うめちゃんのグダグダな日

希望はないけど、不安がある。
面倒くさいで、自己完結。
眠ったままで、目覚めないことを希望する。

変形性膝関節症、骨粗しょう症。

2020-07-31 11:20:06 | 日記

球磨川に豪雨の被害をもたらした、梅雨もついに明け、

その代わりの猛暑!

外はじりじり見ただけで目が眩みそうです。

 

ウクレレや、アップルウオッチにうつつの時間も過ぎ

落ち着いてきました。が!

 

10分も歩くと、足の重さがハンパなく、膝から下を担ぎたいよ〜

そんな不調和音が聞こえ始め、整形外科へ行ってみました、先週。

レントゲンや骨密度をはかり、膝にヒアルロン酸の注射など…

膝の軟骨やら、なんちゃらがすり減って

骨と骨がぶつかってる状態だそうで。

 

振り返ってみれば、「変形性膝関節症」は

夫が元気な頃からあり、ヒアルロン酸も続けて注射して貰っていました。

杖をついて歩いてた頃もありました。

痛くて、ブロック塀に、腰掛けて痛みを和らげてから

また歩き出す、なんてことも。ありましたね〜

忘れてたけど。

失った骨が再生するはずもないのに、喉元過ぎれば…

痛みがないので、ついね。

で、今回レントゲンで、重症の部類立派な「骨粗しょう症」と言われて!

あいや〜の巻。

大腿骨の方が骨密度もひどいそうですが、自覚はありません。

昨日は、理学療法士の若い先生にマッサージやら、

筋肉増強の機械を5分足で押したりして、初体験をいたしました。

週に一度通院します。

 

食べ物にも気をつけて、カルシュームを摂りたいと思います。

太陽にも当たらないといけないそうな。

やれやれですが、ま、自分で動ける間は努力しないとね。

 

 

 

 


お知らせ サンキューの日々

2020-07-23 10:57:37 | 日記

前回の投稿から3週間も経っておりました。

待っていられた方ごめんなさい。誰もいなかったりして…

ウクレレ!その他ウクレレに(笑)アクティブに挑戦しておりました。

その他。

実はApple watch買いました。

型落ちのシーズン3をお安かったので。

これ、お利口さんでマイリます。

電話、メール、ライン、ニュース等々〜

iphoneに知らせが入るたびに手首にブルブルと。

電話は話できるし、ラインも簡単な返事出来ます。

体の動きも年齢で設定し、どう言うふうに動いたか目視化できます。

昼寝が長いと、立ち上がって動きましょう、とか

深呼吸しましょう、とかうるさいツマのよう…

ちょっと文句言いながらも無視できない私は言うこと聞いています。

家の中だけでも結構歩行を稼いでいます。

人に頼めないから、何でも立ち上がって自分でしなきゃならんです。

1歩から数えてくれますし。

良いことだな〜と活用しています。

 

秋にはシーズン6が噂されています。現在5が新しいものです。

Apple watchをyou tubeで検索すると沢山の方が使い方教えてくれます。

どうでも良い情報でした。

 

これからおもろくない話。

老い・老化現象・自然現象・近づく死etc

まだ死なないですが、その準備は整いつつあります。

膝に水が溜まって抜いたりしたのは、もう10年くらい前。

2〜3年置きには調子が悪くなって整形外科に行っておりました。

正座はもうずっと出来ません。

歩くのは、まあまあです。遅いです。ロコモ現象。

 

最近調子が悪く、気になったので昨日、整形外科を受診。

レントゲンで、素人目で見ても軟骨減って、右がおかしいと思ったけど

結局両足ともでした。

来週からリハビリに通います。

当然ながら、入院よりよろし。

通院できて、治療して、現状維持が叶えば言うことありません。

 

言っても仕方ないし。

自然の流れ…で、すでにあちこちガタ来ていますし。

 

昨日はちょっと落ち込みましたが、今日は元気です。

寝たっきりだけは避けたい私です。

先ほどから、ブログ書いてて動かなかったので

早速動け!と手首からブルブル命令が!

いえお知らせが…サンキュー!

 

 


歯医者さんの予約時間を待ちながら

2020-07-03 10:14:32 | 日記

年寄り派?高齢者派?

同じじゃないの?

 

そんな高みの見物は、まだお若いのね?

 

年寄りって言われるのが良いのか、高齢者と言われるのが良いのか?

そして自称にもつながるんですが。

自分で言う時に、年寄りと言えば年寄りにソク思ってしまうのですが

高齢者といえば、ちょっと小綺麗に見えるじゃないですか。

何言ってるんだ、何を!

 

気分のいい日と、気落ちして暗く活力のない日と

交互の日々の私です。

何もかも面倒な日は、流しに茶碗があろうと、

廊下の隅っこにフワフワするモノがあろうと、どうでも良い!と思ってしまいます。

気分がいいと、あ、ゴミが目立つな!と掃除に取り掛かったりします。

一人暮らしの気楽さはダラクにもつながります。義務感ないし。

昭和初期の年代は、律儀な面もあります。

 しかし、体の不調には立ち向かえない。

きつい…だるい…ねむい…動けない…

あぁ、こうしてお世話になったこの世が遠くなっていくんだな。

生から死への儀式だな〜

一時的な眠りに入る前の、意識の遠のきの際に思うことです。

死であれば、このまま目覚めない。

まだ目覚めますし、気になることをいくつか思い浮かべて起きます。

 

毎食の面倒さもあります。

作らないといけない。

娘は、配達の食べ物を頼んだら?と言いますが

昭和人間はどうも好かないです。

東北の調理済みのお魚を取り寄せしたことありますが、

消費するのに一苦労でした。

食べないものは捨てると言う発想は昭和初期にはありませぬ。

 

ま、文句言いつつ、薬は飲みつつ、シップは身体中貼りつつ

介護の数字には縁なく暮らしていけるのは

有難いことです。

 

今は、ウクレレが癒しです。

歌が下手なのがまずいっす。

上手なら、歌って弾いてどんなに楽しかろ、です。

歌詞覚えられないし、またそれほど必死ではなくて

夕方などにポロンポロンやっていると、寂しさなど飛んでいきます。

しあわせだよね。わたし。