忌み鬼、マルギットを倒してストームヴィル城へ。
祝福に導かれてここまでやってきたわけだけども、
なんかとっても、祝福されているような雰囲気が一切ないのが気になる。
いやまあ作品全体で安心できる場所がどこにもないわけなんですが。
入口に親切なおじさん(あやしい)がいて、
「こっちは兵士が知らない隠し通路があるよ!」と教えてくれる。
ありがとう。あやしい。
隠し通路もなにも、正面入り口が閉ざされているようなので、
こちらから行くしかない……よね?わからないけど。
隠し通路を進むと、断崖絶壁の細い道があり、
避けて通れぬ道に敵兵が徘徊している。
おーい、親切なおじさん!
何が兵士が知らない隠し通路だよ!
さっそく敵兵がいるやんけ!
仕方ない、折角だからここは、ロングボウの活躍機会といこうか。
遠距離からヘッドショットを狙う。
一撃で仕留めきれなくても、立て続けに矢を射り撃破する。
うーん、ヘビークロスボウよりも取り回しがいいね!
巻き上げに時間がかからない分、すぐに撃つ事ができるもよう。
しかも、なぜか攻撃力こちらの方が高いっぽいし。
しかし、やはりやや重量があるので、盾と足甲を軽くする必要がある。
ボス戦に際しては装備の付け替えが必要かもなあ。
しかしちょっとこれ、矢を作るのが面倒である。
今まで散々ドロップして99本になってる「ボルト」はクロスボウ用で、
ロングボウには、別途、別の矢が必要のようだ。
矢は行商人からルーンを支払って買うか、
または、獣骨 or 獣骨+鳥の羽根で作る。
鳥の羽根付きの方がもちろん飛距離が伸びるようで。
うーん、鳥や獣は無害っぽかったから、
狼とか、なぜか襲ってくるヤギ以外は基本的に今まで見逃してきてたんだけれども、
そこらへんのドロップ品が今になって必要になってきているなあ…。
ツール鞄を手に入れるのが遅かったからね。
こんなに使いそうなアイテムになるとは思っていなかった。
目につく動くものは狩り続ける方が正解だったんだねえ。
とりあえず羽根付き矢を30本、羽根なし矢を20本ほど用意して、
これを使って敵兵を倒して進む。
城内を進むと、なにやら鉄?の扉。
扉を開くと、中は真っ暗で、あちこちに血痕がついている。
うーん、あからさまに罠。
絶対敵が潜んでいるよね。
R3を押しても敵の気配が見えないので、
何かオブジェクトが置いてある場所に、遠くから「火投げ」。
少しでも室内を照らせれば…と思って「火投げ」したものの、
ぜんぜん照明効果はなく、しかしオブジェクトを破壊する形になる。
右に左にと、部屋の外から狙い、
なんか何度も「火投げ」を当てても壊せない人型のオブジェクト?があるけど、
これが何なのか、暗いのでよくわからない。
弓を装備から外し、松明を装備して中を照らしにいく。
すると、急に視点が変わり、扉がバタンと閉まる。
そして壊せないオブジェクト=甲冑が動き出して襲いかかってくる。
イベント戦闘かーい!
だから当たり判定なかったのかよ!
なんか強攻撃?で、一撃でHPを80%くらい削られる。
痛い痛い!
そして食らいのけぞりからローリングできないまま
YOU DIED
いやいやいや…
「火投げ」の慎重プレイまったく意味なかったじゃんかね。
イベントがある都合で先制攻撃できないんだったら、
いやむしろ、探索に対して不意打ち即死を気軽にやってくるんだったら、
もう雑に進んだ方がマシだよね?
YOU DIEDするとルーンは失われるし、敵は復活するが、
アイテムの状態は死亡前と変わらないというのが、
良くもあり、悪くもある…。
何かっていうと、
円卓のハグの人から「帳の恩寵」(防御力アップアイテム)を貰ったりするものの、
これを使ってマルギットやら他のボスに挑むのはいいんだけど。
でもそれでYOU DIEDすると、それが失われた状態になるんだよね。
また円卓に取りにいかなきゃ使えない。
つまり面倒なのでもう恩寵とかいらんわ、ということになるんですよね。
さて、これを今の局面に置きかえますと、
先ほどの探索で、羽根付き矢をほぼ全部使ってしまっているので、
もうロングボウで進むということはできない。
だから雑にゴリ押しで突撃するのです。
仕方ないんです。
しかも、そっちの方が手っ取り早かった!
