ケイリッドの神授塔はわかりやすい位置にある。
以前のケイリッドの探索時に見つけた、地続きの道が無い塔だ。
腐敗した木の上を渡る。
これを使えば、塔の中ほどに行けるように見える。
遠目からはそう見えていたが、実際には道が通ってない!
仕方がないので霊馬で二段ジャンプ、塔の外壁の足場に着地する。
これ判定が乗ってるだけで、霊馬の後ろ半分落ちてるよね?
2Dアクションの片足乗ってればセーフ理論!マリオンリング!
しかもこの塔、なんと中に入れない。
外周をのぼっていくのだ。
なにそれ新しい。
しかも塔の外装の出っ張った部分ムリヤリ渡り歩いていく形になる。
マリオさんもびっくりのアクロバティックさだ。
しかも、こんな所にまで兵士が待ち構えている。
自分の勤務地がここだったら絶対退職するわ、こんなの。
ここは外壁にかけられた梯子をのぼっていくのだが、
梯子の登り始めが明らかに半分空中になってる場所もある。
落ちないように壁側にアナログスティックを入れっぱなしにして体をこすりながら進む。
さらには平坦な道(外壁装飾)だけでなく、円形、つまり高低差がある坂部分を進んだり、
しかも途中で壊れていて、そんな足場でジャンプや霊馬の二段ジャンプを必要とする。
これにはマリオさんも苦笑いである。
本作はジャンプが難しく、足元の位置が掴みづらいというのもあるけど、
飛びすぎて足場を過ぎて落ちるというのもままある。
細心の注意を払って進む…!
やり直しはいやだ…はやく祝福よ来てくれ……!
などと思った頃に、外壁の壊れた部分から中に入れ、祝福にたどり着く。
ふー。一息ついたぜ。
これでもう落ち放題だ。
さて、祝福からは道が左右に分かれている。
信頼と実績の「クラピカ理論」に従って左へ。
先に進むと、適当に騎士をいなしたのち、
今度は塔の中の梁をジャンプで落ちながら進む。
どうなってんのよ!この塔の構造は!
3、4段階目くらいの飛び降りまでは難しくないが、
高所から、◯ ←こんな円形の小さな足場に飛び降りる場所が難しい!
距離感が掴めず、何度も YOU DIED する。
足場が細い梁の上で位置を微調整し、小ジャンプ。
6回目くらいの挑戦でようやく着地成功。
はぁーーーーー。めっちゃ疲れたわ。
この先に進むと、騎士を倒した先に昇降機。
さらにその先にいるフードの魔術師を撃破し、なんかしょぼい宝物ゲット(忘れた)。
その後、梯子を登っていくと……
最初の祝福に戻って来ました。
寄り道ルートだったのかよ!
正解路は右側でした。
くそっ、やっぱりうす汚ねぇクルタ族理論なんかアテにならんな!
右側の道を進むとすぐに屋上へ。
この屋上に向かう昇降機の雰囲気がいいよね。
荘厳かつ神秘的な感じ。
そして大ルーンを解放!
大ルーン解放の説明を見ると、
HPFPスタミナの上限を上げる、とのこと。
うーん、効果量次第だなあ。何事もそうだけどさ。
どちらにせよYOU DIEDしたら効果が消えるからには、
どうでもいいとも言える。
~~~~~
リムグレイブへ。
隕石が落ちた先を探す。
現地に到着すると、そこにはクレーターができている……
わけではなく、巨大なまさに「穴」が開いており、
さらには、衝突で砕けたと思われる地面や岩が、
無重力であるかのように空中に浮いてある。
そうはならんやろ。
いや、ラダーンの追憶の説明を見る限りは重力魔術の使い手っぽいし
隕石は人工的に作られた何かってことか?
崖地から降りられそうな場所を探して下っていく。
洞窟を抜けると開けた空間に出る。
その地下世界には市街地が広がっていた。
永遠の都ノクローン
おお、地底都市。
なんともロマン溢れる場所ではないか。
相変わらず人っ子一人いないし空気が不穏であることに目をつぶればよォ~!(仗助風)
訂正。
ここにも、どこの街や村にも、敵兵士とかゾンビみたいのはいますね。
普通の市民・村民がいないということです。
あ、フーシャ村には邪悪民がいたけど。
さて、ノクローンの街を屋根伝いに進み、祝福に到着。
祝福の先には、なんと霊灰用の鈴玉がある!
あーっ、これは……
このシリーズもどこかにあるのかー!
