日記の1日目はこちらです。
~~~時間は遡って、昨日の話~~~
冒頭の書き出しから反しますが、ちょっと昨日のお話。
忘れられた大陸・ウイユヴェールの遺跡では、
なにやら主人公のいる惑星("ガイア"というらしい)の起源だか歴史だか、
そんなものを記録していたものを発見した。
そういえば、なんか、ちょっとだけ顔見せしたガーランドもガイアだかなんだか言ってたな。
いよいよ話が大きくなってきた気がする。
~~~デザート・エンプレス~~~
クジャのアジトである「デザート・エンプレス」。
クジャはジタンを裏切り(というか最初から約束を守る気は無く)
捕らえた仲間を始末してしまおうとするが、ジタンと共に脱出できていたシド大公により救出。
救出…とはいうものの、時間制限つきの救出イベントはあぶなかった。
「だるまさんがころんだゲーム」に苦戦したため、残り10秒弱で救出。
あぶねえ。もう少しでシャドウが助かるところだったぜ。
…今に始まった話じゃないが、仲間の命がピンチだ!ってときに「だるまさんがころんだ」とかやらせるあたり、
冗談なのかマジなのかわからないことをやってくれるなあ…。
そんなわけで、残りのメンバーは牢獄からは脱出できたわけですが、
しかし、まだデザート・エンプレスの内部。
一行は、脱出路を探すことに。
と、ここで終わっておきたかったのだが、セーブポイントがない。
ボス戦を突破して、ノーセーブのままPAUSEかけて終了したところでございます。
XBOX360だったら恐ろしいほどの電力を消費していたところだぜ…!
~~~ここから今日の話~~~
さて、そんなわけで現在のメンバーは、ウイユヴェールに行っていない
・クイナ
・ダガー
・フライヤ
・サラマンダー
となったわけですが、なんというかこの編成すこぶる弱くてヤバイ気がする。
これまでなら頼りにしていたクイナ様も、攻撃ダメージにかなりぶれがあるし、
青魔法がなかなか頼りにならないのは、依然触れたとおり。
サラマンダーは殴りの威力がネコパンチだし、
フライヤはレベルが19だ。みんなはもう30くらいなのに。
唯一ダガーはレベルが高いが、なんとアレクサンドリアを失ったショックで、
ときおり意識がよそにいって行動しないというトンでもっぷり。
「悪魔のしっぽ」装備してるのと同じ状態である。
んで、もう一度言うならば、ボス戦後にセーブできていない上、
苦戦した「だるまさんがころんだゲーム」からもセーブできていない。
ここで全滅したら、長~いことやり直さなければならない。プレッシャーだ。
しかも、なんか敵がやけに強い。
敵の本拠地であるから、当然だろうけど。
なにが強いかって、こちらを状態変化させてくるのだ。
こちらをヒートとかフリーズとか毒といった状態にしてくるのである。
これらの状態は、とっても怖いぜ。
ヒートは、文字通り燃えた状態で、この状態で動いたら即死である。ひい。
もちろん、このとき既にコマンド入力していると、ヒート状態で行動→即死 なので、厄介すぎる。
うまいこと行動順がまわっていれば、行動しないでおくことによって、ある程度は回避できるが…。
フリーズは、凍った状態であり、動けなくなる。この状態で攻撃を食らうと即死である。またかよ!
ヒートに比べると致死率は低いが、ヒートもコレも、治せないのが厄介である。
ていうか、ダガーはエスナを覚えない(現時点では)。エーコは覚えるのに。
毒は、他シリーズでは大したこと無いように見えるところだが、
なんと、今作ではどうやら「実時間 何秒あたりに、HPの数%ダメージ」仕様っぽいのだ。
これはどういうことかというと、魔法や攻撃アニメーション中でもダメージを食らうというわけで、
毒ダメージ食らうキャラが動いている最中だろうが、他キャラの魔法エフェクト中だろうが、
はたまたモンスターにダメージ値が出ている最中だろうが、お構い無しに食らう。恐怖。
しかも、そのダメージ食らうペースはけっこう早い。ケアルラとか使っている間にも2~3回は食らう。
また、ダメージ量も5%くらい食らってる?ので、シャレにならん。
だからダガーとか、自分が毒を食らってる状態で召喚魔法とか使うと、
召喚獣のデモが終わったら死んでるとかいう事態が発生する。
恐ろしい…!
