ケイリッドから再開。
目下、すぐに行けそうな場所は「ファロス砦」、「ゲール砦」。
うーん、砦が2個かあ。
ちょっと面倒くさそうだなあ。
いや、砦よりも本丸を攻めるべきだな!
いい加減、ラダーン祭って始まらないのか!?
そろそろ、なんかどっかで勝手にフラグでも立ったのでは!?
破砕戦争最強のデミゴッドとかいうくらいだし、
他の大ルーン持ちの4人は撃破したわけだし、
そろそろ会ってくれてもいいよね?
というわけで、ラダーン祭の様子を見に行こう。
赤獅子城にファストトラベルする。
相変わらず中庭にはアレキサンダーやらブライヴやらがいる。
まだ祭の開始を待ってるんだな…。
うーむ。
……よく考えてみたら、
この開催の「待ち」が足りてなかったのかも知れないな。
結構長く待たないといけないのかもしれない。
今までは退室がはやすぎたのかもな。
よし!今回はじっくり待ってみようじゃないの。
コーヒーでも淹れながら……!
いやあ、そんなところに話しかけられる人いたんですね。
全然気がつかなかったよ。
これ、もしかして初到着のときから始められた疑惑がある!!
いやさ、ブライヴが「待つとしよう。祭の始まりを」って言ってたから、
しばらく待ってると始まるタイマー型のイベントだと思ってたんだよね。
ブライヴのせいですよ(他責思考)。
まあ、Yosidaの都合がいいタイミングで祭をはじめてくれるみたいなので、
さっさと祭を始めようじゃないの。
ラダーンについての背景説明がなされたのち、
城の先にある海岸の戦場に行くように指示される。
行ってみると、そこにはワープ装置がある。
躊躇することはない、突入!
~~~~~
そして戦場へ。
広大な砂漠。
そのはるか先には巨大な姿が見える。
あれが将軍ラダーン。
破砕戦争を生き残った英雄。
そして最強と言われていたデミゴッドか!
だがしかし、神話の時代は終わったのだ!
この世界は現代に生きる褪せ人たちが作る!
腐敗に侵され、なおも生き続ける苦しみから解放してやろう!
「星砕きのラダーン」
ラダーンはその遥か遠方から矢を高速で発射してくる!
ローリングで回避しようとしたが、思いの外速く、直撃を食らってしまう!
ぐはっ!これ速すぎて避けにくい!
あれっ?
広場にいた戦士達が誰もいない……?
と思いきや、少し前方に金の召喚サインがたくさん並んでいる。
あれだ!すぐに調べなくては。
大急ぎで金の召喚サインを調べるが、召喚中にも攻撃が来るだろう。
どうせ「召喚しますか?」だろ!と思いメッセージも読まずポチポチと連打。
しかし、この召喚サインは優秀で、確認なく即座に召喚してくれるようだ。
広場にいた霊体?の連中がどんどん召喚される。
おお、いいじゃないか!
鉄拳アレキサンダー、半狼のブライヴ、トラゴスのおっさん、
他、よくわからんやつ2名を召喚!
戦いは数だよ兄貴!とドズル・ザビも言っている。
これだけ戦士の頭数が揃えば、あの巨体相手でもなんとかなろうや!
ラダーン、いざ勝負!!
近年稀に見るフルボッコ。
いや、これはラダーンが弱いんじゃない、
6対1ならこうなるってだけの話だね……。
ラダーンを倒すと隕石が落下する。
なにやらリムグレイブ、ハイト砦の西あたりに落ちようだ。
これはラダーンの意志なのだろうか??
~~~~~
戦場には鉄拳アレキサンダーと半狼のブライヴだけが残っている。
アレキサンダーは何やら屈んで、地面から何かをかき集めているようだ。
話してみる。
「戦ってる最中に攻撃食らって、ヒビ割れて中身がこぼれたよ」
「それ以降はビビって全然活躍できなかったよ」と。
ああ、そのかき集めるモーションは零れた中身を集めてたのか。
しかし、中身こぼれるとか、ほんとに壺なんだな、お前。
いや、どこから見ても壺ではあるけどさ。
それに、別にビビってるようには見えたかったけどな。
最後までめっちゃ攻撃してたじゃん。
お前は十分に戦士だよ。
ずいぶんと気落ちしたのかな、と思っていたが、
調子を取り直して意気揚々と続ける。
「だが俺はこれに懲りずパワーアップする」
「この破砕戦争時代の戦士の死体を中に入れれば、もっと強くなるぞ」
「ワッハッハ」
ワッハッハじゃねえよ。
パワーアップの方法が気持ち悪いんだけど。
えっお前の壺の中身、戦士の死体で埋まってるの?
いや別にもう乾燥してるだろうからいいけどさあ……
まあ、これがこの壺人?の性質なんだろうなあ。
とやかくは言うまい。
ブライヴにも話す。
「お前凄いな、この祭の主役は間違いなくお前とラダーンだ」
「そして流星まで落ちるとは」
Yosidaのみならず、皆が活躍してたけどね。
清々しいフルボッコだったよ。
そして、流星か。
流星自体に何か仕掛けがあるのか、落ちたことで何かが破壊されたか。
後でリムグレイブに行ってみる必要があるな。
しかしブライヴ、ダリウィルのことについてはノーコメントだな!
