うめちゃんのグダグダな日

希望はないけど、不安がある。
面倒くさいで、自己完結。
眠ったままで、目覚めないことを希望する。

くたびれてノーな脳

2020-09-24 10:14:36 | 日記

今月二度目の投稿 はぁ~

ご無沙汰すると、最初からログインすることになります。

だんだん頑張る力がなくなってきたと実感します。

元気な頃は、頑張るって言葉で言って、まぁ頑張るんだな、と

気持ちだけ…で良かったのです。

 

今の頑張りは、顔真っ赤にして歯を食いしばって終わるまでやる!

そういう感じです。

終われば良いけど、そうしても終わらない、

或いは出来ずに断念することになります。

 

力がある時期の、何かの都合でできない時、

それは先延ばしにしたり、再挑戦したりできますが

今は、先延ばしも再挑戦もアリマセン。

諦めたり忘れたりして、時は流れてしまいオシマイ。

そして残念も悔しいもアリマセン。

 

おう、なんだか諦観に達した修行僧?に似てるぅ。

あんまり書きたく無いことを書いてる気がする。

本当はちょっと違う。

でも、頭がこんがらがって何を言いたいのかわかりません。

今さっき生協の注文をするときに脳を使いすぎて、限界でした。

ちょっと早いけど昼寝をして回復を待ちます。

(笑)

読んでくださった方申し訳ありませぬ。

 


ウクレレ話 その後

2020-09-02 11:55:05 | 日記

はい、有難うございます!

何が?

朝日新聞の「声」欄に、私の投書が掲載されて早や五日経ちました。

FBFや知り合いからおめでとう!とか良かったね!とか

我がことのように、お喜びいただいて本当にうれしかったです。

あの部分だけをコピーしまして、まだ読んでない方に

お配り申し上げております(笑)

 

編集者のお方から、お電話いただいて

新聞読まれた方から、お手紙が届いていますとのこと。

転送してくださるとのことで、楽しみに待っているところです。

 

私も、“声”や“ひととき”読んで、お話ししたいと思ったことが

ありますが、そんな風に新聞社を介して手紙を送るとは、思い付きませんでした。

お忙しい新聞社さんの手を取るのは…でも親切ですね。

 

ウクレレは飽かずに続いています。

7月28日に楽器屋さんを通じて

「涙そうそう」のタブ譜の楽譜を手に入れました。

これは、ソロで弾くタイプです。

つまり、歌いながらコードを弾くのは、弾き語りと言うんだそうです。

ソロは、メロディを弾くので歌わなくともいいのです。

やはり、メロディを辿るのは難しいです。

一ヶ月経っても、まだ間違う。

楽譜を覚えきれない。

なんだろうか!このバカ!

 

でもね、でも一ヶ月は無駄じゃない!

少しはメロディに近づきつつある!と思うのです。

あと一ヶ月したら、きっと人前で演奏できる…だろう…

ハハハ

一曲を根詰めてやるより、並行して2曲ぐらいをやる方がいいとか。

そう言いながら、やれそうな曲を見つけるのが一仕事。

音楽に遠かったツケはこんなもんです。

 

でも楽しむ。頑張る。

 

 

 

 


朝日の声に掲載されます

2020-08-26 08:44:18 | 日記

台風の直撃は避けられましたが、

フェーン現象とやらで、昨夜も熱帯夜。

目覚めてしまい1度温度を下げてまた寝ました。4時のこと。

 

明後日のことですが、嬉しくて忘れないうちに告知いたします。

28日金曜日、朝日新聞の全国版「声」欄に私の投書が載ります。

全国版ですよ〜

 

はい、内容は特別給付金で思い切ってウクレレを買おうか、

5月の初めに投書してから、音沙汰なしだったので

ボツと思っていたのですが、生き長らえていて

突然、電話やらメールやらで編集者から連絡を頂き

その当時は、買いたい願望の内容でしたが

あれから三ヶ月、「購入して毎日ボロンボロンやってます」

と報告しましたので、その内容になっていると思います。

 

