
丈夫な三脚とリモコンを即注文新した。
しかし、いつもいつも三脚とリモコンを持ち歩いているわけではないので、
またまた木星の明るい晩に再挑戦。
何となく、木星本体と、木星の衛星が4つほど見えるの、分かります?
偶然とはいえ、手持ちでこれだけ映せたら大したものであないでしょうか。
失敗率の方が高いですが。
望遠鏡とかと組み合わせると、木星の縞模様まで写るかも!
すごいよ、SX50HS!
3枚とも、ノートリミングです。
星にまでカメラを向けてしまう、すごいカメラをありがとう、キャノンさん
偶然とはいえ、強力な手ぶれ補正があってこそです。
衛星って、肉眼では見えないんですよね。
昔、天体観測会で、初めて天体望遠鏡をのぞいたことを思い出しました。
「なんちゃって天体写真」ですが、偶然でもこういうのとれると嬉しくなります。