現在、ジタンのレベルは18です。
~~~リンドブルム~~~
ピナックルロックスを越えると、リンドブルムに飛空挺レッドローズが襲来。
召喚獣(おそらくFF5のアトモス)を呼び出し、街や城を徹底的に破壊する。
リンドブルムは、一瞬にしてアレクサンドリアに占領されてしまった。
さて、そんな占領下アレクサンドリア、もちろんジタンらは居られるわけはない。
最低限の支度だけ整え、ブラネ女王を狂気には知らせた原因があるという(?)外側の大陸に向かうことにする。
合成屋で、バレッタ、パワーベルト、さんごの指輪、金のチョーカー、エクスプローダなどを作成する。
この中でも、「バレッタ」は、なんとケアルラが覚えられる。
これまでケアルまでしか使えなかったが、ここにきてケアルラ。超重要だぜ。
正直、ダガーは、ラムウを覚えるための"ぺリドット"を外して、これを装備したい気分だ。
また、「パワーベルト」はカウンターが覚えられるらしい。
ジタンが戦力の主力となっていることを考えると、これは是が非でも欲しいアビリティである。
「エクスプローダ」はジタン用の武器で、攻撃力が24→31に上昇。
スタイナーのアイスブランドくらい強い気配だ。
ジタンも遂に到達するか、一撃1000ダメージ。
ビビの立場はさらに危うく。
~~~リンドブルム・劇場街~~~
なんとかっていうスター?をアレクサンドリアに紹介。
こんな状況下に、緊張感のないお方だぜ。
~~~リンドブルム・タンタラスのアジト~~~
タンタラスというのは、ジタンが所属している劇団兼盗賊団なのだが、そこは無事だった。
タンタラスの一員になりたがっていた、小さな子供たちもアジトの中にいて、
アレクサンドリアの襲撃は受けずに無事だったらしい。いやあ、よかったよかった。
アレクサンドリアの襲撃があったが、無傷で済んだアジト内を探索すると、宝箱発見。
全部回収し、2000ギルくらいゲットする。うほっほぉ~。
…って言うかコレ、Disc1で回収した宝箱だよな。
なぜ復活している?
誰か入れたのか?
リンドブルムにいるタンタラスの一員と言えば…目の前の子供たちしかいない。
この子供たちが集めてきたお金なんじゃないのか?
ジタンらタンタラスが去ったあと、子供たちだけで、必死に貯めてきたのであろう。
まして、アレクサンドリアによって滅ぼされ、街も何もかも荒れ果てた今など、
子供たちにとっては、これはまさに必要なお金ではるまいか。
それを何の躊躇も無くあっさりゲット。
うわーやなヤツだなジタン!俺だけど!
つーか、ジタン、タンタラスを破門になったはずなんじゃなかったのか!?
子供たちの仲間ですらない。子供のお金を盗んでる小悪党じゃないか。
そりゃあダガーとも進展しませんよ。
~~~ク族の沼~~~
この沼のどこかに、"外側の大陸"へ続く海底トンネルがあるらしい。
ク族の沼かぁ…。
そういや、クレイラで別れたクイナは、どうなってしまったんだろうか。
高いところが苦手ってことで飛空挺には来なかったが、召喚獣に街は滅ぼされ、
クレイラの街もろとも…
って、
普通に居るし!カエル捕ってるし!またなんとなく仲間になってるし!
この展開、なんかこっちがすっごい恥ずかしくなってきたんですが。
いやまあ、ガウが獣ヶ原に居るようなもんだと思えば…。
しかし正直、クイナはこの面々の中では一番好きなキャラであるところなので、復帰は嬉しい限り。
青魔法を覚える「たべる」コツも掴んできたしな。
さて、しかしここにきた目的である"海底トンネル"は、どこにあるのだろうか。
ク族の沼も、沼の長老(?)らしきクイナの師匠、クエールに聞いてみても、
トンネルの場所はわからないらしい。
トンネルの場所を探して、しばしク族の沼をさまよっていると…
突如、クイナが走り出す。
クイナ「カエルのニオイがするアルよ!」
やな予感。
クイナ「うまそうなカエルのにおいがするアルよ!」(走)
ジタン「おい、クイナ、待てって!どこに行くんだよ!」(追)
やな展開。
クイナ「あいやー、カエルはいなかったアル~」
ジタン「おい、それよりコレ、海底トンネルじゃないか?」
予感的中ゥーーーーーーーーー!!!!!11!!
もう、やってるこっちが恥ずかしくなってくるよ!!
どうすんのよ、坂口さん!!!!!!!!