これまで、毒とか軽く見てきただけに、これは厄介だ。
とりあえず、これらを回避するアビリティは存在し、クイナ様とダガーは覚えているので、アビリティ装備する。
フライヤは、ヒート&フリーズを回避する「熱せず冷ませず」を覚えていないのでややピンチだが、
ジャンプ攻撃がメインだから、攻撃自体食らうことが少ないので、まあよしとしよう。
問題はサラマンダーである。
名前に反して、ヒートで死にまくる。羊頭狗肉な奴だ。
毒の回避は、幸い「ガラスの腕輪」(序盤の弱い防具)を装備してなんとかできるが、
ヒート&フリーズはどうにもならない。困った。
まあ、別に攻撃しても弱いから、動かさないでおくっていう手でも良いか…。
今が耐え時である。
サラマンダーはやっぱり頼りにならなかったが、
しかし、レベルがダントツに低いフライヤは、当初の予想を裏切り、大活躍している。
すごい。相変わらず顔のパーツがどこだかわからないが、なんか見直したよ。
それもこれも、ジタンがウイユヴェールのボス戦で盗んだ「ホーリーランス」が絶大な威力を発揮しているのだ。
これまでフライヤの攻撃力は20程度(サラマンダーもそんなもん)だったのだが、
いっきに60オーバーまでアップしている。上がりすぎ。
しかも、ダガーのライブラによると、どうもこの辺の敵は「聖属性」に弱いらしい。
まさにホーリーランスの属性だ(それ以外聖属性の武器も魔法もまだ出てきてない気がするが)。
さらに、敵は総じて「悪魔系」モンスターらしいので、「デビルキラー」アビリティとあわせて、
1回のジャンプ攻撃で3000近いダメージを与えられる。
サラマンダーの攻撃1撃が300程度であることを考えると、
どれだけの差があるかお分かりいただけるだろうか。
おそらく、
おそらく、
おそらく多くのプレイヤーはサラマンダーを、実に有効に使っているのかもしれないが、
もはやM・吉田の中では「サラマンダー=弱い」は定説になりつつある。
そんな弱いサラマンダーが足を引っ張ってるもんだから、
フライヤが大活躍しても、全体的には苦戦である。
クイナ様も、防御力が高くないのでツライ場面だ。
それよりなにより、ダガーがネックだ。
このダンジョン、現れる敵の殆どが魔法を使うので、『サイレス』が絶大な効果を発揮する。
うまいことかけることが出来れば、魔法使い系の敵はほぼ無力化できる。
できる。のだが…前述のとおり、ダガーは「悪魔のしっぽ」状態である。
魔法を使いたくても「コマンド失敗!ダガーは集中できない!」とか出てきて、回復できないのだ。
魔法だけでなく、アイテムでも攻撃でもなるので、ケアルラもハイポーションも満足に使えない。
もはや、殆ど3人…いや、サラマンダー除外すると、2人で戦っている状態だ。
まあ、それでも『サイレス』の効果は高いので、毎回狙ってはいくのだが…。
難易度の高いダンジョンだぜ。
二軍落ちキャラばっかり集まってるからなんだと思うけど。
ジタンらのパーティに、主戦力を選んでウイユヴェールに行くことを想定の上でのこの展開…!
たぶん、これまでクイナ様とか使ってない人は苦戦するよう仕向けたんだろうなぁ。
うますぎるぜ…!
