王都ローデイル5日目。
引き続き、王都外郭を探す。
崖間の先に、なぜかこんなところにエビ茹でのおっさんがいる。
おま、なんでこんなところに?
てか勝手に移動されたら、
気軽にエビを買いに行けないんですけど!?
ここ近くに祝福ないんですけど!?
しかし、食べると物理カット率を上げる「ゆでエビ」に加え、
新商品として食べると物理カット率を大きく上げるという「ゆでカニ」が売られている。
エビとかカニとか万能すぎない?
このおっさんに話しかけると、
なにやら「糞喰い」なる人物の情報を聞く。
相手を殺して呪いをかけて穢すのだとか。
なんかのアイテムのフレーバーテキストに「糞喰い」のことは書いてあったな…。
相手を呪って徹底的に殺す的なことが書いてあったような。
本作の世界観でいうところの、黄金の律から外す感じかな。
おっさんはかつて、同じ地下牢に入れられていたことがあったけど
ただ怯えるのみだったという。
アイツには近づくなと。
ふーん…。
くさいから近づかないようにしましょうということかね。
アレな名前だとは思うんですが、
なんだか荒廃とか退廃とかそういう世界しか無さ過ぎて、
まあそういうこともあるんじゃないかな……なんて思うようになってしまった。
エビ茹であらためカニ茹でのおっさんの元を離れ、
他に地図上の気になる場所へ。
外郭北西部。
墓地の先には祝福があり、ここには世捨て人?の商人のボロ屋がある。
ボロ屋ばっかりだな!
ちょっとは修繕しろ!
商人の売り物でめぼしいものは、
情報が書かれた紙と、7000ルーンもする松明。
情報が書かれた紙には、
ローデイルの地下には下水があり、下層の井戸から行くことができ、
そこは地下牢に繋がっているとか。
下層とは…?
そしてそれは、メリナが印をつけた
ナントカの昇降機に繋がる道なのだろうか…?
松明は、
説明を見る限り、なにやら見えない者を見ることができる松明?のようだ。
以前、どこかの商人から買った、情報が書かれた紙に書かれてたやつだな。
黄金樹を守る者に、見えざるものを見るために松明を持たせていたと…。
なるほどね、そういう専用アイテムがあったのね。
もし仮にこの商人に出会わずに透明な敵と遭遇したら、
まず間違いなく、ただの松明で透明な敵を見ようとしてたところだったぜ…。
商人さん、情報の紙にもちゃんと書いておいてよね!
持たせていたのは特別な松明だってことをさ!!
その後、王都内を探索。
井戸とはどこだろうかね…と散々迷ったのち、
「腐敗した化身」がいた場所の逆方向の城門を開けることができることに気付く。
獣人やら騎士やら鳥人間やらが待ち構える道を進み、
何回かYOU DIEDしたのち、巨大な昇降機を発見。
昇降機を地下深く(?)降りていくと、
「禁域」なる場所に祝福を発見。
昇降機を降りる途中で、
なにやら途中下車できそうな場所があったので、
忘れないうちにそちらにも行っておこうか…。
探索にえらく時間がかかったため、今日はここまで。
続く。
引き続き、王都外郭を探す。
崖間の先に、なぜかこんなところにエビ茹でのおっさんがいる。
おま、なんでこんなところに?
てか勝手に移動されたら、
気軽にエビを買いに行けないんですけど!?
ここ近くに祝福ないんですけど!?
しかし、食べると物理カット率を上げる「ゆでエビ」に加え、
新商品として食べると物理カット率を大きく上げるという「ゆでカニ」が売られている。
エビとかカニとか万能すぎない?
このおっさんに話しかけると、
なにやら「糞喰い」なる人物の情報を聞く。
相手を殺して呪いをかけて穢すのだとか。
なんかのアイテムのフレーバーテキストに「糞喰い」のことは書いてあったな…。
相手を呪って徹底的に殺す的なことが書いてあったような。
本作の世界観でいうところの、黄金の律から外す感じかな。
おっさんはかつて、同じ地下牢に入れられていたことがあったけど
ただ怯えるのみだったという。
アイツには近づくなと。
ふーん…。
くさいから近づかないようにしましょうということかね。
アレな名前だとは思うんですが、
なんだか荒廃とか退廃とかそういう世界しか無さ過ぎて、
まあそういうこともあるんじゃないかな……なんて思うようになってしまった。
エビ茹であらためカニ茹でのおっさんの元を離れ、
他に地図上の気になる場所へ。
外郭北西部。
墓地の先には祝福があり、ここには世捨て人?の商人のボロ屋がある。
ボロ屋ばっかりだな!
ちょっとは修繕しろ!
商人の売り物でめぼしいものは、
情報が書かれた紙と、7000ルーンもする松明。
情報が書かれた紙には、
ローデイルの地下には下水があり、下層の井戸から行くことができ、
そこは地下牢に繋がっているとか。
下層とは…?
そしてそれは、メリナが印をつけた
ナントカの昇降機に繋がる道なのだろうか…?
松明は、
説明を見る限り、なにやら見えない者を見ることができる松明?のようだ。
以前、どこかの商人から買った、情報が書かれた紙に書かれてたやつだな。
黄金樹を守る者に、見えざるものを見るために松明を持たせていたと…。
なるほどね、そういう専用アイテムがあったのね。
もし仮にこの商人に出会わずに透明な敵と遭遇したら、
まず間違いなく、ただの松明で透明な敵を見ようとしてたところだったぜ…。
商人さん、情報の紙にもちゃんと書いておいてよね!
持たせていたのは特別な松明だってことをさ!!
その後、王都内を探索。
井戸とはどこだろうかね…と散々迷ったのち、
「腐敗した化身」がいた場所の逆方向の城門を開けることができることに気付く。
獣人やら騎士やら鳥人間やらが待ち構える道を進み、
何回かYOU DIEDしたのち、巨大な昇降機を発見。
昇降機を地下深く(?)降りていくと、
「禁域」なる場所に祝福を発見。
昇降機を降りる途中で、
なにやら途中下車できそうな場所があったので、
忘れないうちにそちらにも行っておこうか…。
探索にえらく時間がかかったため、今日はここまで。
続く。