探索は今後ゴリ押しの方が良い気がする。
先ほど死んだ暗闇の部屋に到着。
甲冑マンは特に苦労せず、ガードカウンターで突破。
強攻撃を食らわなければ大したことはなかったな……。
さらに先に進むと、城の外周を進んだあと、
再度場内に突入…といったところで、別の甲冑マンが徘徊している。
先ほどの甲冑マンは剣を持っていたが、こいつの得物はハルバード?だ。
よーし、今度はこいつを不意打ちしてやろうじゃないの。
物陰に潜み、敵が来たところで攻撃!
するも、こいつは何故か防御力がやたら高く、HPが10%未満?しか削れない。
うわ、これは坩堝の騎士タイプか!?
敵の攻撃もダメージがでかい。
ああ、やばいやばい。これは距離を離してポーション、
そしてお得意の「火投げ」で攻めてやろう!
城外は断崖絶壁になっているため、
甲冑マンと入れ替わりになるようにして場内に入り込みポーション。
さらに甲冑マンに狙いをつけながら「火投げ」のためにローリング移動……
と思ったら、床が無い!
下のフロアまで落ちる!?
と思ったらめっちゃ高い!!
これ吹き抜けになってる!?
うわあああああああああああああ
YOU DIED
どこまで落ちたのかわからんくらい落ちて死亡。
まさか場内の床に穴が開いているとは…。
いや、道中も穴だらけだったけど、それは1フロア下に落ちる程度だった。
これはなんというか、エレベーターでも通っていそうな感じの吹き抜け感だ。
もしかしたら、室内にレバーでもあったのかもしれないが…。
さて、再挑戦…。
いや、なんだろうなあ、再探索するのもなんか気乗りがしないな……。
なんか気持ち的に今一つ、探索したい気持ちが起きない。
死んだ場所も落下先だし、ルーン回収もできそうにないし、
いったん別のところに行くか。
~~~~~
そんなわけで、
「導きのはじまり」の祝福にファストトラベル。
ここに来たということは……そう、ツリーガードさんに挑戦するのである。
2週間ぶりに、お礼参り申し上げに来ましたよ!
と、その前に、
この地表に出て初めて話した人=ヴァレーさんに久々に挨拶。
こんちわー。
「円卓にいったんだって?あそこカスみたいな奴ばっかしかいないよねwww」
「まあ役には立つから、真の仲間()になったらいいんじゃないwwww」
「ストームヴィルの『接ぎ木のゴドリック』を倒せば大ルーン手に入り仲間入りwww」
本日記でのヴァレーさんのキャラ付けがメリナと被ってしまってるが、
ヴァレーさんの登場機会って、場所的にたぶん今回が最後だと思うし、
まあ、これでええやろ。(適当)
ちなみに、なんでこんなキャラ付けをしているのかというと、
喋ってる文言を事細かに覚えていないからです。
だから要約しているのです。
仕方ないね。
さて、それはそうと会話の内容。
初日に話したときには何を言っているのかよくわからなかったけど、
なんだろうね、今話したら話が更新されていて、そして意味が分かること話してる。
プレイヤー的には祝福に導かれて……ってだけでストームヴィルを目指していたけど、
なるほどね、円卓の真の一員になるために大ルーンが必要で、
そのためには『接ぎ木のゴドリック』を倒す必要がある、と。
…え、ちょっと待って。
それってさっきの城にマルギット以上のネームドが待ち受けてるってこと?
こりゃまたキツそうだなー。
そりゃあ、いつかは何かしら、
そういうレジェンダリークリーチャーと戦うことになるんだろうけど、
なんていうか、話が進むどころか、戦いに明け暮れる日々だね!褪せ人ってのは。
マルギットであれだけ苦戦したからなあ。
ゴドリックを倒すまで話進まなさそうだし、
何より初日の『接ぎ木の貴公子』なる中ボスがいることも忘れてないからね。
これ倒すのも、修業が必要だったり、
あるいは1時間?2時間?それ以上?かけて戦うとなると……
なんか話が進展するまで時間がかかりそうだ。
ケネスのクエストもあるし、
いったん城を放置して周辺から探るのもいいかもしれないな。
長い長い道のりの予感がするが、
ここは気を取り直して、お目当てのツリーガードさんの場所へ。
「ツリーガード」
ここで会ったが百年目よッ!!
さあ食らいなさい新兵器、不意打ちの「火投げ」!!!
101ダメージ!
あれっ!?
なんか意外とダメージが通らない!
