人類の選別、自然淘汰、人口削減、
ノストラダムスの70億から7億人予言。
ワクチン問題が、
だんだんと明白になってきたように思います。
私の知り合いの中にも、
周囲の人たちがワクチン接種を二度行ったということで、
ものすごく心配している人がいます。
私としては、
そう深刻になってもしようがないので、
半分様子見の傍観者みたいに、
その状況を見ていたのです。
ですが、
さまざまな資料やデータや、
またワクチン開発者した研究者が出た動画を見たりすると、
芝居では済まないかもと、
少し深刻な思いを持ってきたわけなんです。
そこで、
どうしたら良いのかと、相談したり話し合ったり。
ある人は、
私にイベルメクチンを提案してきました。
予防法としても、また治療薬としても、
かなり効果的だという評判だというのです。
ただし、
ワクチン接種者に対して、
すでに打たれたワクチンに対しては有効なのかどうか。
後遺症の問題もさりながら、
ある一定の潜伏期間を経て、
遺伝子操作のワクチンが、
人の持つ自然免疫力を低下させて、
あらゆる病気を併発させていくという。
それが二年後から五年後。
それをどうするか?
それが今回のテーマとなって、
私たちはその解決方法を調べ、話し合っている。
(つづく)