やっぱりもう、存在すらも忘れてるでしょ!?
ラダーンに比べたら敵として格下過ぎだしなあ。
そんな二人のコメントを聞いた後、
二人ともその場を後にし、新たな旅に出ていったようだ。
~~~~~
残されたYosidaは褪せ人メッセージ「この先、地下墓があるぞ」に従い、
砂漠を北に進路取り地下墓を探す。
英霊たちの地下墓
この先にある、って言うにしては北海道の地理みたいな距離あったな。
砂漠の戦場が広大過ぎる!
MAP上もやたら広いわ。
中に入ってすぐに、
霊体の騎士やら魔術師やらがお互いと戦闘を繰り広げているのが見える。
なるほど、こいつらが英霊ということか。
ずいぶん血の気が多いな!
同士討ちしてくれるならありがたい。
戦いには参加せず、遠巻きに回避しながら先に進む。
ここは嫌らしい仕掛けなどはないようで、
所々と霊体の騎士やら何やらと戦って進む場所のようだ。
うん、ゴブリンの待ち伏せとか相手にするより全然いいな。
そしてボス部屋へ。
「腐敗した樹霊」
爛れた樹霊のケイリッド版、と言ったところか。
こいつは動きが速すぎて嫌なんだよなあ……。
攻撃が当てづらすぎてなあ。
しばらくは普通に戦っていたものの、
案の定、赤い腐敗攻撃に悩まされてそのまま
YOU DIED
うーん、まあ仕方ない。
霊体たちが喧嘩する脇をすり抜けて、
ボス部屋への挑戦を繰り返す。
ラダーンより苦戦したわ。
もう、速すぎるんだよ!動きが!
3回目でようやく勝利。
対・腐敗の薬を消費してしまった。
ラダーン祭り前のデモシーンでは、赤い腐敗はマレニアの呪いと言っていた。
マレニアってたしか双子のデミゴッドだよね? いずれ戦うんだろうなあ。
いかにも腐敗連打してきそうだから、ここで使いたくはなかったけれども、
しかし樹霊戦は厳しすぎたので解禁しましたよ。
まあ詰んだら詰んだときのことさ。
さて、次回は流星の落ちた先を探索してみようか。
続く!
目下、すぐに行けそうな場所は「ファロス砦」、「ゲール砦」。
うーん、砦が2個かあ。
ちょっと面倒くさそうだなあ。
いや、砦よりも本丸を攻めるべきだな!
いい加減、ラダーン祭って始まらないのか!?
そろそろ、なんかどっかで勝手にフラグでも立ったのでは!?
破砕戦争最強のデミゴッドとかいうくらいだし、
他の大ルーン持ちの4人は撃破したわけだし、
そろそろ会ってくれてもいいよね?
というわけで、ラダーン祭の様子を見に行こう。
赤獅子城にファストトラベルする。
相変わらず中庭にはアレキサンダーやらブライヴやらがいる。
まだ祭の開始を待ってるんだな…。
うーむ。
……よく考えてみたら、
この開催の「待ち」が足りてなかったのかも知れないな。
結構長く待たないといけないのかもしれない。
今までは退室がはやすぎたのかもな。
よし!今回はじっくり待ってみようじゃないの。
コーヒーでも淹れながら……!
いやあ、そんなところに話しかけられる人いたんですね。
全然気がつかなかったよ。
これ、もしかして初到着のときから始められた疑惑がある!!
いやさ、ブライヴが「待つとしよう。祭の始まりを」って言ってたから、
しばらく待ってると始まるタイマー型のイベントだと思ってたんだよね。
ブライヴのせいですよ(他責思考)。
まあ、Yosidaの都合がいいタイミングで祭をはじめてくれるみたいなので、
さっさと祭を始めようじゃないの。
ラダーンについての背景説明がなされたのち、
城の先にある海岸の戦場に行くように指示される。
行ってみると、そこにはワープ装置がある。
躊躇することはない、突入!
~~~~~
そして戦場へ。
広大な砂漠。
そのはるか先には巨大な姿が見える。
あれが将軍ラダーン。
破砕戦争を生き残った英雄。
そして最強と言われていたデミゴッドか!
だがしかし、神話の時代は終わったのだ!
この世界は現代に生きる褪せ人たちが作る!
腐敗に侵され、なおも生き続ける苦しみから解放してやろう!
「星砕きのラダーン」
ラダーンはその遥か遠方から矢を高速で発射してくる!
ローリングで回避しようとしたが、思いの外速く、直撃を食らってしまう!
ぐはっ!これ速すぎて避けにくい!
あれっ?
広場にいた戦士達が誰もいない……?