でも遠距離攻撃だし、もう一発……
と思ったら、なにやら魔法陣の盾?で「火投げ」を防いできた!
なにい!?ツリーガードさん、祈祷が効かない!?
あっ突撃してきたチョット待ってPLEEEZZZZZZZ!!!
YOU DIED
いや、いつかは祈祷が効かない敵が出てくるとは思っていたけど、
それがまさか今とはね…。
てか「ツリー」って名付いてるんだしめっちゃ燃えそうな名前じゃないですか!
これは火投げが弱点に間違いないネーミングですよね!?
あっ、だから「ガード」ってついてて効かないのか!?
なるほどね、そういうわけですかい。
とにもかくにも、ここんとこ「火投げ」に頼った攻略が多かったから、
ここにきて完全物理攻撃バトルの始まりというわけですな。
ではYosidaの近接戦闘……いくぜ!
「ツリー」だから斧には弱かったようだな、ツリーガードさん!!
初日にも、なんかハマって結構ダメージが与えられていたので、
もしかしたらとは思っていたけど、敵が大振りになっている分、
内側に入り込めば、意外と攻撃を食らわないもんですね。
まあでも、操作がおぼつかないときにそれをやるのは無理ですわ。
レベルアップと、そして操作習熟ができた今だからこそ
ツリーガードさんに勝てたというわけです。
そして、特筆すべきがドロップアイテム。
「黄金のハルバード」…!?
ついに、なんだか店売り品ぽくない名前の、
なにかいわくつきっぽいネーミングセンスの武器を手に入れた!
これはテンション上がるね!
性能を見ると、どうも今装備しているバトルアックス+3の方が攻撃力は高そうだが、
黄金のハルバードも、素の攻撃力が高いので、鍛えればそれ以上になるかな?
そして、この武器、装備するのに必要な能力が、
筋力30、技量14、信仰12。
おおおおお、脳筋やってきて報われたのでは!?
あと筋力を2、信仰を2上げれば装備できる!これは期待大!
そして、弓を装備する為に技量を上げたのが無駄にならなかった!
そうそう、ボスを倒したら、こういう報酬が欲しいものですよ!
これでこそ、戦って勝利したという実感を得られるものですよ!
さあ、この「黄金のハルバード」を装備するために、
目指すべきパラメータに向かって探索を再開するぜ!
続く!
祝福に導かれてここまでやってきたわけだけども、
なんかとっても、祝福されているような雰囲気が一切ないのが気になる。
いやまあ作品全体で安心できる場所がどこにもないわけなんですが。
入口に親切なおじさん(あやしい)がいて、
「こっちは兵士が知らない隠し通路があるよ!」と教えてくれる。
ありがとう。あやしい。
隠し通路もなにも、正面入り口が閉ざされているようなので、
こちらから行くしかない……よね?わからないけど。
隠し通路を進むと、断崖絶壁の細い道があり、
避けて通れぬ道に敵兵が徘徊している。
おーい、親切なおじさん!
何が兵士が知らない隠し通路だよ!
さっそく敵兵がいるやんけ!
仕方ない、折角だからここは、ロングボウの活躍機会といこうか。
遠距離からヘッドショットを狙う。
一撃で仕留めきれなくても、立て続けに矢を射り撃破する。
うーん、ヘビークロスボウよりも取り回しがいいね!
巻き上げに時間がかからない分、すぐに撃つ事ができるもよう。
しかも、なぜか攻撃力こちらの方が高いっぽいし。
しかし、やはりやや重量があるので、盾と足甲を軽くする必要がある。
ボス戦に際しては装備の付け替えが必要かもなあ。
しかしちょっとこれ、矢を作るのが面倒である。
今まで散々ドロップして99本になってる「ボルト」はクロスボウ用で、
ロングボウには、別途、別の矢が必要のようだ。
矢は行商人からルーンを支払って買うか、
または、獣骨 or 獣骨+鳥の羽根で作る。
鳥の羽根付きの方がもちろん飛距離が伸びるようで。
うーん、鳥や獣は無害っぽかったから、
狼とか、なぜか襲ってくるヤギ以外は基本的に今まで見逃してきてたんだけれども、
そこらへんのドロップ品が今になって必要になってきているなあ…。
ツール鞄を手に入れるのが遅かったからね。
こんなに使いそうなアイテムになるとは思っていなかった。
目につく動くものは狩り続ける方が正解だったんだねえ。
とりあえず羽根付き矢を30本、羽根なし矢を20本ほど用意して、
これを使って敵兵を倒して進む。
城内を進むと、なにやら鉄?の扉。
扉を開くと、中は真っ暗で、あちこちに血痕がついている。
うーん、あからさまに罠。
絶対敵が潜んでいるよね。
R3を押しても敵の気配が見えないので、
何かオブジェクトが置いてある場所に、遠くから「火投げ」。
少しでも室内を照らせれば…と思って「火投げ」したものの、
ぜんぜん照明効果はなく、しかしオブジェクトを破壊する形になる。
右に左にと、部屋の外から狙い、
なんか何度も「火投げ」を当てても壊せない人型のオブジェクト?があるけど、
これが何なのか、暗いのでよくわからない。
弓を装備から外し、松明を装備して中を照らしにいく。
すると、急に視点が変わり、扉がバタンと閉まる。
そして壊せないオブジェクト=甲冑が動き出して襲いかかってくる。
イベント戦闘かーい!
