六枚目のコイン

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新型コロナウィルス

2020年02月26日 20時39分00秒 | 未来

さっき、知り合いと、

新型コロナウイルスの猛威について話していたんです。

九星でこの現象をどう説明すれば良いのか、

そちらは分かるか?と。

 

そうだな、

実はこっちも考えていたところなんだ。

ウイルスは今年に入って、早々に感染者を出している。

「だから、九星でいえば、

まだ八白土星中宮の前年の星の並びになるわけで、

年は七赤金星に移っても、

月の中宮には八白土星が入っているから、

その運気は引き続いていると解釈できないこともない。」

だが、

私は別の面から説明できることに気がついた。

それは、

今年からいよいよ水瓶座宮に入って、

その初っ鼻になるということである。

 

その初っ鼻に、アクエリアス宮の持つ特徴が、

出たと見ることが可能だと思えるのだ。

それは例えば、

1995年3月に起こった『地下鉄サリン事件』。

その首謀者は言わずとも知れた、松本チズオ。

オウム真理教の教祖を名乗った、元死刑囚。

 

彼は神経ガスサリンを製造して、

それを地下鉄電車内に散布した。

その影響でかなりの重症の被害者がでたことは、

多くの人の記憶に刻まれていると思う。

 

その松本チズオ死刑囚は、

みずがめ座の生まれなのである。

その彼が神経ガスのサリンを製造して、

そして、

それを己の終末思想のために利用したことは、

不思議な偶然性を感じる。

アクエリアスの生まれの者は、

先端技術とか、先端的な情報に、

深い縁を持っている。

 

かつて、

アトランティスの人々が滅んだ理由のひとつに、

あまりに左縁端技術を悪用したため、

人類の滅亡を招いたという。

 

彼らには、道徳意識が欠如して、

技術に走りすぎたのだ。

道徳と技術の先走りが、

滅亡を招いたというのである。

松本チズオ死刑囚も、その特徴を持っていた。

 

現在は、アクエリアス時代に入ったばかりの時期にある。

そのときに、

生物を使った最近兵器が使われても、

少しも不思議ではない。

現に、

女性中国人のユーチューバ―が、

中国は今、大変な状況になっていると、

日本人ジャーナリストのインタビューで言っていた。

 

そして、

習キンペイはもう終わりだと、

中国共産党も終わりだと、

そう言っていた。

 

まさか?と思ったが、

いや、そうでもないと考え直した。

というのは、

共産主義はうお座時代の生まれの産物なのである。

シンボルでいえば、二匹の魚。

海王星である。

海王星は過ぎ去った過去の時代のシンボルだ。

その海王星が、新しい時代のアクエリアスに、

いつまでも生き残っているわけにはいかない。

そういう宿命なのだ。

 

アクエリアスの時代の初っ鼻に、

いきなりその効果を発揮するとは、

時代の力というものは、

凄まじいくらいの、本当にすごい影響だ。

その新時代の初っ鼻に、

今回の世界で新型コロナウイルスが、

その猛威を奮うという現象を起こした。

それが、

今回の世界的な出来事の真相であると、

わたしは考える。

 

 

 

 

 

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