5/22 アストラゼネカが量産するのは、オックスフォード大学が手掛ける開発スピードの速い最新ワクチンだ。量産工程には遺伝子を組み換えたウイルスを大量培養する装置が必要
アンジェスは阪大森下教授と共同で新型コロナウイルス対策のための予防用DNAワクチンの開発を行う。3/24原薬完成。 7月臨床試験 9月に実用化を目指す。
製造はタカラバイオは癌などの遺伝子治療薬の開発をしており、その生産設備を転用すれば量産が可能と発表。
田辺三菱、 カナダ8月治験 21年中に終える 22年実用化
塩野義(UMNファーマがAMEDに参加、組み換えタンパク抗原の作成)開発
京都府大 塚本教授 駝鳥の卵で抗体マスクは発売、ワクチン開発
5/18 アメリカのバイオテクノロジー企業「モデルナ」は開発中のワクチンの初期段階の臨床試験で、8人の参加者全員に抗体が確認できたと発表。
7月には数千人規模の最終段階の試験を始めるという。
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