だから当たり判定なかったのかよ!
なんか強攻撃?で、一撃でHPを80%くらい削られる。
痛い痛い!
そして食らいのけぞりからローリングできないまま
YOU DIED
いやいやいや…
「火投げ」の慎重プレイまったく意味なかったじゃんかね。
イベントがある都合で先制攻撃できないんだったら、
いやむしろ、探索に対して不意打ち即死を気軽にやってくるんだったら、
もう雑に進んだ方がマシだよね?
YOU DIEDするとルーンは失われるし、敵は復活するが、
アイテムの状態は死亡前と変わらないというのが、
良くもあり、悪くもある…。
何かっていうと、
円卓のハグの人から「帳の恩寵」(防御力アップアイテム)を貰ったりするものの、
これを使ってマルギットやら他のボスに挑むのはいいんだけど。
でもそれでYOU DIEDすると、それが失われた状態になるんだよね。
また円卓に取りにいかなきゃ使えない。
つまり面倒なのでもう恩寵とかいらんわ、ということになるんですよね。
さて、これを今の局面に置きかえますと、
先ほどの探索で、羽根付き矢をほぼ全部使ってしまっているので、
もうロングボウで進むということはできない。
だから雑にゴリ押しで突撃するのです。
仕方ないんです。
しかも、そっちの方が手っ取り早かった!
探索は今後ゴリ押しの方が良い気がする。
先ほど死んだ暗闇の部屋に到着。
甲冑マンは特に苦労せず、ガードカウンターで突破。
強攻撃を食らわなければ大したことはなかったな……。
さらに先に進むと、城の外周を進んだあと、
再度場内に突入…といったところで、別の甲冑マンが徘徊している。
先ほどの甲冑マンは剣を持っていたが、こいつの得物はハルバード?だ。
よーし、今度はこいつを不意打ちしてやろうじゃないの。
物陰に潜み、敵が来たところで攻撃!
するも、こいつは何故か防御力がやたら高く、HPが10%未満?しか削れない。
うわ、これは坩堝の騎士タイプか!?
敵の攻撃もダメージがでかい。
ああ、やばいやばい。これは距離を離してポーション、
そしてお得意の「火投げ」で攻めてやろう!
城外は断崖絶壁になっているため、
甲冑マンと入れ替わりになるようにして場内に入り込みポーション。
さらに甲冑マンに狙いをつけながら「火投げ」のためにローリング移動……
と思ったら、床が無い!
下のフロアまで落ちる!?
と思ったらめっちゃ高い!!
これ吹き抜けになってる!?
うわあああああああああああああ
YOU DIED
どこまで落ちたのかわからんくらい落ちて死亡。
まさか場内の床に穴が開いているとは…。
いや、道中も穴だらけだったけど、それは1フロア下に落ちる程度だった。
これはなんというか、エレベーターでも通っていそうな感じの吹き抜け感だ。
もしかしたら、室内にレバーでもあったのかもしれないが…。
さて、再挑戦…。
いや、なんだろうなあ、再探索するのもなんか気乗りがしないな……。
なんか気持ち的に今一つ、探索したい気持ちが起きない。
死んだ場所も落下先だし、ルーン回収もできそうにないし、
いったん別のところに行くか。
~~~~~
そんなわけで、
「導きのはじまり」の祝福にファストトラベル。
ここに来たということは……そう、ツリーガードさんに挑戦するのである。
2週間ぶりに、お礼参り申し上げに来ましたよ!
