エイジア関連プログレネタまだまだいきます!カクゴー!
1992年3月5日、この日、私はもう朝から舞い上がっていました。
なんといってもあのイエスが新旧合体して8人で来るんですから!
メンバーは
ジョン・アンダーソン(vo)
スティーヴ・ハウ(g)
クリス・スクワイアー(b)
トニー・ケイ(key)
リック・ウェイクマン(key)
ビル・ブラッフォード(d)
アランホワイト(d)
トレヴァー・ラビン(g)
という1970年代のイエスと1980年代のイエスの奇跡の合体!
題して「Union Tour」
もうこの来日ツアーの話を聞いたとき飛び上がって喜びました~
だって、
つ、ツイン・ギター、ツイン・キーボードにツイン・ドラムスですよ~!!!
どんな演奏になるんだ~!!!
しかも、1回で70年代のプログレのイエスと80年代のロンリー・ハートのイエスと両方観れるんですよ~!!!
これが興奮しないでいられましょうか!
しかし、一緒に行く人がいない。いや行く絶対行く一人でも行く!
で、結局一人で行きました~
武道館のアリーナの真ん中より少し後ろだったと思いますが、良かった~
あとでイエスのHPを見ると、ワールドツアーの情報なども載っていましたが、何とこの日は代々木のオリンピック・プールでやったことになっていますが間違いなく武道館です。
確かにこの時のツアーは他の日は代々木だったんですが、この日は追加公演だったのかもしれません。
もうセットリストはよく覚えておりませんが、70年代の名曲私の大好きな「同士」や「悟りの境地」ではジョン、スティーヴ、クリスが!
80年代の「ロンリー・ハート」、そして「ショック・トウ・ザ・システム」ではトレヴァーのバリバリのギターとヴォーカルがさえ渡り圧巻でした。
ジョンもトンボの眼鏡など日本の同様をウェイクマンのキーボードで軽く歌ったりするサービスも。
各人のソロではウェイクマン、トレヴァー、ハウの神業的な「クラップ」そして私の大好きなクリス・スクワイアーの派手なベースが滅茶苦茶良かったです。
しかし、この時最後にやった「ラウンドアバウト」はハウのイントロのギターがエレキでちょっと不満。この曲はアコーステキックな繊細さがあっての曲だと思います、まあライヴバージョンなんでしょうが、確か「イエス・ソングス」もこのエレキバージョンだったかな。
夢の8人合体イエス、バンドとしてはかなり難しいツアーだったようですが私にとってはいまだに忘れられない夢の世界、まるでお伽の国へ行ったような出来事でありました。
写真はツアーパンフレット!
これが夢の8人Yes!!!ドーダー!
1992年3月5日、この日、私はもう朝から舞い上がっていました。
なんといってもあのイエスが新旧合体して8人で来るんですから!
メンバーは
ジョン・アンダーソン(vo)
スティーヴ・ハウ(g)
クリス・スクワイアー(b)
トニー・ケイ(key)
リック・ウェイクマン(key)
ビル・ブラッフォード(d)
アランホワイト(d)
トレヴァー・ラビン(g)
という1970年代のイエスと1980年代のイエスの奇跡の合体!
題して「Union Tour」
もうこの来日ツアーの話を聞いたとき飛び上がって喜びました~
だって、
つ、ツイン・ギター、ツイン・キーボードにツイン・ドラムスですよ~!!!
どんな演奏になるんだ~!!!
しかも、1回で70年代のプログレのイエスと80年代のロンリー・ハートのイエスと両方観れるんですよ~!!!
これが興奮しないでいられましょうか!
しかし、一緒に行く人がいない。いや行く絶対行く一人でも行く!
で、結局一人で行きました~
武道館のアリーナの真ん中より少し後ろだったと思いますが、良かった~
あとでイエスのHPを見ると、ワールドツアーの情報なども載っていましたが、何とこの日は代々木のオリンピック・プールでやったことになっていますが間違いなく武道館です。
確かにこの時のツアーは他の日は代々木だったんですが、この日は追加公演だったのかもしれません。
もうセットリストはよく覚えておりませんが、70年代の名曲私の大好きな「同士」や「悟りの境地」ではジョン、スティーヴ、クリスが!
80年代の「ロンリー・ハート」、そして「ショック・トウ・ザ・システム」ではトレヴァーのバリバリのギターとヴォーカルがさえ渡り圧巻でした。
ジョンもトンボの眼鏡など日本の同様をウェイクマンのキーボードで軽く歌ったりするサービスも。
各人のソロではウェイクマン、トレヴァー、ハウの神業的な「クラップ」そして私の大好きなクリス・スクワイアーの派手なベースが滅茶苦茶良かったです。
しかし、この時最後にやった「ラウンドアバウト」はハウのイントロのギターがエレキでちょっと不満。この曲はアコーステキックな繊細さがあっての曲だと思います、まあライヴバージョンなんでしょうが、確か「イエス・ソングス」もこのエレキバージョンだったかな。
夢の8人合体イエス、バンドとしてはかなり難しいツアーだったようですが私にとってはいまだに忘れられない夢の世界、まるでお伽の国へ行ったような出来事でありました。
写真はツアーパンフレット!
これが夢の8人Yes!!!ドーダー!