と思いきや、少し前方に金の召喚サインがたくさん並んでいる。
あれだ!すぐに調べなくては。
大急ぎで金の召喚サインを調べるが、召喚中にも攻撃が来るだろう。
どうせ「召喚しますか?」だろ!と思いメッセージも読まずポチポチと連打。
しかし、この召喚サインは優秀で、確認なく即座に召喚してくれるようだ。
広場にいた霊体?の連中がどんどん召喚される。
おお、いいじゃないか!
鉄拳アレキサンダー、半狼のブライヴ、トラゴスのおっさん、
他、よくわからんやつ2名を召喚!
戦いは数だよ兄貴!とドズル・ザビも言っている。
これだけ戦士の頭数が揃えば、あの巨体相手でもなんとかなろうや!
ラダーン、いざ勝負!!
近年稀に見るフルボッコ。
いや、これはラダーンが弱いんじゃない、
6対1ならこうなるってだけの話だね……。
ラダーンを倒すと隕石が落下する。
なにやらリムグレイブ、ハイト砦の西あたりに落ちようだ。
これはラダーンの意志なのだろうか??
~~~~~
戦場には鉄拳アレキサンダーと半狼のブライヴだけが残っている。
アレキサンダーは何やら屈んで、地面から何かをかき集めているようだ。
話してみる。
「戦ってる最中に攻撃食らって、ヒビ割れて中身がこぼれたよ」
「それ以降はビビって全然活躍できなかったよ」と。
ああ、そのかき集めるモーションは零れた中身を集めてたのか。
しかし、中身こぼれるとか、ほんとに壺なんだな、お前。
いや、どこから見ても壺ではあるけどさ。
それに、別にビビってるようには見えたかったけどな。
最後までめっちゃ攻撃してたじゃん。
お前は十分に戦士だよ。
ずいぶんと気落ちしたのかな、と思っていたが、
調子を取り直して意気揚々と続ける。
「だが俺はこれに懲りずパワーアップする」
「この破砕戦争時代の戦士の死体を中に入れれば、もっと強くなるぞ」
「ワッハッハ」
ワッハッハじゃねえよ。
パワーアップの方法が気持ち悪いんだけど。
えっお前の壺の中身、戦士の死体で埋まってるの?
いや別にもう乾燥してるだろうからいいけどさあ……
まあ、これがこの壺人?の性質なんだろうなあ。
とやかくは言うまい。
ブライヴにも話す。
「お前凄いな、この祭の主役は間違いなくお前とラダーンだ」
「そして流星まで落ちるとは」
Yosidaのみならず、皆が活躍してたけどね。
清々しいフルボッコだったよ。
そして、流星か。
流星自体に何か仕掛けがあるのか、落ちたことで何かが破壊されたか。
後でリムグレイブに行ってみる必要があるな。
しかしブライヴ、ダリウィルのことについてはノーコメントだな!
やっぱりもう、存在すらも忘れてるでしょ!?
ラダーンに比べたら敵として格下過ぎだしなあ。
そんな二人のコメントを聞いた後、
二人ともその場を後にし、新たな旅に出ていったようだ。
~~~~~
残されたYosidaは褪せ人メッセージ「この先、地下墓があるぞ」に従い、
砂漠を北に進路取り地下墓を探す。
英霊たちの地下墓
この先にある、って言うにしては北海道の地理みたいな距離あったな。
砂漠の戦場が広大過ぎる!
MAP上もやたら広いわ。
中に入ってすぐに、
霊体の騎士やら魔術師やらがお互いと戦闘を繰り広げているのが見える。
なるほど、こいつらが英霊ということか。
ずいぶん血の気が多いな!
同士討ちしてくれるならありがたい。
戦いには参加せず、遠巻きに回避しながら先に進む。
ここは嫌らしい仕掛けなどはないようで、
所々と霊体の騎士やら何やらと戦って進む場所のようだ。
うん、ゴブリンの待ち伏せとか相手にするより全然いいな。
そしてボス部屋へ。
「腐敗した樹霊」
爛れた樹霊のケイリッド版、と言ったところか。
こいつは動きが速すぎて嫌なんだよなあ……。
攻撃が当てづらすぎてなあ。
しばらくは普通に戦っていたものの、
案の定、赤い腐敗攻撃に悩まされてそのまま
YOU DIED
うーん、まあ仕方ない。
霊体たちが喧嘩する脇をすり抜けて、
ボス部屋への挑戦を繰り返す。
ラダーンより苦戦したわ。
もう、速すぎるんだよ!動きが!
3回目でようやく勝利。
対・腐敗の薬を消費してしまった。
ラダーン祭り前のデモシーンでは、赤い腐敗はマレニアの呪いと言っていた。
マレニアってたしか双子のデミゴッドだよね? いずれ戦うんだろうなあ。
いかにも腐敗連打してきそうだから、ここで使いたくはなかったけれども、
しかし樹霊戦は厳しすぎたので解禁しましたよ。
まあ詰んだら詰んだときのことさ。
さて、次回は流星の落ちた先を探索してみようか。
続く!