と、その前に、
この地表に出て初めて話した人=ヴァレーさんに久々に挨拶。
こんちわー。
「円卓にいったんだって?あそこカスみたいな奴ばっかしかいないよねwww」
「まあ役には立つから、真の仲間()になったらいいんじゃないwwww」
「ストームヴィルの『接ぎ木のゴドリック』を倒せば大ルーン手に入り仲間入りwww」
本日記でのヴァレーさんのキャラ付けがメリナと被ってしまってるが、
ヴァレーさんの登場機会って、場所的にたぶん今回が最後だと思うし、
まあ、これでええやろ。(適当)
ちなみに、なんでこんなキャラ付けをしているのかというと、
喋ってる文言を事細かに覚えていないからです。
だから要約しているのです。
仕方ないね。
さて、それはそうと会話の内容。
初日に話したときには何を言っているのかよくわからなかったけど、
なんだろうね、今話したら話が更新されていて、そして意味が分かること話してる。
プレイヤー的には祝福に導かれて……ってだけでストームヴィルを目指していたけど、
なるほどね、円卓の真の一員になるために大ルーンが必要で、
そのためには『接ぎ木のゴドリック』を倒す必要がある、と。
…え、ちょっと待って。
それってさっきの城にマルギット以上のネームドが待ち受けてるってこと?
こりゃまたキツそうだなー。
そりゃあ、いつかは何かしら、
そういうレジェンダリークリーチャーと戦うことになるんだろうけど、
なんていうか、話が進むどころか、戦いに明け暮れる日々だね!褪せ人ってのは。
マルギットであれだけ苦戦したからなあ。
ゴドリックを倒すまで話進まなさそうだし、
何より初日の『接ぎ木の貴公子』なる中ボスがいることも忘れてないからね。
これ倒すのも、修業が必要だったり、
あるいは1時間?2時間?それ以上?かけて戦うとなると……
なんか話が進展するまで時間がかかりそうだ。
ケネスのクエストもあるし、
いったん城を放置して周辺から探るのもいいかもしれないな。
長い長い道のりの予感がするが、
ここは気を取り直して、お目当てのツリーガードさんの場所へ。
「ツリーガード」
ここで会ったが百年目よッ!!
さあ食らいなさい新兵器、不意打ちの「火投げ」!!!
101ダメージ!
あれっ!?
なんか意外とダメージが通らない!
でも遠距離攻撃だし、もう一発……
と思ったら、なにやら魔法陣の盾?で「火投げ」を防いできた!
なにい!?ツリーガードさん、祈祷が効かない!?
あっ突撃してきたチョット待ってPLEEEZZZZZZZ!!!
YOU DIED
いや、いつかは祈祷が効かない敵が出てくるとは思っていたけど、
それがまさか今とはね…。
てか「ツリー」って名付いてるんだしめっちゃ燃えそうな名前じゃないですか!
これは火投げが弱点に間違いないネーミングですよね!?
あっ、だから「ガード」ってついてて効かないのか!?
なるほどね、そういうわけですかい。
とにもかくにも、ここんとこ「火投げ」に頼った攻略が多かったから、
ここにきて完全物理攻撃バトルの始まりというわけですな。
ではYosidaの近接戦闘……いくぜ!
「ツリー」だから斧には弱かったようだな、ツリーガードさん!!
初日にも、なんかハマって結構ダメージが与えられていたので、
もしかしたらとは思っていたけど、敵が大振りになっている分、
内側に入り込めば、意外と攻撃を食らわないもんですね。
まあでも、操作がおぼつかないときにそれをやるのは無理ですわ。
レベルアップと、そして操作習熟ができた今だからこそ
ツリーガードさんに勝てたというわけです。
そして、特筆すべきがドロップアイテム。
「黄金のハルバード」…!?
ついに、なんだか店売り品ぽくない名前の、
なにかいわくつきっぽいネーミングセンスの武器を手に入れた!
これはテンション上がるね!
性能を見ると、どうも今装備しているバトルアックス+3の方が攻撃力は高そうだが、
黄金のハルバードも、素の攻撃力が高いので、鍛えればそれ以上になるかな?
そして、この武器、装備するのに必要な能力が、
筋力30、技量14、信仰12。
おおおおお、脳筋やってきて報われたのでは!?
あと筋力を2、信仰を2上げれば装備できる!これは期待大!
そして、弓を装備する為に技量を上げたのが無駄にならなかった!
そうそう、ボスを倒したら、こういう報酬が欲しいものですよ!
これでこそ、戦って勝利したという実感を得られるものですよ!
さあ、この「黄金のハルバード」を装備するために、
目指すべきパラメータに向かって探索を再開するぜ!
続く!
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