~~~海底トンネル"フォッシル・ルー"~~~
海底トンネルに足を踏み入れてほどなくして、いきなり戦車っぽいのに追いかけられる。
おいおいおい、いきなりですかい!と思ったが、一度追いつかれたものの、あっさり撃退できた。
うむ。肩透かしでしたな。
と思いきや、その先には、ブラネ女王から放たれた刺客の一人、ラニが待ち構えていた。
こいつもそれなりに狙っているが、ベアトリクスほど強烈ではないので許容範囲。
まあ、戦闘でございますよ。
ラニ ×1
なんでも「凄腕の賞金稼ぎ」みたいな触れ回りだそうで。
はてさて、どれだけ凄腕なのかなー。と思っていると、
ラニ>攻撃>ダガー 214ダメージ
ジタン>攻撃>ラニ 1048ダメージ
って、ジタン強っ!
やっぱり1000ダメージ超えたよ!
つーか、これ、あらゆることを総合してもジタン一人で勝てるって!
なんというか負ける気がしないというか、
1人で4人と戦おうとする奴を凄腕の賞金稼ぎとは思えないのだが、
その予想通り、あっさり勝利。
ついでに、ラニから、また新しいジタンの武器「グラディウス」を盗んだ。
うほほっ、アルキメンデス。
ちなみに、例によって例の如く、ラニは生き残り、元気に逃げていきました。
さて、海底トンネルは、ガルガントと言う魔物(虫?)の習性を利用して、その背中にのって移動する場所らしい。
うむ、コミカル路線のニオイだが、ファンタジーしてる感があって良い。
ダンジョン的にも、趣向が凝ってあってよろしい。
さすがに宝探しはすぐやめましたが。
つーか、あれを延々やる人いるんだろうか…まあいるんだろうなあ…。
なんて思っていると敵が登場。
グリフォン ×1
…なんでこんな獣が、洞窟の中にいるのかは知らんが、
とりあえずジタンとクイナの攻撃だけで撃沈。
ふっ、我らも強くなったもんだ。
おっ、なんかアイテムを落としたぞ。
おたから:ぺリドット
…これ、ラムウを召喚するためのアイテムなんちゃうのん?
なんでこんなザコキャラが持ってるんだよ!
なんて思っているとまた戦闘。
グリフォン ×1
倒すと、
おたから:ぺリドット
こんな感じで、トンネルを抜ける頃にはぺリドットは5個に。
量産型ラムウかよ!
これって、無理して『勇者の物語』探さなくても、これで覚えられるんじゃないの?
違うの?
GM並みの扱いのラムウに涙しつつ、
そういや、まだ一回も召喚していない事実に気づいた頃、トンネルを抜け、外側の大陸に到達。
さあ、いよいよ本番…ってところかな?
~~~リンドブルム~~~
ピナックルロックスを越えると、リンドブルムに飛空挺レッドローズが襲来。
召喚獣(おそらくFF5のアトモス)を呼び出し、街や城を徹底的に破壊する。
リンドブルムは、一瞬にしてアレクサンドリアに占領されてしまった。
さて、そんな占領下アレクサンドリア、もちろんジタンらは居られるわけはない。
最低限の支度だけ整え、ブラネ女王を狂気には知らせた原因があるという(?)外側の大陸に向かうことにする。
合成屋で、バレッタ、パワーベルト、さんごの指輪、金のチョーカー、エクスプローダなどを作成する。
この中でも、「バレッタ」は、なんとケアルラが覚えられる。
これまでケアルまでしか使えなかったが、ここにきてケアルラ。超重要だぜ。
正直、ダガーは、ラムウを覚えるための"ぺリドット"を外して、これを装備したい気分だ。
また、「パワーベルト」はカウンターが覚えられるらしい。
ジタンが戦力の主力となっていることを考えると、これは是が非でも欲しいアビリティである。
「エクスプローダ」はジタン用の武器で、攻撃力が24→31に上昇。
スタイナーのアイスブランドくらい強い気配だ。
ジタンも遂に到達するか、一撃1000ダメージ。
ビビの立場はさらに危うく。
~~~リンドブルム・劇場街~~~
なんとかっていうスター?をアレクサンドリアに紹介。
こんな状況下に、緊張感のないお方だぜ。
~~~リンドブルム・タンタラスのアジト~~~
タンタラスというのは、ジタンが所属している劇団兼盗賊団なのだが、そこは無事だった。
タンタラスの一員になりたがっていた、小さな子供たちもアジトの中にいて、
アレクサンドリアの襲撃は受けずに無事だったらしい。いやあ、よかったよかった。
アレクサンドリアの襲撃があったが、無傷で済んだアジト内を探索すると、宝箱発見。
全部回収し、2000ギルくらいゲットする。うほっほぉ~。
…って言うかコレ、Disc1で回収した宝箱だよな。
なぜ復活している?
誰か入れたのか?
リンドブルムにいるタンタラスの一員と言えば…目の前の子供たちしかいない。
この子供たちが集めてきたお金なんじゃないのか?