しかし、それにしても複雑なダンジョンである。
ウイユヴェール以上に時間がかかっている。セーブも長いことしていないので、不安だ。
ダンジョンのギミックとしては、
『すべてのローソクに火をともす』
ことで道が開けるらしいが(ゼル伝みたいだな)、どうもローソクが見つからない。
いや、見つからないと言うか、見えていないだけなのだろうけど。
あちらこちら行ったりきたりして、書斎(奥の方)まで行きつつ、何本かローソクを灯しつつも、
まだつけてないローソクがあるから、次へいけないのか?とか考え、一番最初まで戻ったり。
実際、見落としているローソクがあるからタマラン。
あちこち探して、一番最初の牢獄まで戻ってくると、
なんとシド大公が「だるまさんがころんだゲーム」した場所にモーグリ(セーブポイント)発見。
お前こんなところにいたのかクポー!!!!
もっと目立つところにいてくれよ!!!!
しかもなんか、ここまで使ってなかったキャラ用にか、各キャラの新装備を売っている。
試しにサラマンダー用の武器"ミスリルクロー"を使ってみたら、サラマンダーの攻撃力がマトモになった!
オホーッ。こいつはいいアルね!
いいアルね!とかいいながら、このモーグリ見つけられないと、このダンジョン相当キッツイんじゃないか、とも思う。
フライヤが「ホーリーランス」持ってるのは、偶然だしなあ。
ウイユヴェールで消耗品もけっこう使ってたし。
しかしまあ、この後は、なんだかサクサクとローソクが発見でき、
ようやく長かったデザートエンプレスも終了の兆しである。
苦心して全部のローソクを見つけたためか(そのつもりは無かったのだが)、
なんかボスが弱くなっていて、あっさり勝利。
その後、エーコがクジャによりそりゃないぜって言いたくなる さらわれ方をした上、グルグストーンを奪われる。
いや、「そりゃないぜ」はもう、慣れっこさ…!
一行はエーコ救出のため、クジャを追って、最果ての地、『閉ざされた大陸』に向かう。
明日に続く!
~~~時間は遡って、昨日の話~~~
冒頭の書き出しから反しますが、ちょっと昨日のお話。
忘れられた大陸・ウイユヴェールの遺跡では、
なにやら主人公のいる惑星("ガイア"というらしい)の起源だか歴史だか、
そんなものを記録していたものを発見した。
そういえば、なんか、ちょっとだけ顔見せしたガーランドもガイアだかなんだか言ってたな。
いよいよ話が大きくなってきた気がする。
~~~デザート・エンプレス~~~
クジャのアジトである「デザート・エンプレス」。
クジャはジタンを裏切り(というか最初から約束を守る気は無く)
捕らえた仲間を始末してしまおうとするが、ジタンと共に脱出できていたシド大公により救出。
救出…とはいうものの、時間制限つきの救出イベントはあぶなかった。
「だるまさんがころんだゲーム」に苦戦したため、残り10秒弱で救出。
あぶねえ。もう少しでシャドウが助かるところだったぜ。
…今に始まった話じゃないが、仲間の命がピンチだ!ってときに「だるまさんがころんだ」とかやらせるあたり、
冗談なのかマジなのかわからないことをやってくれるなあ…。
そんなわけで、残りのメンバーは牢獄からは脱出できたわけですが、
しかし、まだデザート・エンプレスの内部。
一行は、脱出路を探すことに。
と、ここで終わっておきたかったのだが、セーブポイントがない。
ボス戦を突破して、ノーセーブのままPAUSEかけて終了したところでございます。
XBOX360だったら恐ろしいほどの電力を消費していたところだぜ…!
