舞姫

ひぐらし日記

布と不織布合体!日本製で格安「第三のマスク」開発

2021-04-05 | 日記
 布と不織布合体!日本製で格安「第三のマスク」開発
丸井織物(石川)が開発した、布と不織布を合体させた「第三のマスク」。3層構造で、特殊な布の間に不織布フィルターを組み込んである
 不織布マスクをつけているけれど息苦しさや肌荒れが心配…そんな悩みを格安に解決するマスクが登場した。感染防止効果が高いとされ安価な不織布製と、肌触りがいい布製を合体させた進化形といえる。

 肌との摩擦を軽減し軽量で通気性の高い、特殊な織り方をした生地を開発。その布と布の間に、微粒子(約0・1マイクロメートル)捕集効率99%のフィルターを組み込んでいる。7回洗濯しても、微粒子捕集効率95%以上を維持するという。従来の布マスクでは難しかったノーズフィッターもついている。
 
 生活の必携品となって1年。感染防止効果に注目が高まる中、マスクや関連商品は、よりよい機能や使いやすさ、楽しさなどを追求し、さらに日進月歩を続けている

アンジェス、ワクチン 厚労省が止めていた成果公表 何日❔

2021-04-05 | 日記
国産「アンジェス」ワクチン、厚労省が止めていた成果公表か❕
 救世主の臨床試験の結果を発表しようとしていたアンジェスだが、厚労省が止めていた。
大阪大学発の医療新興企業アンジェスは、去年実施した新型コロナウイルスワクチンの第1段階の臨床試験の結果について、現在実施中の第2段階の結果と合わせて、今年6月頃に発表することを明らかにしている。世界でワクチン争奪戦が激化し、各国の囲い込みにより供給が滞るなか、国際ワクチンの実用なるか注目だ。
 アンジェスだけで進めているわけではなくて、協力している企業、製薬会社が、けっこう大所が揃っている。アンジェスはそれを開発して量産生産体制に入ると。こうやって製薬会社が全面バックアップ体制を敷くけれども、そういった流れを見ていると、これは年後半にはもしかすると国産ワクチンが市場に出てくる、あるいは接種が始まる可能性が、高いのではないかと。ニッポン放送 NEWS ONLINE編集部より