しかもこれはネームド霊灰用。
クララちゃんに仕えるものではなく、
失態騎士イングヴァルさんみたいな霊灰用だ。
+3まで用。
きっとどこかに+6まで用とか+9まで用とか、
それの通常版とネームド版とあるんだろうなあ。
いや、だからさあ。
鍛石のときも同じようなこと書いたけど、なんでそんなに細かく分けるのさ。
これ絶対、途中の段階のものが見つからなくて停滞するやつだよ!
7並べやってるときに8を止めてる奴誰だよ!
そんな気分だよ!
まあ、そんなジレンマを抱える霊すずらんの鈴玉が手に入ったことはええこっちゃ。
素直に嬉しいね。これはね。
それはさておき探索を進める。
MAPを見て気が付いたが、ここは以前に井戸から降りていった地下世界、
シーフラ河の近く……というか、その崖上のエリアのようだ。
それにしても、地下世界はティアキンのものより雰囲気だいぶ良いな。
空に星が見えてる(光る石の類?)から幻想的でもあるし。
地面側を見なければ、いい雰囲気!
道なりに進むと、“もやもや”のある神殿?に到着。
装備を整えてから挑むと、何やらスライムがいるので先制攻撃!
…しかしそれはスカされる。
やがてそのスライムは人型を模り、なんとYosidaに姿を変える!
攻撃速度が遅いというYosidaの弱点もそのまんまでしたね。
やたらと「無敵」の戦技を使ってきたのが気になるけど。
あんまりこういうコピー敵で強いヤツってイメージがわかないけど、
そんあに強いヤツっていたっけなあ?……なんて書こうと思ったけど、
初代ロックマンとかめちゃ苦戦した記憶があるわ。
Dr.ワイリーの本気が垣間見えるよね、初代ロックマン。
やっぱり土下座すれば許されることがわかったから
徐々に手を抜いていったんですかねえ。
さらに進むと、
「血の君主よ、私をモーグウィン王朝の末席に加えてくだされ!」
などと言う亡霊がいる。
血の君主モーグ。なんか最近急に名前を目にするようになったなあ。
リムグレイブ、リエーニエ、ローデイル……と進んできて、
その途中では全然名前を聞かなかったのにねえ。
どうやって物語に絡んでくるのだろうか。
さて、更に更に進むと、何やら灯籠に火をつけるギミックがある。
周囲の敵を倒しつつ(途中に野良・ラダゴンの赤狼がいた)、
全ての灯籠に火をつけると、メッセージが表示される。
「どこかで、角骸に力が宿った」
なんの話?
探索を続けると「角骸の霊場」なる場所に辿り着く。
あっ!これってシーフラ河にも似たような所あったな?
奥に進むと、角を持つ巨大な獣骨からオーラが出ている。
なるほどな。
とりあえず火をつけていったけど、これの謎解きだったってことか。
骨を調べると別の場所にワープする。
“もやもや”の直前の部屋に移動したようだ。
装備を整えてボス部屋に突入する。
「祖霊の王」
シシ神様ですね、これは。間違いない。
シシ神様だろうとタタリ神だろうと、
襲ってくるものに容赦するA・吉田ではないですよ!
だがこいつは移動が速いうえに、
さらにワープしたり空中を走ったりと嫌らしい。
なかなか攻撃を当てられない…非常にやきもきさせる相手である。
申し訳ないが遅延行為はNG。
やっと追いついて倒せたわ。
別に追跡するボスと言うわけでもなかったろうに。
あ、ちなみに A はアシタカの A でございます。
~~~~~
まだ他に探索するべき場所はあるが、
このギミックを忘れないうちに、シーフラ河の方も調べておこう。
しかし、ノクローン側の灯籠はわかりやすい位置にあったが、
シーフラ河の灯籠は、あちこちにバラけて数も多い!
えらく時間がかかってしまったわ…。
途中、商人を発見してショーテルや、生まれ直しに使う「雫の幼生」(!)を買ったり、
ケイリッド方面に行きそうな昇降機を発見したり、
ワープ装置を発見したり。
いやあ、またTODOリストが増えてしまうなあ。
まだノクローン側も調べきってないから、そっちを先に調べたいし…。
なにはともあれ角骸に力を取り戻し、
先ほどと同じようにボス戦に挑む!
行きますぜ!
再放送かよ!
先に戦ったものの下位互換っぽくはあるけど、
戦った感触としては完全に一致してるよ!
これは紛れもなく再放送!!
残念ながら、再放送が望まれているのは
もののけ姫よりも、天空の城ラピュタなのですよ。
みんなシシ神様よりも、ムスカ大佐が大好きだからね!!