~~~ここから今日の話~~~
さて、そんなわけで現在のメンバーは、ウイユヴェールに行っていない
・クイナ
・ダガー
・フライヤ
・サラマンダー
となったわけですが、なんというかこの編成すこぶる弱くてヤバイ気がする。
これまでなら頼りにしていたクイナ様も、攻撃ダメージにかなりぶれがあるし、
青魔法がなかなか頼りにならないのは、依然触れたとおり。
サラマンダーは殴りの威力がネコパンチだし、
フライヤはレベルが19だ。みんなはもう30くらいなのに。
唯一ダガーはレベルが高いが、なんとアレクサンドリアを失ったショックで、
ときおり意識がよそにいって行動しないというトンでもっぷり。
「悪魔のしっぽ」装備してるのと同じ状態である。
んで、もう一度言うならば、ボス戦後にセーブできていない上、
苦戦した「だるまさんがころんだゲーム」からもセーブできていない。
ここで全滅したら、長~いことやり直さなければならない。プレッシャーだ。
しかも、なんか敵がやけに強い。
敵の本拠地であるから、当然だろうけど。
なにが強いかって、こちらを状態変化させてくるのだ。
こちらをヒートとかフリーズとか毒といった状態にしてくるのである。
これらの状態は、とっても怖いぜ。
ヒートは、文字通り燃えた状態で、この状態で動いたら即死である。ひい。
もちろん、このとき既にコマンド入力していると、ヒート状態で行動→即死 なので、厄介すぎる。
うまいこと行動順がまわっていれば、行動しないでおくことによって、ある程度は回避できるが…。
フリーズは、凍った状態であり、動けなくなる。この状態で攻撃を食らうと即死である。またかよ!
ヒートに比べると致死率は低いが、ヒートもコレも、治せないのが厄介である。
ていうか、ダガーはエスナを覚えない(現時点では)。エーコは覚えるのに。
毒は、他シリーズでは大したこと無いように見えるところだが、
なんと、今作ではどうやら「実時間 何秒あたりに、HPの数%ダメージ」仕様っぽいのだ。
これはどういうことかというと、魔法や攻撃アニメーション中でもダメージを食らうというわけで、
毒ダメージ食らうキャラが動いている最中だろうが、他キャラの魔法エフェクト中だろうが、
はたまたモンスターにダメージ値が出ている最中だろうが、お構い無しに食らう。恐怖。
しかも、そのダメージ食らうペースはけっこう早い。ケアルラとか使っている間にも2~3回は食らう。
また、ダメージ量も5%くらい食らってる?ので、シャレにならん。
だからダガーとか、自分が毒を食らってる状態で召喚魔法とか使うと、
召喚獣のデモが終わったら死んでるとかいう事態が発生する。
恐ろしい…!
これまで、毒とか軽く見てきただけに、これは厄介だ。
とりあえず、これらを回避するアビリティは存在し、クイナ様とダガーは覚えているので、アビリティ装備する。
フライヤは、ヒート&フリーズを回避する「熱せず冷ませず」を覚えていないのでややピンチだが、
ジャンプ攻撃がメインだから、攻撃自体食らうことが少ないので、まあよしとしよう。
問題はサラマンダーである。
名前に反して、ヒートで死にまくる。羊頭狗肉な奴だ。
毒の回避は、幸い「ガラスの腕輪」(序盤の弱い防具)を装備してなんとかできるが、
ヒート&フリーズはどうにもならない。困った。
まあ、別に攻撃しても弱いから、動かさないでおくっていう手でも良いか…。
今が耐え時である。
サラマンダーはやっぱり頼りにならなかったが、
しかし、レベルがダントツに低いフライヤは、当初の予想を裏切り、大活躍している。
すごい。相変わらず顔のパーツがどこだかわからないが、なんか見直したよ。
それもこれも、ジタンがウイユヴェールのボス戦で盗んだ「ホーリーランス」が絶大な威力を発揮しているのだ。
これまでフライヤの攻撃力は20程度(サラマンダーもそんなもん)だったのだが、
いっきに60オーバーまでアップしている。上がりすぎ。