ジタンらタンタラスが去ったあと、子供たちだけで、必死に貯めてきたのであろう。
まして、アレクサンドリアによって滅ぼされ、街も何もかも荒れ果てた今など、
子供たちにとっては、これはまさに必要なお金ではるまいか。
それを何の躊躇も無くあっさりゲット。
うわーやなヤツだなジタン!俺だけど!
つーか、ジタン、タンタラスを破門になったはずなんじゃなかったのか!?
子供たちの仲間ですらない。子供のお金を盗んでる小悪党じゃないか。
そりゃあダガーとも進展しませんよ。
~~~ク族の沼~~~
この沼のどこかに、"外側の大陸"へ続く海底トンネルがあるらしい。
ク族の沼かぁ…。
そういや、クレイラで別れたクイナは、どうなってしまったんだろうか。
高いところが苦手ってことで飛空挺には来なかったが、召喚獣に街は滅ぼされ、
クレイラの街もろとも…
って、
普通に居るし!カエル捕ってるし!またなんとなく仲間になってるし!
この展開、なんかこっちがすっごい恥ずかしくなってきたんですが。
いやまあ、ガウが獣ヶ原に居るようなもんだと思えば…。
しかし正直、クイナはこの面々の中では一番好きなキャラであるところなので、復帰は嬉しい限り。
青魔法を覚える「たべる」コツも掴んできたしな。
さて、しかしここにきた目的である"海底トンネル"は、どこにあるのだろうか。
ク族の沼も、沼の長老(?)らしきクイナの師匠、クエールに聞いてみても、
トンネルの場所はわからないらしい。
トンネルの場所を探して、しばしク族の沼をさまよっていると…
突如、クイナが走り出す。
クイナ「カエルのニオイがするアルよ!」
やな予感。
クイナ「うまそうなカエルのにおいがするアルよ!」(走)
ジタン「おい、クイナ、待てって!どこに行くんだよ!」(追)
やな展開。
クイナ「あいやー、カエルはいなかったアル~」
ジタン「おい、それよりコレ、海底トンネルじゃないか?」
予感的中ゥーーーーーーーーー!!!!!11!!
もう、やってるこっちが恥ずかしくなってくるよ!!
どうすんのよ、坂口さん!!!!!!!!
~~~海底トンネル"フォッシル・ルー"~~~
海底トンネルに足を踏み入れてほどなくして、いきなり戦車っぽいのに追いかけられる。
おいおいおい、いきなりですかい!と思ったが、一度追いつかれたものの、あっさり撃退できた。
うむ。肩透かしでしたな。
と思いきや、その先には、ブラネ女王から放たれた刺客の一人、ラニが待ち構えていた。
こいつもそれなりに狙っているが、ベアトリクスほど強烈ではないので許容範囲。
まあ、戦闘でございますよ。
ラニ ×1
なんでも「凄腕の賞金稼ぎ」みたいな触れ回りだそうで。
はてさて、どれだけ凄腕なのかなー。と思っていると、
ラニ>攻撃>ダガー 214ダメージ
ジタン>攻撃>ラニ 1048ダメージ
って、ジタン強っ!
やっぱり1000ダメージ超えたよ!
つーか、これ、あらゆることを総合してもジタン一人で勝てるって!
なんというか負ける気がしないというか、
1人で4人と戦おうとする奴を凄腕の賞金稼ぎとは思えないのだが、
その予想通り、あっさり勝利。
ついでに、ラニから、また新しいジタンの武器「グラディウス」を盗んだ。
うほほっ、アルキメンデス。
ちなみに、例によって例の如く、ラニは生き残り、元気に逃げていきました。
さて、海底トンネルは、ガルガントと言う魔物(虫?)の習性を利用して、その背中にのって移動する場所らしい。
うむ、コミカル路線のニオイだが、ファンタジーしてる感があって良い。
ダンジョン的にも、趣向が凝ってあってよろしい。
さすがに宝探しはすぐやめましたが。
つーか、あれを延々やる人いるんだろうか…まあいるんだろうなあ…。
なんて思っていると敵が登場。
グリフォン ×1
…なんでこんな獣が、洞窟の中にいるのかは知らんが、
とりあえずジタンとクイナの攻撃だけで撃沈。
ふっ、我らも強くなったもんだ。
おっ、なんかアイテムを落としたぞ。
おたから:ぺリドット
…これ、ラムウを召喚するためのアイテムなんちゃうのん?
なんでこんなザコキャラが持ってるんだよ!
なんて思っているとまた戦闘。
グリフォン ×1
倒すと、
おたから:ぺリドット
こんな感じで、トンネルを抜ける頃にはぺリドットは5個に。
量産型ラムウかよ!
これって、無理して『勇者の物語』探さなくても、これで覚えられるんじゃないの?
違うの?
GM並みの扱いのラムウに涙しつつ、
そういや、まだ一回も召喚していない事実に気づいた頃、トンネルを抜け、外側の大陸に到達。
さあ、いよいよ本番…ってところかな?