社会保険料などの値上げや年金の減額なども実施され、国民の負担増!
以下は、社会保険料の値上げや年金の減額など、実質的な増税・賃金低下へ
1.国民健康保険料の上限を2万円引き上げ 2年連続で計5万円の値上げ
2.厚生年金の支給額を減額を検討
3.国民年金の納付期間を40年から45年に延長の方針
4.二年連続の年金支給額の0.4%引き下げ 2年連続減
3.国民年金の納付期間を40年から45年に延長の方針
4.二年連続の年金支給額の0.4%引き下げ 2年連続減
5.雇用保険率を「0.5%」に引き上げ 2022年10月から
6.パート従業員が厚生年金に加入できる要件を緩和→中小企業の負担激増
7.後期高齢者医療費の自己負担割合が1割から2割に 2022年10月から
8.介護保険の自己負担額が「1割」から「2割」へ
9.後期高齢者医療制度の保険料の上限額の引き上げ 66万円から「80万円」へ
10.インボイス制度 2023年10月〜
年間売上1000万円以下の「免税事業者」:消費税の負担→「10%」
フリーランス・個人事業主の方へ、どうする!インボイス制度。
フリーランス・個人事業主の方へ、どうする!インボイス制度。
2023年から売上の10%納税が必須に!
さらに今年は、電気・ガス料金、食品の値上げもあり、国民の生活が苦境に
増税案目隠しか❓
※ 「インフレ」、「円安」が止まらない“本当の犯人”誰だ❓
※ 円安で 日米欧で金利差拡大❕・対策は金利引き上げだ!
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