続く!
以前のケイリッドの探索時に見つけた、地続きの道が無い塔だ。
腐敗した木の上を渡る。
これを使えば、塔の中ほどに行けるように見える。
遠目からはそう見えていたが、実際には道が通ってない!
仕方がないので霊馬で二段ジャンプ、塔の外壁の足場に着地する。
これ判定が乗ってるだけで、霊馬の後ろ半分落ちてるよね?
2Dアクションの片足乗ってればセーフ理論!マリオンリング!
しかもこの塔、なんと中に入れない。
外周をのぼっていくのだ。
なにそれ新しい。
しかも塔の外装の出っ張った部分ムリヤリ渡り歩いていく形になる。
マリオさんもびっくりのアクロバティックさだ。
しかも、こんな所にまで兵士が待ち構えている。
自分の勤務地がここだったら絶対退職するわ、こんなの。
ここは外壁にかけられた梯子をのぼっていくのだが、
梯子の登り始めが明らかに半分空中になってる場所もある。
落ちないように壁側にアナログスティックを入れっぱなしにして体をこすりながら進む。
さらには平坦な道(外壁装飾)だけでなく、円形、つまり高低差がある坂部分を進んだり、
しかも途中で壊れていて、そんな足場でジャンプや霊馬の二段ジャンプを必要とする。
これにはマリオさんも苦笑いである。
本作はジャンプが難しく、足元の位置が掴みづらいというのもあるけど、
飛びすぎて足場を過ぎて落ちるというのもままある。
細心の注意を払って進む…!
やり直しはいやだ…はやく祝福よ来てくれ……!
などと思った頃に、外壁の壊れた部分から中に入れ、祝福にたどり着く。
ふー。一息ついたぜ。
これでもう落ち放題だ。
さて、祝福からは道が左右に分かれている。
信頼と実績の「クラピカ理論」に従って左へ。
先に進むと、適当に騎士をいなしたのち、
今度は塔の中の梁をジャンプで落ちながら進む。
どうなってんのよ!この塔の構造は!
3、4段階目くらいの飛び降りまでは難しくないが、
高所から、◯ ←こんな円形の小さな足場に飛び降りる場所が難しい!
距離感が掴めず、何度も YOU DIED する。
足場が細い梁の上で位置を微調整し、小ジャンプ。
6回目くらいの挑戦でようやく着地成功。
はぁーーーーー。めっちゃ疲れたわ。
この先に進むと、騎士を倒した先に昇降機。
さらにその先にいるフードの魔術師を撃破し、なんかしょぼい宝物ゲット(忘れた)。
その後、梯子を登っていくと……
最初の祝福に戻って来ました。
寄り道ルートだったのかよ!
正解路は右側でした。
くそっ、やっぱりうす汚ねぇクルタ族理論なんかアテにならんな!
右側の道を進むとすぐに屋上へ。
この屋上に向かう昇降機の雰囲気がいいよね。
荘厳かつ神秘的な感じ。
そして大ルーンを解放!
大ルーン解放の説明を見ると、
HPFPスタミナの上限を上げる、とのこと。
うーん、効果量次第だなあ。何事もそうだけどさ。
どちらにせよYOU DIEDしたら効果が消えるからには、
どうでもいいとも言える。
~~~~~
リムグレイブへ。
隕石が落ちた先を探す。
現地に到着すると、そこにはクレーターができている……
わけではなく、巨大なまさに「穴」が開いており、
さらには、衝突で砕けたと思われる地面や岩が、
無重力であるかのように空中に浮いてある。
そうはならんやろ。
いや、ラダーンの追憶の説明を見る限りは重力魔術の使い手っぽいし
隕石は人工的に作られた何かってことか?
崖地から降りられそうな場所を探して下っていく。
洞窟を抜けると開けた空間に出る。
その地下世界には市街地が広がっていた。
永遠の都ノクローン
おお、地底都市。
なんともロマン溢れる場所ではないか。
相変わらず人っ子一人いないし空気が不穏であることに目をつぶればよォ~!(仗助風)
訂正。
ここにも、どこの街や村にも、敵兵士とかゾンビみたいのはいますね。
普通の市民・村民がいないということです。
あ、フーシャ村には邪悪民がいたけど。
さて、ノクローンの街を屋根伝いに進み、祝福に到着。
祝福の先には、なんと霊灰用の鈴玉がある!
あーっ、これは……
このシリーズもどこかにあるのかー!