楽しみです。子や孫からもすごいじゃない!なんて言われて

嬉しいです。

「ひととき」や「声」も初めてではありませんが

全国版は初めてです。

明後日の金曜日ですよ〜

朝日新聞ですよ〜

 

はぁ〜興奮してしまいました。

生涯最後と思います(笑)

 

 

 


ソーシャルディスタンス

2020-08-15 09:28:05 | 日記

ウクレレ漫談ならぬ、

ポツポツ弾きに明け暮れております、うめちゃんです。

言っても仕方ないけど、元々音楽にセンスがない故に

上達がなく

同じ間違いを繰り返しております。

同じ時間が経つのに、グッタラ過ごすか、

間違えつつも飽きもせずウクレレを抱えて過ごすか

ウクレレ上等!

 

聞き慣れぬ言葉の「ソーシャルディスタンス」

今は三密を防ぐための社会的距離を指す言葉らしい。

社会的距離というもの…

 

老人は社会的距離は、少なからずありますよ。

じいちゃん黙っといて!

ばあちゃんうるさいよ!

とかも「ソーシャルディスタンス」だよね。

というか、ホームディスタンス(悲)

 

今日は、八月15日。日本が戦争に負けた日。

10歳でした、私。

あの頃の恐怖は忘れません。

B29の低い轟音は忘れません。

 

コロナとどっち?

 

ふ〜ん、コロナは見えざる敵。

先日、近い者がちょっと巻き込まれようとしました。

友達と偶然出会って、飲食をしたらしいのですが 

その友達が発熱してPCR検査を受けることに…

その結果が陽性であれば、濃厚接触者として、検査を受ける。

はぁ〜コロナを近く感じました。

どうなるか?息を潜めての結果待ち!

はい。友達は陰性だったので、息詰まる思いから解放されました。

身直に迫れば世の中の騒ぎも、人ごとではない数日でした。

 

周りの人間も巻き込んで、自分一人の問題ではありません。

ソーシャルディスタンス

大事です。後悔しても遅い。

 

糖尿病は死と直結。

もともと老人だから、助からない。

いつ死んでもいいと言いながら、家族とも隔離されるのはいや!

枕元で、家族の失敗談を聞きながら、

笑いながら死にたい私は

コロナとはお近づきになりたくない!

 

 


変形性膝関節症、骨粗しょう症。

2020-07-31 11:20:06 | 日記

球磨川に豪雨の被害をもたらした、梅雨もついに明け、

その代わりの猛暑!

外はじりじり見ただけで目が眩みそうです。

 

ウクレレや、アップルウオッチにうつつの時間も過ぎ

落ち着いてきました。が!

 

10分も歩くと、足の重さがハンパなく、膝から下を担ぎたいよ〜

そんな不調和音が聞こえ始め、整形外科へ行ってみました、先週。

レントゲンや骨密度をはかり、膝にヒアルロン酸の注射など…

膝の軟骨やら、なんちゃらがすり減って

骨と骨がぶつかってる状態だそうで。

 

振り返ってみれば、「変形性膝関節症」は

夫が元気な頃からあり、ヒアルロン酸も続けて注射して貰っていました。

杖をついて歩いてた頃もありました。

痛くて、ブロック塀に、腰掛けて痛みを和らげてから

また歩き出す、なんてことも。ありましたね〜

忘れてたけど。

失った骨が再生するはずもないのに、喉元過ぎれば…

痛みがないので、ついね。

で、今回レントゲンで、重症の部類立派な「骨粗しょう症」と言われて!

あいや〜の巻。

大腿骨の方が骨密度もひどいそうですが、自覚はありません。

昨日は、理学療法士の若い先生にマッサージやら、

筋肉増強の機械を5分足で押したりして、初体験をいたしました。

週に一度通院します。

 

食べ物にも気をつけて、カルシュームを摂りたいと思います。

太陽にも当たらないといけないそうな。

やれやれですが、ま、自分で動ける間は努力しないとね。