しかも、ダガーのライブラによると、どうもこの辺の敵は「聖属性」に弱いらしい。
まさにホーリーランスの属性だ(それ以外聖属性の武器も魔法もまだ出てきてない気がするが)。
さらに、敵は総じて「悪魔系」モンスターらしいので、「デビルキラー」アビリティとあわせて、
1回のジャンプ攻撃で3000近いダメージを与えられる。
サラマンダーの攻撃1撃が300程度であることを考えると、
どれだけの差があるかお分かりいただけるだろうか。
おそらく、
おそらく、
おそらく多くのプレイヤーはサラマンダーを、実に有効に使っているのかもしれないが、
もはやM・吉田の中では「サラマンダー=弱い」は定説になりつつある。
そんな弱いサラマンダーが足を引っ張ってるもんだから、
フライヤが大活躍しても、全体的には苦戦である。
クイナ様も、防御力が高くないのでツライ場面だ。
それよりなにより、ダガーがネックだ。
このダンジョン、現れる敵の殆どが魔法を使うので、『サイレス』が絶大な効果を発揮する。
うまいことかけることが出来れば、魔法使い系の敵はほぼ無力化できる。
できる。のだが…前述のとおり、ダガーは「悪魔のしっぽ」状態である。
魔法を使いたくても「コマンド失敗!ダガーは集中できない!」とか出てきて、回復できないのだ。
魔法だけでなく、アイテムでも攻撃でもなるので、ケアルラもハイポーションも満足に使えない。
もはや、殆ど3人…いや、サラマンダー除外すると、2人で戦っている状態だ。
まあ、それでも『サイレス』の効果は高いので、毎回狙ってはいくのだが…。
難易度の高いダンジョンだぜ。
二軍落ちキャラばっかり集まってるからなんだと思うけど。
ジタンらのパーティに、主戦力を選んでウイユヴェールに行くことを想定の上でのこの展開…!
たぶん、これまでクイナ様とか使ってない人は苦戦するよう仕向けたんだろうなぁ。
うますぎるぜ…!
しかし、それにしても複雑なダンジョンである。
ウイユヴェール以上に時間がかかっている。セーブも長いことしていないので、不安だ。
ダンジョンのギミックとしては、
『すべてのローソクに火をともす』
ことで道が開けるらしいが(ゼル伝みたいだな)、どうもローソクが見つからない。
いや、見つからないと言うか、見えていないだけなのだろうけど。
あちらこちら行ったりきたりして、書斎(奥の方)まで行きつつ、何本かローソクを灯しつつも、
まだつけてないローソクがあるから、次へいけないのか?とか考え、一番最初まで戻ったり。
実際、見落としているローソクがあるからタマラン。
あちこち探して、一番最初の牢獄まで戻ってくると、
なんとシド大公が「だるまさんがころんだゲーム」した場所にモーグリ(セーブポイント)発見。
お前こんなところにいたのかクポー!!!!
もっと目立つところにいてくれよ!!!!
しかもなんか、ここまで使ってなかったキャラ用にか、各キャラの新装備を売っている。
試しにサラマンダー用の武器"ミスリルクロー"を使ってみたら、サラマンダーの攻撃力がマトモになった!
オホーッ。こいつはいいアルね!
いいアルね!とかいいながら、このモーグリ見つけられないと、このダンジョン相当キッツイんじゃないか、とも思う。
フライヤが「ホーリーランス」持ってるのは、偶然だしなあ。
ウイユヴェールで消耗品もけっこう使ってたし。
しかしまあ、この後は、なんだかサクサクとローソクが発見でき、
ようやく長かったデザートエンプレスも終了の兆しである。
苦心して全部のローソクを見つけたためか(そのつもりは無かったのだが)、
なんかボスが弱くなっていて、あっさり勝利。
その後、エーコがクジャによりそりゃないぜって言いたくなる さらわれ方をした上、グルグストーンを奪われる。
いや、「そりゃないぜ」はもう、慣れっこさ…!
一行はエーコ救出のため、クジャを追って、最果ての地、『閉ざされた大陸』に向かう。
明日に続く!