しかもこれはネームド霊灰用。
クララちゃんに仕えるものではなく、
失態騎士イングヴァルさんみたいな霊灰用だ。
+3まで用。
きっとどこかに+6まで用とか+9まで用とか、
それの通常版とネームド版とあるんだろうなあ。
いや、だからさあ。
鍛石のときも同じようなこと書いたけど、なんでそんなに細かく分けるのさ。
これ絶対、途中の段階のものが見つからなくて停滞するやつだよ!
7並べやってるときに8を止めてる奴誰だよ!
そんな気分だよ!
まあ、そんなジレンマを抱える霊すずらんの鈴玉が手に入ったことはええこっちゃ。
素直に嬉しいね。これはね。
それはさておき探索を進める。
MAPを見て気が付いたが、ここは以前に井戸から降りていった地下世界、
シーフラ河の近く……というか、その崖上のエリアのようだ。
それにしても、地下世界はティアキンのものより雰囲気だいぶ良いな。
空に星が見えてる(光る石の類?)から幻想的でもあるし。
地面側を見なければ、いい雰囲気!
道なりに進むと、“もやもや”のある神殿?に到着。
装備を整えてから挑むと、何やらスライムがいるので先制攻撃!
…しかしそれはスカされる。
やがてそのスライムは人型を模り、なんとYosidaに姿を変える!
攻撃速度が遅いというYosidaの弱点もそのまんまでしたね。
やたらと「無敵」の戦技を使ってきたのが気になるけど。
あんまりこういうコピー敵で強いヤツってイメージがわかないけど、
そんあに強いヤツっていたっけなあ?……なんて書こうと思ったけど、
初代ロックマンとかめちゃ苦戦した記憶があるわ。
Dr.ワイリーの本気が垣間見えるよね、初代ロックマン。
やっぱり土下座すれば許されることがわかったから
徐々に手を抜いていったんですかねえ。
さらに進むと、
「血の君主よ、私をモーグウィン王朝の末席に加えてくだされ!」
などと言う亡霊がいる。
血の君主モーグ。なんか最近急に名前を目にするようになったなあ。
リムグレイブ、リエーニエ、ローデイル……と進んできて、
その途中では全然名前を聞かなかったのにねえ。
どうやって物語に絡んでくるのだろうか。
さて、更に更に進むと、何やら灯籠に火をつけるギミックがある。
周囲の敵を倒しつつ(途中に野良・ラダゴンの赤狼がいた)、
全ての灯籠に火をつけると、メッセージが表示される。
「どこかで、角骸に力が宿った」
なんの話?
探索を続けると「角骸の霊場」なる場所に辿り着く。
あっ!これってシーフラ河にも似たような所あったな?
奥に進むと、角を持つ巨大な獣骨からオーラが出ている。
なるほどな。
とりあえず火をつけていったけど、これの謎解きだったってことか。
骨を調べると別の場所にワープする。
“もやもや”の直前の部屋に移動したようだ。
装備を整えてボス部屋に突入する。
「祖霊の王」
シシ神様ですね、これは。間違いない。
シシ神様だろうとタタリ神だろうと、
襲ってくるものに容赦するA・吉田ではないですよ!
だがこいつは移動が速いうえに、
さらにワープしたり空中を走ったりと嫌らしい。
なかなか攻撃を当てられない…非常にやきもきさせる相手である。
申し訳ないが遅延行為はNG。
やっと追いついて倒せたわ。
別に追跡するボスと言うわけでもなかったろうに。
あ、ちなみに A はアシタカの A でございます。
~~~~~
まだ他に探索するべき場所はあるが、
このギミックを忘れないうちに、シーフラ河の方も調べておこう。
しかし、ノクローン側の灯籠はわかりやすい位置にあったが、
シーフラ河の灯籠は、あちこちにバラけて数も多い!
えらく時間がかかってしまったわ…。
途中、商人を発見してショーテルや、生まれ直しに使う「雫の幼生」(!)を買ったり、
ケイリッド方面に行きそうな昇降機を発見したり、
ワープ装置を発見したり。
いやあ、またTODOリストが増えてしまうなあ。
まだノクローン側も調べきってないから、そっちを先に調べたいし…。
なにはともあれ角骸に力を取り戻し、
先ほどと同じようにボス戦に挑む!
行きますぜ!
再放送かよ!
先に戦ったものの下位互換っぽくはあるけど、
戦った感触としては完全に一致してるよ!
これは紛れもなく再放送!!
残念ながら、再放送が望まれているのは
もののけ姫よりも、天空の城ラピュタなのですよ。
みんなシシ神様よりも、ムスカ大佐が大好きだからね!!
続く!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます